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2023年1月1日日曜日

今年の初めに思うこと -2023-

皆さま
新年明けましておめでとうございます。

去年はコレぜんぜん書いてなかったので
なんだか唐突な新年のご挨拶ですね。笑


今日は新年最初の投稿で 脈略なくダラダラと徒然と書きますよー。(笑)


先日・・・暮れに 超久しぶり ってゆーか8ヶ月ぶりにこのブログを更新し、
丸っと母のことの泣き言を書いたのですが、

久しぶりに見て下さった方々から、温かいお声、励ましのお声をいただき
嬉しかったです。

大変だね、って ただ話を聞いて下さる方も
みんなみんなありがとう。

「聞く」というスキルの高い人を 尊敬するわー。
「聞く」って素晴らしいね。
ほんと癒される。

傾聴テク学びたいなぁ〜。



先日書いた去年のこと、母のことだけでなく

個人的には 去年の夏に 足の指を骨折しましてね。
親指なんですけど、

ミロンガの最中、いろんなお客様が同時にお見えになったり
慌ててて、冷蔵庫から出したビール瓶を足の上に落としたんですね。

でも 数年ぶりに来て下さった、超大事なお客様とどうしても
踊りたかったので(笑) 骨折直後に 1タンダ踊りましてね。

人間ってすごいですよね。

ほら、その時点では いてーな くらいで 骨折してるとか思わないじゃないですか。

だからいつも通りに踊れちゃったんですよね。(笑)

その後も、もう1タンダ踊ったあたりで
本格的に痛かったので やめときまして、親指が三倍くらいに
膨らんできたので ビビりました。


レントゲンとったら、折れてるし、たぶん映ってないとこ
粉々ですね。ってアッサリ言われまして

それからしばらく 足指を浮かせての生活をしてました。


一番困ったのが習慣になっていた ヨガとランニングができなかったこと。


でもね、漢方の十全大補湯というのを お勧めされて
怪我が早く治るよ ってね
これ 飲みまくったんですよ。

そしたら 驚異的に回復早かったです。


まったくドジですね。



そうそう、それで ヨガとランニング。


どんだけ 母のこととか 苦しい状況でも

朝のルーティンは 出来る限り続けよう と なんとなく思っていたのです。

それで
太陽礼拝っていう ヨガの基本みたいなのがあって それを何セットかやって
軽く筋トレして
白湯飲んで
瞑想して
週に2回 ランニングに出る

って 流れなんですけど。

けっこう すごいでしょ。 あんた修行僧か ですよね。(笑)

でもね、ほんとこのお陰でメンタルキープ出来てるんだと
思ってるんですけど


あ、いきなり 話が飛ぶんだけど

一昨年の暮れに ちょっと頂いたお仕事で
ショーで踊るのがあったんだけど
他にも 何組かペアが出演されるもので

その楽屋で アルゼンチン人のダンサーの方が

太陽礼拝してたんですね。  それがもう 何セットも 繰り返し
ずっっーーーーっとやってるわけですよ。

それを ずっと見てましてね。


この人 素晴らしいなぁ って 
きっと心が強い方なんだろうな って思って見てましたっけ。




そんなわけで、今朝
2023年が始まりまして 元旦の今日も
いつも通りにルーティンをしました。


いつものことを いつものようにすることが出来る という奇跡
これほど有難いことはないと
毎朝しみじみします。


なんと言っても カラダが一番大事だな。

母のところへ通えるのも、丈夫なカラダあってこそだし、

もちろん タンゴが踊れるのも
みんなと会えるのも ね。



今年はね、私は運気がすこぶるいい はず なんですよ。

だからね、 こんな時こそ 今年は もうちょっと自分に厳しく、


計画的に 予定をこなしてゆけるようで
ありたいなー と思っています。


去年いくらなんでも 何もしなかったものーーーー。わーー。(笑)



夢を目標に

目標を計画に

計画を予定に


この言葉を手帳に書き込んで 
大き過ぎるようなことも 日常の予定レベルに落とし込んでいって
そこへ1歩でも近づいてゆけますように。

がんばるわけです。



今年もよろしくお願いいたします(´-`)






2020年6月8日月曜日

おうちじゃないTANGO

ここ数ヶ月している オンラインレッスン
「おうち de TANGO」ですが、

昨日「おうちじゃないTANGO」
先着3名の枠をお申し込み下さった3人がスタジオへ
来てくれましたー😭


久しぶりーーーーーー!!!
ウェルカーーーーーーム!!!!!😭😭😭







いつも オンラインレッスンは こんなふうに
鏡の前 ギリギリくらいに 私が立って

パソコンに背中を向ける形で 説明をしながら動く という
スタイルをとっております。


   鏡の前ギリギリに立たなきゃダメなのは、パソコンの電源コードが
   これでめいいっぱいだからです。



画像から切れてますが、右下に マイクがセットされています。






長年 レッスンをやってきて、

おうちタンゴでやるような内容や テクニカ系のクラスも
随分やってきましたが、


基本的にそーいうレッスンをする時は
私は鏡の中の 自分を見ていないんですね。


鏡越しに生徒さんたちをずっと見ながら誘導していて


それは 生徒さんの動きも見てるし、
表情とかから わからないのかな?  とか感じて


それによって 途中でストップしたり、ゆっくりしたり、

出来てない部分をリピートしたり・・・・


そんな風に レッスンを進めていたわけです。今まで。





それが  オンラインを 始めたばかりの時


まずは どこを見たらいいか わからない!!!


それと、何を基準に進行したらいいかわからない!!!



まして  全員ミュートにしてるから  シーーーンとした室内で

人間の気配なし

  
     ( 後ろにおぎちゃん     異常なし)




そういう状態なんですよね。




これが もう最初は非常にやりにくくてですね、


戸惑ったわけです。




結局  シーンとしていようが  人間の気配がなかろうが

画面の向こうで すっ転んでいようが(笑)


理解度や進度はこれまでの自分の経験を信じて予想して
  一人芝居で 進めるしかない  ということに
落ち着かざるえないわけです。







それも おうちTANGO vol.10 まできました。(昨日 Vol.11)

同じ内容2回ずつやってるので、倍の20回 このオンラインレッスンを
繰り返してきたわけです。

慣れてきました。

マイクの設定の仕方も

時間の配分も

いろいろ  段取りが 体に入ってきました。





そこへきて、昨日  おうちじゃない3名様が加わりまして



さあ、いざ動き始めたら  めちゃくちゃ戸惑いましたーー(笑)😂




目が泳いじゃって(笑)


元に戻ったのに  戻れない!!
戻りたい!!!
戻れない!!!



鏡に、
視界に入るとなれば  やっぱり長年の習慣が勝ってしまい
そっちが気になるし、見たくなるし、

そうすると  ペースがわからなくなってしまいまして(笑)



グダグダでした😅💦


脇汗びっちょりです(笑)

マスクの中 ぐっちょりです(笑)

  



       きたねーな・・





でも、


しみじみ  やっぱり こうして近くにいることを感じて
動けるって 素晴らしいなぁ と思いましたね。


教えることが喜びですから。

私が出来たってしょーがないんですもん(笑)


目で見て、 その人のペースとか 進度とか
クラス全体のバランスとか見ながら

出来るように導いてゆくことや、落とし所を見つけることに

ものすごく喜びを感じる、 それを思い出しました。








昨日はまだ ソーシャルディスタンスで
組んで躍らず 母の目で見守っただけなんですけど(笑)


習いにここへ足を運んでくださることに
強烈な感謝を思いました。






画面に映り込んでしまうのが 恥ずかしいという声もあったので

植木を並べたりしたので、 足元はほとんど映らず

だいぶ気にならなかったのではないかと思います。





オンライン組と「バイバーイ」とログアウトしたあと、
3人とは いつものカミナンド・オーチョ・ボレオをし、

今オンラインでやった3曲のうち 1曲 もう一度おさらいしたいものを
リクエスト聞いて、
少しコツをお伝えして、もう一度音に合わせて一緒にやりました。




楽しかったぁぁぁぁ😢




おうちじゃないTANGO  おすすめですよ!!!!

次もやりますので  ぜひぜひ!!!!


枠めっちゃ少ないけど(笑)







でもね・・・

最近 ようやく慣れたオンラインですが、


ミュートにしてても  みんなのこと、

本当に感じながら出来るように
なってきた気がしてるんですよね。。。たぶんね。




ストアカで まったく「はじめまして」の方が
最近ちらほら入ってきて下さるようになってきて

その・・ 五十嵐 純子のことも アルゼンチンタンゴもぜんぜん知らない方が

画面の向こうで  楽しんでいるかどうかも


なんとなく わかるようになってきて


正直 ああ、ダメだったかな・・と思った時は ほんとうにダメで(笑)
リピートしてもらえることはなく撃沈し、

あ、楽しんでくれたな・・と思った時は
レビューで「楽しかったー」  と本当に書いてくださったりね。


パソコン越しでも やっぱりリアルと同じなんですよね。。


気持ちの伝え方は。





日々 勉強ですなぁ・・。




ストアカは
あと24人 教えたら ゴールドメダルをいただけるみたいなのです!!!

気合が入ります!!!!

やっほー  めちゃめちゃ嬉しい♩♩♩   がんばるまん





いつもありがとうございます。

日々 勉強

日々 感謝






まさか人の気配なしのレッスンをするとはね・・
思わなかったもんねー。








今日も素敵な1日をお過ごしください。



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2020年5月5日火曜日

TANGOに思う 2020年5月5日 端午の節句


去年の今頃は 母の病院へ毎日毎日通っていました。

この1年、ずっとずっと考え続けてきたことは



若いうちから・・せめて40歳代  50歳代くらいのうちから
体をちゃんと動かしていれば

多くの人が歳をとってからでも、自分の足で歩いて
楽しく過ごせる・・・

ということを 考えてました。



私の母が 今 こうして不自由な生活になったのは

転んで骨折をしたことは 大きなきっかけですが、


でも本質的な問題は それではないのです。



背中が曲がってゆく 老人性円背 というのは
長い長い時間をかけて 骨粗しょう症が進み
ゆっくりと背骨が圧迫骨折してゆきます。


痛みを感じることもなく、着実にそれは進んでゆくので
本人も気づかず、

でもある日 ほんのちょっとぶつけただけで骨折するほど
もろい体になってしまいます。





私は タンゴを踊るたくさんの生徒さんたちに

  どんどん健康的になり、

  姿勢がかわり、

  表情が変わり、

  人生が変わってゆく様を見てきました。





それを「タンゴを踊る人たち」だけでなく

「踊りはぜんぜんダメ」という人たちにも伝えられないだろうか? と


ずっとずっとこの1年考えてきてたんです。





うちの兄や姉は 踊りは一切やりません。

おそらく一生 触れることもないでしょう。



人は 踊る人か  踊らない人か  どちらかしかいないと思います。




踊らない人でも  「何か運動しなきゃヤバイ」とは
思っているので、ジムへ行ったり、ウォーキングしたり

変わりの何かならする意思を持っていたりします。



なので、踊らない人にも

ジムやウォーキングに並べて  タンゴのツールで

体を動かし、


長い人生を健やかに 最後まで自分の足で歩き、
より豊かな心になれるようなお手伝いが
何かの形で出来たらいいな  と考えていました。







それが、思いがけず
「おうち de TANGO 」をするようになって

ご紹介で タンゴを 踊らない人 にもご体験いただいて


その感想なども最近聞かせて頂いていることから



やっぱり やってみたい・・・と  勇気がでてきました。





でもね、そう  勇気がいるんですよね・・・


怖いんですよね。

自分のフィールドの外へ出ることが。

これが歳をとるってことなのかなぁ??やだわぁぁ・・・


スタジオを持ちたい と思った頃や
入門コースをやってみよう! とか色々なアイデアが浮かんでた頃は
迷いなく 突き進むことができたのに・・・






なんと、この 「踊らない人へのタンゴ」 という構想

もう半年以上 ずっと抱えたままで
ウロウロしてるんですよね(笑)

     この意気地なしめがー!!





ふう・・・でも   頑張ってみたいので、

準備ができたら お知らせさせて頂きます。









そんな風に 勇気を出したい と思えるようになったのは

「家にいる時間も タンゴのエクササイズをやって楽しい! 」

「ひとりのタンゴも楽しい!」

という声をたくさん聞かせて頂いてるからです。


もっともっと楽しんでもらいたい!

毎日そう考えてます。




いつも支えてくださる皆さんに 本当に感謝しています。






緊急事態宣言は延長となりました。
まだ会えない日々が続くことは とても寂しいことですが
もうしばらくの辛抱。

教室の再開につきましては またお知らせさせて頂きます。

まず 今は 医療従事者の方々、物流や日用品・食料品の販売・
社会生活を支えて下さる皆様に感謝して
今 できる事をし、日々を過ごしたいと思います。







さて、本日も 16:00   おうち de TANGO です。



今日も 最高な曲とシークエンスを揃えてますよ!!
気分上がること間違いなしです!!!

あの曲いきましょー。あの曲!!!






ああ、本当にいつもありがとう。


今日も 皆さんにとって素晴らしい1日になりますように!!












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2020年4月1日水曜日

無音の拍手






4月ですね!

本当なら今日から クンパルメンバーの更新手続きが始まりました。


今期も新しいカードをご用意しておりましたが、
残念です。

更新期間はまた延長して考え直さなくてはなりませんね。


またお知らせしますね!





さて

アナログな私は 教室でPayPay支払いを導入したにも関わらず
私自身は まだ使ってないです(笑)

現金派です。


ライブとか・・
キャッシュレスとか・・

本当に便利な世の中ですな。


今回のことを機に勉強中です。




私 田島貴男さんの大ファンでして、
インスタもフォローしてるのですけど、

先日、電車に乗ってる時、
ピコンと「田島貴男さんがインスタライブ始めました」ってーのが
表示されたんですよ。

それで 見ていたら

やはりコロナウィルスによって ライブが中止になり
楽しみにしてた方々に申し訳ないから って
突然 インスタで3曲くらい 生歌をお披露目されたんですね。


それが もうすごく感激してしまって。

そもそも インスタライブ というものを初めて見まして

これが今 リアルタイムで この時間に
田島貴男が 私のために(笑) 歌ってるだなんて!!


目的地に着いても 歩けなくて ホームのベンチに座って
じっくり見たわけです。









それで先日の土日は 唐突に思いついて

YouTubeライブで レッスンをし、
インスタライブで即興を踊ってみたわけなのですが。



私にとって これまで そこに誰かがいて 「誰かのために踊る」というのは
当たり前のことでした。今までずっと。


 では今から踊ります  わーパチパチ  踊り終わる → わーパチパチ



見てくださる人たちがいて
視線や呼吸を感じ、拍手をいただく という

当たり前の景色というか、感覚というか・・・






それが このたび


無音で

誰もいなくて


踊り始めるにも
踊り終わるにも




シーーーーーンとしてる




そう 誰もいない

でも 踊る

でも シーーン




これって寂しいことなんだけど









ぜんぜん 寂しくなくてびっくり!!!!


ものすごく小さな画面を通して
固唾を飲んで見ている 人々の呼吸を感じることが出来るだなんて

そんな マジックのようなこと

考えられなかったですけど

でも 実際に 確かに

        不思議だけど   感じることが出来ました。



見てる人たちの エネルギーと拍手を!!







すごいですね。


ほんと不思議な感じでした。




こんな初の不思議体験も 今回のことがなければ
知らずにいたのでしょうね。







※ あぁ、私てっきりインスタって誰でも見れると思ってたのですよ。
そこへ行けば。

アカウントつくらなきゃ見れないの??

ごめんなさい!

知りませんでした!


急にフォロワーが増えました(笑)  策略じゃないです(笑)



でも わざわざアカウントつくって下さった方
ありがとうございました。



お友達を紹介して下さった方も

今回のことではじめて繋がって下さった方も

ありがとうございました。






まだしばらくスケジュールは流動的になるでしょう。

このブログを見てCHECKして頂くことも大変うれしく
ありがとうございます。


よろしければ これを機にインスタのフォローもお願いいたします。



インスタは クンパルアカウントもおすすめです。

綾子が 私や少なくともおぎりんより(笑)
ちゃんとした情報を載せ
いい感じの あったかいミニコラムを書いていることもあります。








テレワークでなく、通勤を余儀なくされている方、
人と接するお仕事の方々、どうかくれぐれもお気をつけて。

今日も 皆さんが 笑顔で楽しい1日を過ごせますように♩







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2020年1月7日火曜日

自分アップデートで代謝を上げる


私はこれまで タンゴを教えるということを通して
何千人かの様々な人と関わってきた中で


人が新しいことを習う際
ふた通りのケースがあることを
感じてきました。





レオナルド・ダ・ヴィンチ
「知恵は経験の娘である」



イギリスの哲学者  ロック
いかなる人の知識もそのひとの経験をこえるものはない」






誰もが 最初はアルゼンチンタンゴのことを何も知らなくて
ここへ来ているので

自分の知らないことを教わろう  というスタートラインは
一緒なんですよね。



そこで、新しいことを教わったとき

たぶん 本人も気づかないマインドの中で
これまでの自分となかなか変えられない人もいます。

変えようとしない というか
変え方がわからない というか
変える必要があると思っていない というか。


これまでの自分の経験
在り方や
やり方のままで その中にあてはめようとする という感じです。


これだと 新しい意見は取り入れていないので
経験に広がりはないわけです。





逆に
その新しいこと、
今までの自分は知らなかったこと、
在り方 や やり方を

なかば 面白がって  興味をしめし
取り入れようとする人もいるんですね。


例えば会話で言えば
「へーえ そうなんだ! 私もやってみよう!」
みたいな。

そうすることで、
新しい経験が増え 経験が広がる人ですね。






大きく分けると、そのように
これまでの経験の箱の中に入れる人
箱そのものを拡大し続け 新しい経験を入れる人

そんな ふた通りがあるように思うのです。





アルゼンチンタンゴの楽しみ方は かなり色々あって
みんな違って それでいいんです。



ただ、ミロンガに行って、まったく話したことない
初対面の方とも踊れるようになりたい
外国でも踊りたい という楽しみ方を目指す場合は


やはり この アルゼンチンタンゴ社会特有のルールや
在り方というのがありますから

変わろうとしない限り どーにもならない ということが

少なからず出てきてしまいます。





観察して 少しずつ気づいていくことも大事ですし、

周りの人と いろんな会話をする中で
少し今までの自分とは違っていても それを取り入れてゆく勇気も
必要になってきます。



 
最初のうちは この知らない世界に戸惑ってしまい
変わり方がわからなかったとしても

ほとんどの場合は 時を得て

他の人を見たり 会話を重ねる中で
強行的に変わってゆき、
ちゃんとタンゴ社会に馴染んでゆけるものだろうと願いますが


あまりに 頑ななままであると
いわゆるミロンガ特有のトラブルに遭遇したり
なかなか上達できなかったり
そのような つまらないことも出てきてしまうかもしれません。



南米アルゼンチンという 異文化の
ダンスを学ぶには

今の自分をまったく変えずに立ち向かうのは
きっと苦しくなりますからね。



ダンスのテクニックを学ぶ という面だけを見るのでなく
知らない文化を学ぶ という気持ちでいることも

変化を受け入れる自分になれるコツかもしれません。




素直さや
好奇心や
他人の意見を受け入れることを面白がれる人

変わろうとする健気さがある人




そのような人は
やっぱり魅力的ですし 素敵です。



私も こうでありたいなぁ と思います。













昨日は 今の自分が最高なんだぜ というお話を
書いたので

変わることを求める
変わることを受け入れる  というような考えは

逆説的に 聞こえるかもしれませんが


そうではありません。





今の自分  を  今 成長させる

という 代謝の良い状態 なら  ますます


今の自分は常にアップデートされた
自分史上最高の自分になれる



私は そんなふうに思います。









また明日^^








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2020年1月6日月曜日

百発逆転のタンゴ

私はいくつかのメルマガに登録しておりまして、
毎朝 配信され とても為になるお話のものがあるのですが


先日「百発逆転」というタイトルでのお話を読みました。


世の中には「OOOだけでOOOになれる!」とか
「たったOOOするだけでOOO!!」とか


そのようなキャッチーなものも多いのですが

実際のところ そのように 一発逆転を狙うよりは

コツコツと小さなことを 100回積み上げてゆくほうが

大きな逆転(成長)になるのではないか  と


簡単に言ってしまうと そのような感じのお話でした。





これはもう タンゴでは 本当にその通り
百発逆転だと思います。


先日「小さなミラクル」の話を書きました。

私だって「一体私はいつのまにこんなに 大変なことが出来るように
なったのだろう?」と
思ってしまう瞬間があるんだよ  と言ったアレです。


この感覚がまさに百発逆転なわけです。


百発目に唐突に奇跡のごとく ボルカーダやエンロスケが
出来るようになる ということではなく

積み重なっていった 1発1発が
大きな意味を持つようになる日は
やっぱり誰にもくるものだと思うのです。基本的には。




一発目から大きな変化があれば「やったー」って
わかりやすく すぐに喜べるのでしょうが


百発目に到るまで 少しずつグラデーションで変化をしたものには
自分では 気づくことが出来ずに

実際には 百発目頃には 大きく成長しているにも関わらず
ずっと不満や不足感が残ったままになってしまうかもしれません。


まだ出来ていない

まだ自分はこんなにダメだ  とか。



あともうちょっと出来ればOOOなはずだ  とかとか。



不足感からは成長が生み出されないのではないかと

私は思っているのです。


せっかく積み重ねている最中だというのに
その意識に邪魔されてしまうとは とても残念で もったいないことです。




今の自分は こんなにも 小さな努力を積み重ねた上に立つ自分であり


今の自分が 自分史上最高の自分なのです。


今日の自分のタンゴが  自分史上最高のタンゴなのです。





だから  何も恥じることなく  過不足なく

今、 今日の 自分で 精一杯 心を込めて
今日の踊りを踊れば  それでいいと思うのです。




言っておきますけど
このダンスに 下降はないのです。実は。



なぜなら 相手があるダンスだからです。


体力的や 技術的に衰えがやってくる
じじーになっても  ばばーになっても

心が健康であり
相手を思いやる気持ちがある限り

むしろ 人間的に成長をし続け、
これまでの知恵の蓄積をもって
私たちは 百発目  二百発目  三百発目


ずっと 奇跡を起こし続けます。





タンゴのような質のダンスは

その学ぶ順番や マインドや ルールや 服装や コミュニケーションや

複雑なものが 絡み合っていって

自分のタンゴ が作られてゆくものなので


ますます 一発じゃ もうまったくもって
そもそも無理なのです。



そうであれば、

今 こんなにも出来ない俺  とか フォローできてない私 という
マインドは

百発目の自分を受け取り拒否していることになります。


受け取り拒否をしている場合
じじーになり  ばばーになり  筋力の衰えとともに
下降してしまうことは十分ありえます。


相手との調和(エネルギー問題もこれ)であるというタンゴの本質を
無視して 自分本位がために受け取り拒否をしてしまうのでしょうから。







私は なんでもかんでも


本当に なんでもかんでも 「バランスが大事派」です。


その複雑ないろいろな要素すべてのバランス 調和をとってゆくには
たくさんの経験が必要です。

どうせ 百発分の経験が必要なのですから


今の自分
今日の自分自身で 心豊かに踊りましょう。





今日の自分が 
明日の自分にはなれないのですから。





愛を込めて。















P.S  明日は 逆説的に「変化を求める」というお話を・・・








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2020年1月1日水曜日

今年の初めに思うこと -2020-

新年
明けまして
おめでとうございます!!





お正月ですねー!!

おせちやお雑煮や 美味しいもの 食べてますか?



さあ、今年はどうしましょうか?


もっと タンゴが踊れるようになりたいですか?





そうですね・・・

タンゴは    もしせっかく始めたのであれば
どうせなら 一生懸命取り組んで 上手になるぞ って気持ちでいた方が
いいと思います。


タンゴって 一生物なので


踊れた方が どんどん楽しくなります。



急ぐ必要はないけれど

、できることは しっかり練習して

日々 良くなってゆけるように  がんばりたいですよね。





このブログには  地方など  先生のいない地域にお住まいで

でも タンゴが好きで

タンゴのこともっと知りたいけれど どーしたらいいの? と
いうような方が のぞきに来て下さったりも
していますが(いつもありがとう!!)



去年、ほとんど毎日のように 書くようになって

そのような 先生がそばにいない方々へも

もっと わかりやすく 役に立つようなことを伝えたいな  という
気持ちが 私の中で大きくなりました。



このブログは やっぱり クンパル生さん達に向けて

・・・・ つまり  リアルな五十嵐純子を 知ってる方々へ向けて
書いている側面が強いので


ちょっと  なんていうか 内輪ウケするようなことだと

つまらない気持ちにさせてしまうこともありますよね   きっと。





それで、

ちゃんと 出来るのか 自信がないのですが


” もっと 広く いろんなタンゴ好きな方向け  ”  みたいな

Blogを作ってみようかと思いました。



この  ブログは Google の すでに色々デザインが固定されていて

ただ 書けばいい という  とっても簡単なものなので

私でも すぐに書き始めることが出来たのですが


新しく作ったのは 自分でアレコレやらねばならず


ちょっと 私には難しくてですね

なかなか手が進まないのですけども


とにかく  未完成なうちでいいから  元旦だし
出してしまえ  って思ったわけです。

見切り発車 ですな。




1月 2月は 忙しく どっちも更新させてゆくなんて
無理かもね という すでに マイナス思考なんですけど(笑)

とにかく やってみます。



昨年、初心者さんのための特訓クラスをしまして、

そのクラスで配ったコラムから抜粋して、
第一号の記事にしました。。




クンパル生向けの トリセツに載せてる
コラムなんかも 取り込もうかな と思いますし。。





で、タンゴ上手になーれ  の願いを込めて

tango jaws です。






このブログ tango diary は もちろんそのまま残します。



このtango diary では  パーソナルなこと、
いつものことだけど・・くだらないこと(笑)  つぶやき、
クンパル生徒さん達へ向けたことを今まで通りに書こうと思います。



このtango diary の中で 過去に書いてきたことから
広く一般向けにも ぜひ伝えたい と思うような
タンゴじょーずになるための ヒントと言えるような記事があれば

少しずつ整理して そっちへ移すとか   してみよっかな  と
思っている次第です。



昨日書いたように 今年25年を迎え
これまでの私の学んできた タンゴの知識を
すべてすべて 言葉にして伝えてゆきたい


そんな気持ちでおります。









昨日の「今年の終わりに思うこと -2019- 」 では
ちょっと しんどいことを吐露してしまい


先生のくせに とか
なんか おもしろくない気持ちにさせてしまったことも
あるかもしれません。




「書く」というのは  慎重さが必要である  と思っています。

誰かを傷つけてしまったり ですね  あってはならないので。


それでいて  私の気持ちを出す  ということには 潔くもありたいと
思っています。


なので、気を使って 書き直したり  取り消したり  

そーいうのは ないようでありたいな  と思っています。




私も ごく普通の 一般の人間なので
ダメな部分も
出来てない部分もたくさん たくさんあります。


そのままであり、
皆さんととともに 悩み、苦しみ、成長させてください。





まだまだ母のことや 色々は 問題がなくなったわけでなく
依然 進行中ですが



今 できる範囲の中で  バランスをとり

新しいことにも チャレンジをし、

  誰の役に立っているか?

  私は愉快な気持ちでいるか?


という視点でを過ごしてゆく
その連続であること。



本年の抱負は こんな感じです。





皆さんにとって 素晴らしく タンゴが楽しくて仕方ない!
そしたら どんどん人生が良くなった!!!!
そんな1年になりますように♩♩♩





今年も どうぞどうぞよろしくお願いいたします。








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2019年12月31日火曜日

今年の終わりに思うこと -2019-


楽しみに読みに来てくださる皆さまに 後ろ向きなことを
書くことは申し訳ないのですけども

ごめんなさいね

今年はしょーじき言って・・正直ホント しんどい年でした。
よく泣いた。
辛かった。


3月末に母が転倒、手術、入院をしてから
母の様子は一変し、
私の生活も一変しましたから。



つい、数日前まで愚痴を聞いてくれたり、冗談を言い合って笑っていた、
唯一の理解者である母が
日を追うごとに会話が成り立たなくなってゆく


そのリアルタイムの経過を見続けるのは大変辛いもので、
私の精神を蝕んでいきました。


時間を問わず、どこにいても母から電話がかかってくるけど、
耳が遠い上に、会話が成立しないから


町で
駅で
道端で

大声を張り上げて何度も何度も答えてあげなければならず、

周りから「何あの女」「うるさいな」という
目で見られることもあり、
その度にどうしたらいいのか途方に暮れました。



トイレがうまく出来なくなると
洗濯の回数も増えますが


夏の  ある時、朝 洗濯を終え、
汗だくになってベランダに干し、
午後取り込んで

「これ 畳んでしまってくれる?」と母に頼んでみました。


その頃は、それくらいの生活家事なら出来るようになってきていたので、
出来る事は何でもやってもらった方がいいわけですし


母が取り込んだ洗濯ものを前にし、手に取り始めたのを見て安心し


台所での水仕事にかかりましたが


ふと嫌な予感がして戻ってみると


ついさっき取り込んだ洗濯ものを、また洗濯機に入れて
ポチっとしたところでした。



○ ▲ □ ● ーーー(˃̶͈̀˂̶͈́)⁾⁾ーーー!!!



          声にならない声・・・・・・





あと 30分でここを出て 特急に乗らないと
夜のクラスに間に合わない

それには あと コレして アレして って時に

もう一度 今から洗濯!!!!!



怒ってはいけないとわかっていながら
つい苛立った声をあげてしまうこともあり


そんな時は 駅までの道を泣きながら 歩きました





そして

うさぎのチョビに睾丸の腫瘍が見つかり 手術をすることに。



母のことにかかりっきりだったので

気づいてあげるのが遅かったのもあり

落ち込みました。。




行き来の移動が激しい毎日で
電車の中での過ごす時間が めちゃくちゃ長くて

とにかく 行政のサービスの検索ばっかりやってました。


この申請だしてみよう とか

ケアマネさんに これ相談しよう   とか

頭の中は 高齢の母と 高齢のうさぎ のことで一杯。




ヤバイ   あたしこのままじゃヤバイ  と切実に
なんとかしようと思ったのが 8月20日。



母のところへの 行きの電車では 介護に関しての調べたいことを
検索する時間に使ってましたが

母のところから スタジオまでの 電車の時間は

一切 そのことからは離れようと決めました。



それで、 そこからこのブログを毎日毎日書き始め

やっと 私が 私を取り戻し始めることが出来ました。



なんと言っても  気持ちをタンゴに切り替えてから
教室へ入ることが出来るようになった効果は計り知れず


でも それも  いつも 「先生 この前書いてたあれおもしろかったよ」とか

「あれ読んで やっとわかったよ」とか


そんな風に 声をかけてくださる方がいるからこそ
書けるのであって


まったく まったく皆さまのお陰なわけです。






苛立つ気持ちや、悲しい気持ちを
駅までテクテク歩く中で 少しずつどーにか追いやって

電車に滑り込んだら  コーヒーを飲みながら



 ミロンガのこと書こうか

 サカーダのことにしようか

 ミゲル・カロのことにしようか



そんなことを頭に並べるうちに 私の中から
苛立ちや
悲しみが スーーッと消えてゆき


きいちゃんや きょーこちゃんや ミックスくんや

教室の中の一人一人の顔が思い浮かび


なんなら ちょっと思い出し笑いまでするようになり



そうして タンゴに救われている自分を感じました。





ただ このブログも 義務 に感じてしまうと
ダメだと思うので

サボった時は  生温かい感じで スルーしていただければ
助かります。


 今日は書いてませんよね  とか

言われるのは イヤなもんだな  なんて感じてしまうのも
イヤなもんだ・・・・・ということを知りましたし(´□`;)










タンゴに救われる と言えば


この教室へ通う人々も  まあ 皆さん お年頃ですし




本当に 皆さんそれぞれ 色々あるよね  なわけです。



でも   やっぱり   タンゴに救われてくれてる様子も
今年ずいぶん見ました。



タンゴに励まされ


また もう一度タンゴを踊りたい  その一心でがんばれるって


素晴らしいことだと     あらためて随分リアルに感じた年でした。






母が入院した時、
それまで長く通っていたデイサービスの人たちが
心配して下さいまして


 「みんな待ってるから、がんばってね」 と

声をかけて下さったのです。


それで、本人も 「デイ・サービスまた行きたい」と言って

がんばろうとするわけです。




それがですね、

退院して、いざ行ってみると 数ヶ月のうちに
職員さんが変わっていたりですね

あるいは 通ってる方々も 他の施設へ移られていたり
メンバーが変わっていたりするんですよね。


そーなると ね。

ちょっとね・・・   と思うわけです。





それで、  ふと うちの教室でも  ご事情でしばらく来れない人や
転勤される方も多くいますけど



また クンパル行きたいから がんばろー  って人たちを

少なくとも私たちは変わらず迎えることが出来てるのだわ  と



そんな風にも気づいたのです。







何かあった時、 帰れるコミュニティを持ってる っていいな と
羨ましく思いました。


それを持っているか  いないか
踏ん張り具合が違うんじゃないか  と。

人生が違ってくるんじゃないか と。





私たちは そのコミュニティの中心としての役割であるわけですけども


その中心として居ると、

人々の流れを ただただ 眺めている  というような心持ちでも
あります。



出会いがあり

別れがあり

入る人があり

出る人がある





不思議なもので   これまでもずっとずっとそうなのですが


この人がいなくなってしまうのは痛いなー  とか

そんな時、

不思議と その代わりになる人が入ってきたり



なんともうまい具合に コミュニティの全体としてのバランスは
保たれているのです。




今年は特に 人々の流れの中で  それを強く感じる年でありました。







私自身は  本来 人付き合いが苦手な意識をもっていて
タンゴ以外の趣味もこれと言ってありませんし

タンゴ以外のコミュニティをも知らないのですが


母のこともあり 果たして これからの人生の健康寿命について
ずいぶん考えた年でした。


大げさなようですが  そうです。



母の歳になった時、一体 私には 私のような娘がおらず

どーしたら良いのだろうと  暗澹たる気持ちにもなりますから


そうすると 自ずと 今から 健康であることをしっかり取り組もうと
考えるようになるわけです。



食べ物や
運動や

色々 あるでしょうが


たぶん  いざという時 心を支えるための
コミュニティがあるというのは大きいのだろう  と思いました。




私は タンゴ以外にない   と言っても


私自身が コミュニティをつくってる人で

でも  このコミュニティを好んで集まって下さってる方々に

支えられていますから





私にとって

私の心を支えるコミュニティとは




ここなのだろうな。。。   と。




総じて、今年は映画さえ1本も見ていない、
どこにも旅行にも行っていない
日帰りでさえ出掛けてない

そんなふうに 母のせいにばかりしてしまうような
1年になってしまったのですが


でも 母のせいではないし

父を亡くした時のような後悔をしないように
母と向き合う時間をつくるチャンスをもらったとも言えるわけで



自分の時間をつくることと
母との時間を過ごすことと

来年は もう少し上手にバランスをとってゆこう と思っています。










私、 年が明けたら




タンゴ生活25年になります。




四半世紀   踊ってしまいました。




これから先は
タンゴを好む人だけに限らず、

どんな方も、 人々が健康であるために


健康寿命を伸ばし、 最後まで自分の足で歩くために、

これまでの ダンサーとして生きてきた知識をすべて出して
誰かの役に立つ
新たなコミュニティもつくってゆきたいな   とかとか。





今年の終わりに  そんなことを思っています。



今日は 母とお蕎麦を食べます。





皆さまにとって  来年も元気で素晴らしい年となりますように。




今年も1年 どうもありがとうございました。
いつもいつも ありがとうございます。





2020年もどうぞよろしくお願いいたします。










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2019年12月25日水曜日

健康寿命を延ばす秘訣はタンゴにあり!

昨年、2018年の調査では、日本の平均寿命が過去最高を迎えました。

厚生省の発表によると
男性 81歳(世界3位)
女性 87歳(世界2位) になります。

癌や心疾患による死亡率が下がったことが、その要因のようですが



一方「健康寿命」という言葉はご存知でしょうか?


他人による介助を受けず、自分で 着替えや掃除、食事など
生活が送れる期間のことを指します。


この健康寿命、 男性 72歳 女性 74歳



その差 男性で9年 女性で 13年 もの間
何らかの病気や、認知症など 健康でない状態で余生を過ごしている
期間があるということです。




9年とか 13年 って かなり長くないですか?





人生100年時代と言われる中、
健康でない状態が どんどん延びても仕方ない ・・のかなぁ・・





私の母が入院した時、私は・・自分で言うのもアレですけど
かなり献身的な介助をしました。


やっぱり1人では困ることって たくさんあります。



私は子供を持たなかったので、母と同じ状況になった時
これをどう乗り越えられるのだろう? と
暗澹たる気持ちに沈みました。

(もちろん、子供がいたって 頼るわけではない、
  など様々な状況があるかと思いますが)



それで、なんとしても 健康で歳をとってゆきたい
あらためて思いました。



健康であろう という宣言を自分にし、

健康であることは 自分の責任である、と。


なので、食べるもの、心の状態、運動 
出来ることは 可能な限り アンテナを貼っていたいなぁ と思っています。

無理のない 自分に合ったペースで。




それでも、そのように気をつけていても
いつ 病気になるか、認知症になるか、今の段階では
わからないのですが



少なくとも  タンゴを踊れる足!!

     これを守りたいですねーー。。。




今の 母を見ていても

自分の足で歩けなくなるのは どれほど辛いことだろうと
思います。



タンゴを踊る みなさんは 大丈夫!!!

しっかり体を起こして  姿勢を整えて
足を使って
音楽を聞いて
コミュニケーションを楽しんで

健康でありましょう!!




トトおじーちゃん 90歳のパフォーマンスを美女と!!

ブラボー!!!!







後ろで二ト&エルバも笑ってる♩♩


拍手もあたたかい♩♩








世界の幸せ
皆さまの健康を心から願います。
今日も明日も元気にタンゴ!!







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2019年12月7日土曜日

若返りタンゴ

昨夜の 重心の移動ワークショップ

個人的にめちゃくちゃ楽しかったです。


私が 伝えたいタンゴのとなるところ っちゅーか。



ほんと  あたし ただ歩く とか  あーいうの好き。





先日 93歳の女性が踊る画像をあげたのですが


タンゴを踊る人たちって
みんな若いな って 常々思ってるのですよ。


外見って ばかりでなく、
気持ちとか、
表情とか そーいうの。




体を動かしてる  という肉体的なこと

人とのコミュニケーション

音楽



それと  集中  に その秘密があるのではないか と
睨んでいるのです。


いやいや、確実にそーなのです!



マインドフルネス  って ビジネスマンにとって必要なものとして
最近では 言われてますけど

昨日のことや 過ぎたことや
明日のことや 先のことなどが頭の中をめぐる状態ではなく


今  現在の状態を感じていることによって

脳がクリーニングされるらしいんですね。

すごいですよね。





タンゴは 二人で向かい合ってるものなので

「自分の今」 ではなく

「二人の今」 です。



相手の 乗ってる重心の圧の強弱
速度などを  集中して感じ
自分の体に置き換えていく

自分でも 相手と同じように コピーしてゆく

そんな作業がタンゴです。




一人で、 自分で自分に集中することより

二人で、相手に集中した結果 自分に映る って


マインドフルネス効果がになっている気がするのです。





10数年続けてらっしゃる 周りの タンゴの先生たちを見ても
皆さん どなたもほんとお若い!!



タンゴには まだまだ秘めた力があるように思えます。





でも、
あの 歩くだけ
二人で歩くだけ みたいなことなら
誰でも出来ることですから、

タンゴとか 踊ることに抵抗のある方でも
一般の方にこの心地良さを広めてゆきたいな  と言うのが

来年の私の豊富です。


若がえりタンゴではなく、

「若がえりウォーキング」  として。




明日の投稿はお休みするよ(´-`)






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2019年11月19日火曜日

タンゴ・マインドフルネス


昨日 きちんと立つこと  重心の移動や
足踏みを 軽視してはよくない  といったことを書いたのですけど

一昨日、日曜日は初心者さん特訓 というのをやりましてね



向かい合って 手を合わせて
相手が前にエネルギーを出したら 同等に押し返し
その働きを共有しながら1歩する  というアレをですね

やったんですね

ほとんどの生徒さんやったことある アレですね



それで、しみじみ  しみじみ  
バカみたいに しみじみ


タンゴに必要なのは まさにアレ

タンゴに必要というか 人類に必要なんじゃないか って

大袈裟ですか? 大袈裟ですよね。


でも 本気と書いてマジで そう思ったのです。



くさい 金八先生みたいなことを言うようですけど

という文字は 人と人が向かい合って支え合って出来ていて

そもそも 人というのは やはりそーいうもので


究極的なところ  人間の求めているものは 関心や共感なのだと思うのです。


マザー・テレサは 
愛の反対は無関心 と言いましたが


相手の存在を認めること
触れたり 意識をしたり
そして
共感したり
共有したりする 喜び




あの 相手のエネルギーを借りて 1歩を生み出す という
ごくシンプルな動きは

なかなか簡単なことではないです



自分のことしか考えてない人

そんなつもりはなくても

一体どーして相手と共有したら良いかわからない人



二人の間を見つけることは非常にむずかしい



でも  相手を通して 自分を知ることができるのも
あの動きだからこそなんですね




タンゴで言うところの
「きちんと立つ」

自分が自分で 自分だけでがんばって立つことを
指してはいないのです。


自分だけでがんばってほしくないのがタンゴなのです。


だから  相手に意識を向けることがお互いに必要で


それがなければ  きちんと立てない のですよ。






私は 十数年 座禅や瞑想をしていますけど


これほどマインドフルネスなものはないな  と



あらためて そんな風に思いました。





現代の 働き者で忙しい皆さまにとって
あれは ものすごく辛くて  むずかしくて  気が散って
仕方ないものだろうと思うのですけど

世の中のひと  たくさんの人に

もし これを伝えられたら

殺伐とした社会が何か変わるんじゃないかなー  なんて



本気と書いてマジで考えております。






また明日^^












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2019年10月29日火曜日

タンゴに思う  2019年秋

クンパルTime's の端っこのところに
あれこれ書くこと


ちょっとずつ調子が戻ってきました。


母のことや なんやらで もうあまりにも自分のことで
精一杯になってしまうと

声をあげる  ということが
こんなにも出来なくなるものなんだな ということが
わかりましたけど


結果的に スタッフにヘルプを求め
インスタや Facebookの投稿もしてもらうようになり

そうして彼らの発信を見ているうちに
自然と励まされていった という感じがしてます。

感謝です。



これまで長いことずっと
クンパルのことを発信するのは私の役目でした。


それが  私ではない言葉で クンパルのことが語られていて
発信されているのを 外側から見るのは
とても素敵な新鮮な景色でした。

嬉しいなー   と思いました。



感謝です。





今月号の クンパルTime's の端っこのところには


私たちの役割は ストーリーテーラーか狂言回しのようだ ということを
書きました。



タンゴって


どーかな   やっぱり 特殊なのか 難しいのか・・・


毎月 毎月  入門コースへたくさんの方が参加してくれても

続けてゆける人
踊れるようになる人は

ほんとに ほんの ひと握りなんです。


ほんとに ほんとに ひと握り。



そんな中で  長くコツコツ続ける ひと握りの人たちは


この狭い教室の中で出会い

思いもよらぬ 友情が生まれていたりしています。

一生をともにする人と出会ったりもします。


そもそも この教室へ来たきっかけが
何かとても大きな節目を乗り越えたあとだ という方も
たくさんいますし、

その方にとって やはりタンゴは 自分の人生を違ったフィールドへ
移動をさせるための特別な出来事となっていて。



それと
長く続けている間には
ご自身が病になられる方もいて

でも  また必ずタンゴを踊りにくるよ  と




遠く遠く 外国へお引越しされる方もいますし、

転勤で離れる方もいます。



そんな方々へ 私たちができることと言えば


またいつでも戻って来た時、

いつも通りに迎えること。  それだけなんですけど。




病によって 「しばらくお休みしますけど  また行きますから
先生 心配しないでね」

そうお知らせいただけるのは とても有難いことで、

その人の人生の中に タンゴ があるからこそ で


だから 早く戻ってきてね  と。

また元気にタンゴ踊ろうね  と。




人生  いろいろありますが

場面展開がされ  お話はずっと続きます。



ただここにいて、
出会いと別れの辛さに 打ちのめされそうになったりもしますけども


ああ 私たちは
「タンゴのある人生を選んだ人々」
狂言回しなんだなー としみじみしてしまうわけです。





また明日。









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2019年10月26日土曜日

ミロンゲーロの粋

私ね鴻上尚史さんが大好きなんですね。

鴻上尚史のほがらか人生相談

ってゆーのがあって、よく見るんですけど


人生経験豊富じゃなきゃ なかなかこんなに
思いやりたっぷりに、でも厳しく、愛をもって正直に という
答えを出すことってできないよなー  ってね。


本にもなってるみたいですけど。






私が よく買う ホームレスのおじさんが売ってる ビッグイシューという
雑誌でも 時々 鴻上さんのコラムとか載っててね


それで、以前 読んだ中で


  ある ブラジル人が 日本に来た時、
  ベビーカーを押しながら たくさんの荷物を持って
  困ってるお母さんを 
  誰も見向きもせずに通り過ぎてゆくのを見て驚いていた

  ブラジルでは エレベーターで知らない人と乗り合わせても
  こんにちは って言いながら乗ったり

  いい天気だね なんて声かけたり
  スーパーのレジの人とも ちょっとした何かを話したり

  赤の他人とのコミュニケーションが日常にある

  日本では エレベーターは乗り合わせた全員が沈黙して
  ロボットみたいにじっと階数表示を見つめ続ける

  日本人は 知り合いや友人や家族にはとても優しいのに
  赤の他人とのコミュニケーションが苦手なとこがある



というような
ちょっと細かな描写は忘れちゃったんですけど

そんな感じのことがね 書かれてて

ああああ  って思ったのですよね。



先日の台風もそうですけど

確かに 有事の時は 赤の他人への親切とかもできるのに

日常ではないんですよね。
日常の中での 赤の他人は 存在さえしてないような

そんなとこ あるなー  とね。




思いやり って  近しい人への思いやりを持てることは
初歩の初歩の初級編っちゅーか あたりまえのことで

赤の他人への思いやりを日常的に持っている。根本的に。 みたいなのは
ちょっと上級だな と
思うのです。




それで、アルゼンチンの おっさんとかは
電車の中でも、どこにいても、女の人を先に通してくれるのが

もうすっかり身についてるんですよね。

どんな汚いじじーでも  そーなんです。



若くてきれーなお姉さんにだけ そーするわけではなくて
(もちろん若くてきれーなら喜んでそうするでしょうけど)
でも 汚いばーさんにだって そうするし、

他人のばーさんを助ける って姿、ちょいちょい見かけるんですよね。


女性を先に歩かせる
女性の荷物を持つ
女性の手をすっと取る

その動きを根本的に板についてる という


そりゃ  みんなが全員そーじゃないかもしれないけど。



でも  少なくとも タンゴを踊る男の人って
特にそれがあって

まして ミロンゲーロと呼ばれるようなじーさんだと なおさら。


ミロンガなんかでも ミロンゲーロと呼ばれるじーさん達は
若いダンサーにむかって
男ってのは こーするもんだ  みたいな粋な在り方とかを
説教してたりします。
それがタンゴなんだぞ って。



確かに タンゴのステップは
そーいうことが身についてないと
うまくいかないようなことも 色々あるのです。


いらっしゃいませ ってうちで呼んでる動きはまさにそれで

女性をエスコートするときに 胸を開いて 場所をあけ
通してあげる とか
その時 そっと背中に手が触れる  圧  のちょうど良さ  とか。


そして 女性も それを自然に受けとるマインド  とか。




タンゴのそれって  思いやりというか
そーであることが  
男として  女として かっこいいから
そーであるわけで

ステップとしてやってるわけではないんですよね。

もう  もっと 日常的な根源的な さ。








今日、エレベーター で 知らないおっさんが私を突き飛ばして
我先に降りていった 後ろ姿を呆然と眺めながら

かっこわりーなー おい  って
しみじみしたわけで。








私が 大好きすぎて 何十回も見てる動画を1つ紹介。

これと言ってどー  という動画でもないのですが

赤の他人への親切に じんわりきて


人間は捨てたもんじゃない  って思える動画なのです。





  










じゃ、また明日。







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2019年9月30日月曜日

タンゴ漬け10年


10月からのPay Pay導入について
まだ読まれていない方は コチラを。



昨夜は ひろしきょーこ先生のミロンガへ
あやこと一緒に遊びにゆきました。

世界チャンピオンになられてから10周年のお祝いミロンガで
懐かしい人や
たくさんのプロダンサーも駆けつけ

あたたかく華やかなミロンガでした。


当時の映像も大画面のプロジェクターで映し出され
感動が蘇るようでした。


ひろしきょーこ先生とは
ちょうど当時 その選手権にでる少し前

青山のスタジオへ遊びに来てくれ、

深夜まで 飲んで食べて タンゴの動画見たり、
タンゴごっこをしたりした思い出があります。


  おぎのさーん  すごいお宝映像手に入ったよー


なんてニヤニヤして 海外のワークショップのビデオをくれたりして
盛り上がってました。

あの時、ひろしさんがくれたビデオは 私今でも大事に持ってるんですけどね。


それから チャンピオンになられた時も
青山へ報告に来てくださったり。



今は FJTAを立ち上げるところから 一緒に仕事をし
インストラクター試験のことでも
年中 打ち合わせのために会い、


あの頃 深夜まで しゃべってもしゃべってもキリがないくらい
夢中でタンゴの話をしていたのと

今 深夜まで眠い目をこすって 試験の内容を打ち合わせをするのでは
ずいぶん 状況が変わったものだな  なんて

思いがけず この10年に思いを馳せる夜となりました。



ひろし先生も ミロンガでのご挨拶でおっしゃってました。


   ああ 10年 タンゴ踊ってきたんだなー    と。



ほんとだねー。
タンゴ漬けだよねー。


それにしても やっぱり華のあるお二人です。 






今回のこのミロンガ、
お誘いはいただいてたものの 都合がつくかわからなかったので
つい1週間ほど前になって

「行くよー」って 連絡したのですが

なんと 深夜にわざわざ招待券を持ってきてくれて

「ポストに入れといたよー」ってね。



むむむーーー   男前!!ありがとうーーーー!!!! (T△T)





これからもまだまだ
ますますのご活躍を期待しています!!!




あやこが写真撮ってくれた

















また明日!







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2019年9月17日火曜日

A I (人工知能)時代に タンゴは?!


昨日 紹介したチチョのインタビューのような記事 とか

ちょっとしたものでも Google翻訳には

日頃から ほんとに助かってます。


最近 ますます かしこくなってきてるんじゃないですか?
Google先生。



Googleは ずっと以前、
アメリカで無料の電話番号案内サービスだったか何か そんなのをやってて

その時の「音声データ」を大量に蓄積し、
それが 今の「OK ! Google!」になってるとか。



背中にカメラが飛び出たリュックを背負って
街の中を歩き回ってた当初

どんなに 笑われても バカにされても

今  あの地図データを所有してる価値っつったら もう!!


資産価値は 石油から データに完全に変わりましたからね。


データを持ってる企業は強いですよね。






もう 何年もずっと ハロウィンの時期になると
ネットで検索して てきとーなものを購入してますけども

かぶりもの とかですね。



そうすると、しばらくの間 私のパソコンに

かぶりものが 画面のあちこちから出てくるわけです。



こんなんとか。


かぶって KIRIMI ちゃん


これ  鮭の切り身だって (笑)

考えた人 なに? 天才?

誰でも簡単に切り身になれます だって。 


かぶって ロースちゃん ってのもあるよ。





去年は しばらくの間 ウォーリーが出てました。


一昨年は しばらくの間 ヒョウ柄が占めてました。


買っちゃえば もーいらねーよ って思うよねえ?


ところが、最近じゃ もういらねーよ ってことを
どーやらわかってきてるっぽくないですか?


A I の学習速度は どんどん加速してゆきますからね。




あの ホリエモンさんと落合さんの本には

A I 時代が来ても スナックは残る とありました(笑)



確かに!!!


 社長っ  暑いわねえ お疲れさまぁ〜 


ってのは やっぱし ママに言ってもらいたいですよね。



スナックつえーーー。



 10年後の仕事図鑑 堀江貴文 X 落合陽一



かなりの職種がA I に変わる とか 言われると ビビっちゃいますね。



シンギュラリティ 

人工知能が人間の知性を超える 技術的特異点



この シンギュラティは およそ2045年頃と言われてますが

早まる可能性もあるみたいですしね。



でさ、
いく通りもの タンゴのシークエンスを
ロボットに覚えこませてさ、

いくつかのスタイル設定とか出来てさ、

理想のパートナーロボットとか できるかもしれないよね。


ってゆーか、
きちんと タンゴのシステムをプログラム通りに教えてくれる
タンゴの先生ロボットも でてきちゃうかも。



そんな折には
私の頭の中に入ってる タンゴのシークエンスは
かなり整理整頓されてるので
ぜひ データ化のお役に立ちたいですわ。

お呼びであらば(笑)



ま  この先 A I 化が進むほど


タンゴで人と人が 手を繋ぎ
アブラッソして コミュニケーションをとる ってことは

ますます 人々にとって必要なことになるのは

間違いないなー  と 思いますな。



チーン。





今日は「かぶって KIRIMI ちゃん」に全部もってかれてるわな・・・




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2018年12月30日日曜日

今年の終わりに思うこと -2018-

今年は10周年を迎えた年でした。

あの10周年ミロンガでは、クンパル生のお手伝いチームに
大変お世話になりました。 

いや ほんと大変でしたよね。

こんな小さなスタジオに130人近い人がギューギューに入り
酸欠になるという事態(笑)

アッコちゃんのお花でつくった「タンゴの道」も嬉しかったし、
みんなのメッセージカードもさらに嬉しかったし

有志によるオードブルもケーキもロゴ入りというゴージャス版で
ほんと嬉しかったです。

たくさんのお花や贈り物もありがとうございました。


その10周年記念企画として
バス遠足も行きましたな。

あれ、今 思い出してもヤバイくらい楽しかったな。

ちょっと絶対また行きたいんだけど(笑)

Hさんの撮ってくれた動画のプレゼント なんと一人ずつ全員に!という
サプライズも  いや ほんと もう   ねえ?! すごいよねぇ。



今年の わたくしは  というと・・

いい歳こいて 何言ってんだ と思われるでしょうが

だいぶ 人見知りを克服し 頑張ったと自分を褒めております。


一人でよそんちのミロンガへ行ったり という行動も

人との距離感も。


ただ、慣れてないし、かなり意識して頑張って やらなければならないので

ただの馴れ馴れしい無礼な人ギリギリだな おい 

という痛い感じも 自分で味わいつつ・・・日々 探求でございますな。



しかしながら、今までだったら 絶対自分から話しかけられないよー という
場面も ちょっとがんばる  ということをしていたお陰で

初めましての方や
よそのミロンガでお会いした方や
あまりお話したことのなかった方などから

ブログずっと読んでるんです!  と言っていただける機会が
結構あって すごくすごく嬉しかったです。


そうすると、クンパル生とか近しい方からも ブログ読んでるよ と
声かけてもらえることが やけに多かったな と この1年を振り返っても
思います。

ずっと過去まで遡って読んだ とか

面白いから友達にもおしえた なんて言ってくださる方もいて


よーし 来年もがんばろう  と心を新たにした次第です。


とにかく七夕で目を光らせる というのはマストですな。



面白いことと ちゃんとタンゴのことを バランスよく
書けるようだといいんですけどね。。


割と最近書いたことの中で

ミロンガでお行儀悪いのはダメだ っちゅー話を書きました。


あのような話は とても大事なことだと思うんですね。

ビギナーズミロンガではマナー講習もするのですが、


たぶん 本当に必要なのは 何年か経って 慣れてしまってる人たちなのです。


クンパルは 教室の中で 競争という要素ができる限りないように
気をつけているつもりでして

それは コミュニケーションが とても大事な踊りだからで

はっきり言って タンゴってダンスの中でもかなり難しいですし、


その難しい踊りも コミュニケーションがうまくいってると
それが拠り所となって 練習もそんなに辛くない というようで
あって欲しいんですね。

仲間で助け合う とか ですね。


ところが なーなーな関係になってしまい

親しき仲にも礼儀あり っちゅーのが壊れるとよろしくないと
思うんです。


確かに、親しいし 友達だけど タンゴというのはやっぱり
男と女の踊りなので

お酒飲んで 悪ふざけが過ぎて セクハラしたり 言葉で傷つけたり

そーやってお行儀悪いのは ほんとダメなのです。


教室はタンゴという技術を伝えると同時にミロンガ文化を伝える という
役目でありますが

教室であるからこそ 教室でミロンガ文化を伝える というのは
難しいもんだな  というのも痛烈に感じております。

これは 来年まで課題持ち越し ですな。



私は日本アルゼンチンタンゴ連盟におりますが、
今年は そちらも忙しくしておりました。

定例な活動のひとつに 当連盟の会長が講師として行なっている

音楽講習 というのがあります。

これも毎回 クンパル生も何人か参加して下さって嬉しい限りですが


この音楽講習はですね、毎回テーマに沿った内容を映像で見ながら
会長が解説されるんですね

その時代背景だったり 人物相関だったりですね

で、お話の中に ちょいちょい「余談ですが・・」が入るんですよ。


私は この余談が大好きでしてね。

私みたいなタンゴオタクにとっては 大変 価値ある余談 なのですよ。



それで、私も今年はレッスンの中で 価値ある余談を出せるようでありたいな
と思いましてね、

結構 レッスンの中で タンゴダンサーの古い話や、
日本のタンゴ業界の流れや、
音楽の話や、
踊り方の今昔話 なんかをしました。


ふと気がつけば 私もタンゴをかれこれ20数年踊ってますから

私にとって 当たり前に知っている話でも

今 このアルゼンチンタンゴに興味を持ってる人にとって

価値ある余談としてお話できるのであれば

他の先生では出来ない 意外と大きな強みになるかもしれないな と
思ったわけです。

来年もレッスンの中で価値ある余談を チョイ出しできるようでありたいと
思っております。



音楽講習と言えば、今年はクンパルから新たな DJも加わり
ミロンガに新しい風が吹きました。

新年を迎え 1月も DJ -Hamのビギミロ、VJ - NAGHI のシエテです。


そしてクンパルのDJ と言ったら なんといっても ミックスくんなのですが
忘年会では DJ -kazumix で 2018を締めくくることが出来
感謝です。




年が明けたら 新スケジュールで始まります。

    その前に おぎや ですけど。



もっともっと上達させたい
もっともっと楽しませたい という欲をガンガン出してゆこーぜよ と

思っている次第でございます。



どうもありがとうございました。


来年もどうぞよろしくお願い致します。






2017年12月31日日曜日

今年の終わりに思うこと -2017-

唐突に「今年の終わり」とは関係ないことから入るのですけど、

つい先日
私は家ではラジオをよく聞いているのですけど、

「リスナーからの質問にお答えします。
 私は今年から付き合い始めた彼と 初めてのクリスマスイブを過ごします。
 初めてのクリスマスデートなので緊張します。
 何を着ていったらいいと思いますか?」

と流れて参りました。

DJは 歌手&タレントさん的な まあまあ若いだろうけど そうでもない?くらいの
男性さんでして、ちょっとおバカキャラ的な ですね、

そのDJが答えたのですがね、 少し投げやりな感じで

「あー、いいですね、初クリスマスデートね、
 ああ、あのー いーんじゃないですか?

 そんなにねえ? なんか アレですよね、
 白いコート着てればいいんじゃないですかね?

 大きめなマフラーつけて、
 まあ、その ねえ? そんなにねえ? いーんですよ 別に

 大きめのセーターとかで、袖長くてね、
 指先2センチくらいしか出てねーじゃん みたいな

 いーんですよ そんなの 別に 大丈夫ですよ
 長めのマフラーだったら 二人で巻いたりね」




よくもまあ 公衆の面前で そんな思いっきり自分の趣味さらけ出したもんだな と
感心しましたよね。

白いコートと
ダボダボセーターと
二人で巻けるほどのマフラー という3点アイテムを

まー いーんですよ のノリで揃えられる大人な女性はなかなか
いないんじゃないかと思いましてね。





こんなチッチとサリーみたいの とんと見かけませんよね。


           ↑まあ これで歳バレますよね。だいたいね。





でも素敵なパレハ というのはいいですね。
クンパルでも素敵なパレハがご結婚されたり という嬉しいニュースも
あったので、
そーいうのは 周りを幸せな気持ちにしてくれますね。

赤ちゃん産まれましたよ というクンパルパレハもいましたしね。

良いニュースがたくさんあったな、と思います。


そして、辛いお別れもやっぱりありまして
うん、アレは辛かったなあー。
やっぱりね たくさん一緒に踊った方とのお別れはね、

あの、タンゴの何かステップでね、その人のことを思い出すんですよね。

この動きをするたびに その人を思い出す ってね。

ありがとう、

ただ それだけですよね。



良いことも 良くないことも 
良さそうで良くないことも
良くなさそうで良いことも

無駄なことなど1つもなく  ありがとう  ただそれだけ  ですな。



今年の5月頃、自分が踊ってるビデオを見まして

ほんの些細な小さなことだけど なんかちょっと嫌だな と思う
自分の動きの癖に気づきました。

なぜ そうなってしまうのか
どうして嫌なのか
どうしたいのか を しっかり考えまして

ともかく 直せるかどうかやってみよう と思いました。

それで、以降は その件に関して 「意識的」に過ごすようにしてみました。

過ごすように とは つまり踊るときだけでなく
日頃の生活でも という意味なんですけどね

非常にそこは間接的なことに 広く派生してゆきます。

でも踊る時の小さな癖というのは 踊るとき突然それが生まれてるわけではないんですね。

だから、日頃から 注意深くあらねば ならないわけです。


「癖というのは それが癖だと気づいた瞬間から癖ではなくなる。
 癖というのは無意識にやってしまうことを癖というので
 気づいているなら それをすることを自分が選択しているのだ。」

というのを聞いたことがあります。


私は自分でビデオを見て気づいたわけですから
もう 「だって癖なんだもん」 という言い訳は出来ないわけです。

この癖を直したいのであれば それに対してフォーカスし、
それをしない自分を選択する必要があります。

そして、この年末 自分が踊ってるビデオを見ました。
どうやら だいぶ克服したように思います。
大変満足しました。

ああ、良かったな、がんばったな私。やれば出来るじゃん って感じで。
ちょっと自分を褒めてあげるのは いいことだな と思いました。

それで、そんな自分のこともあって 先日、今年最後のクラスでは
生徒さんにそのお話を少ししました。

意識的でありましょう という話です。
自分を研究しましょう。
先生に注意をされるポイントはきっとみんなあります。

足のちょっとした踏み方。
ゆれる。
まがる。
ひきずる。

何かあるんです。

でもそれです。 きっとそれです。

それ直せたら 本当にすごいんです。上達 きっとジャンプアップします。

だから、本気で意識してほしいんです。本人に。

私にはどーしてあげることも出来ませんからね。


今年の いつでしたか?  「意識と無意識」という新聞記事について
このBlogに書いたことがありました。

あれ と同じことを繰り返すようなんですけどね。これって。




私 よく「ひとりでの練習が大事」という話をします。

あれもね、同じことなんですよ。


ひとりで練習っていうのは 例えばレディーステクニカやらメンズテクニカやら
そーいうのに出なさいって言ってるんじゃないんです。

むしろ そーやって「場を誰かに用意してもらわなきゃ やらない」という所から
卒業出来るかどうか ですよね。

誰かと組んで練習してる時、自分の小さな癖を意識しながら
複雑なシークエンスなんて出来ませんよ。

だから ちょっと一人の時間の時、そのことについて考えて、感じて、
フォーカスしておくことをね、しなきゃ ほんと進みませんよね。

自分ひとりで そんなことに意識を向けてる時、無意識のうちに
そこには誰かがいるんですよ。タンゴの場合。

誰かと組んでる 自分を想定して考えてる。
誰かを感じてる。

その経験を持ってる人って、実際に組んだとき、相手に優しい踊りを
するんじゃないかな、って思うんです。

逆説的だけど、誰かと組んでる状態でしか つまりグループレッスンに出る時だけ
とか 教室に来た時だけ で積み上げてる人は 相手に優しい踊りに
あんましならないかな ってね。 思っちゃうわけです。


意識的である

タンゴに限らず  今年の後半から特に このことにフォーカスし始めました。

ただなんとなく食べる とか
ただ何となく時間を過ごす ということをしないように心がけてみました。

意識的に過ごす という練習が 今年はずいぶん身についたと感じて満足してます。

うん。すごく嬉しいです。

そうすることで、行きたいところへちゃんと行くようになりました。

ただ何となく 行きたいな で終わらせず、
ではいつ行けるだろうか? と考えて 時間をつくって手帳に書き込んで
実行にうつす。

やりたいことを ちゃんとやる。本当にやる。

嬉しいです。



今年のレッスンの中で、「許しましょう 許可を出しましょう」ということも
たくさん言ってきました。

どういうことか と言うと、

例えば ベタなところでは、速度の問題があります。

男性がリードとして女性に情報を出し、
それを受け取るまでには 時差が生じます。

動きが複雑になってくると、男性には足の動き(ステップ)がないのに
エネルギーだけで 情報を出してくるので、その時差はますます大きなものに
なる場合があります。

しかし、女性はその時差がどれくらいのものなのか、なかなか
体で覚えられるまでが大変なのです。

先生に 「早いよ」 と注意をされない女性はなかなかいません。

「この速度でないと追いつかない」
「このくらいの速さが適切だろう」 と 勝手に思い込んでるんです。

リードとして受け取った情報に対し、まー 打てば響く速さで答えてしまったりするわけです。


外から見た、先生のお手本のイメージと
実際に自分の体で動いた時にズレが生じてることを理解できずに
苦しむのですよね。

イメージでは 「この速度だ」と誤った判断をしてるから ですよね。


そうすると、人というのは なかなか頑固なもので

自分が この速さが適切だ と思ってるものだから 修正しようとは
思えないんです。
本来の速度にコントロール出来ないんですね。思い込んでるから。


なので「いいえ、時差があっていいのだ」「もう少し遅くていいのだ」と
自分の中に許す宣言をしてちょうだい
許可を出してあげてちょうだい と お願いしたわけです。


この時差問題は 女性に限らず 男性もまったく同じです。

外周をまわってくる女性の速度のイメージにズレをつくってる
男性も本当に多いです。
そんなにアッという間に、反対側へいけるわけないじゃん ってーのがね
イメージできないわけです。

男性もほんとね これですね。



タンゴの動きでうまくいかない原因のほとんどは
勘違いや思い込み なんだな というのが長年やって 生徒さんたちから
いろんな話聞いたり、動きを見てて思う 私の感想なんですよね。 ほんと。



今年は みんなの姿勢もずいぶん注意深く観察をしました。

いつも日頃の歩き方などから見てるつもりですけど
ちょっとした座ってる時の首の傾け方とか

よく見ていると やっぱり踊ってる時、注意する点とかぶるんですよね。


姿勢で 発揮できる筋力も変わってきますしね。



昼ミロは今年もお陰様で常連さんが毎回楽しみに来てくださって
ありがたく
嬉しく思います。

年齢のいった方も多い昼ミロですが、みなさん元気です。
踊るって やっぱりすごいな って思います。

そして、若さって姿勢なんだな というのが昼ミロから見てて得た結論。

そりゃね、
私もね アンチエイジングなんちゃらとか 興味あります。

食べ物気をつけたりも 今年もずいぶんしました。


でもね、若々しさって姿勢ですね。 うん。もうほんとそう。

これは、ひょっとして意識する ってことで
どーにかいい線いけるんじゃないかとね、 思うわけです。


がんばります。


今年も「先生はもうブログ書くのやめちゃったっぽいですね」とチクリと
言われたり(笑)
「書くの 大変ですもんね」と 労われたり(笑)
「書いてる時間がないほど忙しいなんていいことじゃないですか」と
慰められたり(笑)

サボりがちなこのブログの件に触れられる場面も多くありました。


毎年「今年こそ」を言ってるバカモノですみません。

来年こそ ちゃんと書くぞ!!    










(;´Д`)
 
意識して 書く時間つくればいーじゃん   ← マインドBの声






今年ももうすぐ終わります。

年が明けたら10周年です。

日々日々 タンゴを踊りに来てくださる皆さんのお陰です。



2018年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。












2017年9月4日月曜日

テレビの撮影

先日は珍しくテレビの撮影がありました。

クンパルはほとんどの場合、テレビのお話はお断りすることに
しています。
ほとんどの場合、意図しないことが表現されてしまう経験を
たくさんしてきたのでイヤになってしまったのです。

でも、今回は後に書く幾つかの理由から撮影に協力させて頂きました。

   なんだか生意気ですね。
   すみません。       ふふん。



インタビューにお答えした中で
「大人なダンスですね」「はい、大人なダンスですね」 という部分



私としては この教室では、みんなが必ず同じ基礎クラスの道を同じ数だけ
平等に通らなければならないこと、誰一人 階段をひとつ飛ばしにしたり
飛び級しないことで、競争心がなくなり、互いを尊敬し合うようになること、

競争がなければ 自分の意思と自分のペースで先を急がず
コツコツ練習することが可能であること

それらをコントロール出来るところが  「大人なダンス」と
言えると思っています。

個人的なわがままや(私は◯曜日しかだめなので 飛ばしてレベル3を
受けてもいいですか  とか)

個人的な好みで あいつとは踊りたくない  とか
 (どうしても嫌いならそれも本人の責任において良いけれども)

仲良しの◯◯ちゃんが 行くなら私も  とか


そーいうのは 大人のダンス場において徐々に居場所がなくなるはずなのです。



他のインタビューでは
「男性が女性を誘うものなんですか?」と問われ

「はい。カベセオと言って、目を合わせることで お相手を誘います」と
答えました。



今まで私が経験したテレビでの表現における嫌なことというのは
タンゴを必要以上に
妖艶で 妖しい  色気のあるダンスに仕立て上げられてしまう という傾向に
あることです。



例えば、今回のだって

麻布のマンションの地下 一室で行われている男女のプライベートスペース

  とか

からみ合う熱い視線で誘い合う 大人の男女 

  とか

私が「大人のダンスです」と言い切ってるわけですから
そこだけ抜いたりですね、


そのような切り口にしようと思えばいくらでも出来るわけです。


映像としては 女性の足が男性の足に触れる瞬間だけを 切り取ったり ね。



まあ、うちの教室の女性は全員 体操着ですけど(笑)



とまあ、昔はあからさまに そんな風に仕立てられてしまうことも
あったわけですが


ぶらり旅系の番組だというから、そんなことないでしょうし、
本当に隅々までホームページをよく読んでご理解下さいましたし、
何度もメールを往復したり、たくさんお話を聞いて下さったし、

しかも  下見に来られた時


「先生と生徒さんですけど ほんとにみんなと友達みたいですよね、
仲間ってこういうことか と感じました」

と言って下さったことが 非常に嬉しかったです。



放送は10月だそうです。


ご協力下さった皆さんありがとうございました!




2017年8月30日水曜日

ありがとう!!

私が20歳代の頃にお世話になった T さんの訃報を聞いたのは
先週のことでした。

91歳だったそうで、
前回お会いしたのは・・・いつ頃だったかなあ・・
1年半前・・くらいにどっかでバッタリ会ったなあ。
もちろんミロンガで会ったのですけどね。

ものすごくものすごくタンゴがお好きな方で、ずっと週に4回ほどは
踊ってたと言うのですから驚きます。

そして、やはりミロンガで踊っていて 意識を失われ
翌朝に亡くなられたとのことで。

不謹慎かもしれませんが、最後まで大好きなタンゴを踊っていられて
良かったなあ、Tさんらしい最期だったのだなあ と
しみじみしております。


少し外国の方のような端正なお顔立ちで
背が高くて 素敵でした。汗をかいて本当にたくさん踊ってました。

その人と踊る
1曲1曲を大切にするべきだなあ と
あらためてそう思います。


最近、以前一緒によく踊った 今は亡き人達のことを
頻繁に思い出します。


Tさん どうもありがとう。
若く生意気なばかりだった私に 優しくしてくださって
どうもありがとう。
また一緒に踊りましょうね!
どうもありがとう!




2017年8月12日土曜日

続・意識と無意識

ここ最近 このblogが止まってた間はずっと
「意識と無意識」の新聞記事が出っぱなしだったわけですが

練習 というのは意識をするものですね。

今日のこの練習で何を直したいのか
はっきり決められるなら決めた方がいいです。

ほとんどの人が先生に注意をされるのは
いつも同じことばかりだと思います。

何度も言われたことのあることが、何か具体的なことであれば
意識をしっかり加えて練習を重ねれば
やっぱり直せると思うんですよね。


一方、無意識になって楽しんで踊るのがミロンガです。

ミロンガでは練習のことは忘れ、間違えちゃっていいから
音楽を感じ、相手を感じて踊る。


で、ですね、その辺は皆さんお分り頂けると思うのですけどね、

ここで おぎりん流の「意識と無意識」のお話です。


おぎりんに言わせるとですね、

意識と無意識の間にアイデアが生まれる

とういうのですね。

さすが感じるところが違うもんだな ってね。 ふふん。



確かにね、そうなんですよね。

男性の場合 特に  かな、

無意識だけで ぼよん と踊ってたのでは いつも同じ動きばかりになるし
慣れた動きから出てこれないんですよね。

たぶん自分でも気づくんですけど
ぼよん と踊ってる限り そこから先がないわけです。

シークエンスのかたまり A B C を並べかえていつもどーにかしてる人は
ことさらヤバイですよね。


そこで おぎりん博士が言うところによると
意識と無意識のアイデアをキャッチして 自分の枠から脱出せよ という
ところなのでしょうかね。

    ふふん。



女性もね、そうだな と思いますよね。

女性では さしづめ  意識と無意識の間に美が生まれる とでも
言いましょうかね。

アドルノとかって そういうことなのかも ですね。

センスとかね。


ただ リードに引きづられてるのでなく
女性にも踊ってほしいな と思います。



いやはや お盆ですな。
昨夜のZ は お休みの日でもわざわざ十番へ出てきて下さった方々、
どうもありがとねー!
ありがたいやねー。


いやはや。