ラベル ワークショップ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ワークショップ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年11月18日月曜日

正しい重心の移動とカミナンド

先月のクンパルTime's に

 凡事徹底

 「きちんと立つ」 ただそれだけを意識してみましょう。


ということを書きました。

なんと、クンパルTime's の その部分を切り抜いて
お財布にいれてる方もいたりして(;´▽`A``

うれしーです。

すげーな。




タンゴは ガンチョとか サカーダとか ヒーロ とか
おもしろいステップもたくさんありますし、

ミロンガでは たくさんのステップを知らないと
踊れないのではないかと焦っちゃいますし(←完全に錯覚)

まわりは どんどん上のレベルへ進むし


ただ きちんと立つ とか言ってる場合じゃねーよ とか

先生は 踊れるからそんなこと言うんだよ  とか


なんか そんな感じなのだな  って空気はわかりますけどもね







入門コースで、皆さんが 初めてクンパルに来た日

一番 一番 さいしょにしたことは何だったでしょう?


教室の説明があって

タンゴのお話があって


それから  一人一人 先生と向き合ってした
一番 一番 最初の動きを覚えてますか?




先生の肩に手をおいたとき


先生が 一番最初にあなたに言ったことは何ですか?




右と左を感じましょうです。




足踏みをしたわけです。






皆さんには 何も説明せず それをいきなりやりました。

先入観を持っていなかったのです。


先入観なしに 今日初めて会った先生と向かい合って
何の説明もないままに 肩に手をおいたことで

自分の正面にいる この 今日会ったばかりのこの人に
皆さんは 超 集中したわけです。
意識を向けたわけです。





あの日、 あの時が



全員
  一番 ちゃんと立ってた瞬間ですな。



それ以降、翌週、翌月・・・回を重ねるごとに


ちゃんと立たなくなってゆくのですよ。これが。


日頃の癖が出たり、
その人自身の 長年の癖が出たり、
かっこつけてみたり、
思い込みがくっつき始めたり

いろんな いろんな ものが くっついてしまって

全然 ちゃんと立たなくなるのですね。




足踏み を 軽視してゆくのです。みんな。




あの日 「タンゴは重心の移動を共有するダンスです」と
言ったのですけど、

サリダやオーチョや ヒーロ のことで頭がいっぱいになって

早くレベル4にいかなくちゃ  とか思ってるうちに


重心の移動なんて 省みる時間なくなってしまったのかな。。。



ちゃんと 右足に乗りましょう。まっすぐに。

ちゃんと 左足に乗りましょう。まっすぐに。



それは どのくらい乗りますか? 60%?  80%?

相手に知らせてますか?

相手と 一致してますか?







12月6日(金)のワークショプは
正しい重心の移動とカミナンド  です。

レベル1 レベル2 としてますが、

きちんと立ちたい人は
どなたでもどうぞ 
なので  実質オールレベルですな。



足踏みを軽視したまま レッスンのレベルを上げてってしまうと
本当に本当に大変なんですよね。。。これが。












また明日ね^^




2019年11月16日土曜日

脳トレタンゴ

昨夜の金曜ワークショップは
レベル1&2    オーチョトレーニング といった感じの
クラスでした。


レベル1& 2 とはいえ、オーチョってほんと大事だしね。
しっかり 自分をチェックしながらじゃないと

あっという間に びっくりするほど
へんてこりんになるからね。

や ほんと。 

気ーつけなアカンで ほんま!




入門コースから タンゴを始めて
初日なんかだと 女性にとっては後ろに進むということが

とても怖く感じる人って多いと思うんですね。

「グラグラしますぅぅ〜〜」 って
だいたい言ってますよね。


人間誰しも 前に向かってエネルギー発信してるんだから、

後ろに目もついていないのだし、当然です。



だから 自分の前にいる男性を信頼しない限り
ほんと ずっと怖いんですよね。

入門コースでは 先生としか組みませんから
そこで 相手を信頼して後ろへ下がる ということを体験し、

その体験を元にするから
その後 たいしてリードしてない他の男性と組んでも(笑)
まぁ どーにかなるっちゅーもんです。



とにかく 女性は下がることから始まり、

男性は 俺の前に人がいて(!)視界を遮られた状態で前に進む という
窮屈な感じを覚えてゆくのですね。



これが、人間おかしなもんで、

入門クラスをでて たった 数ヶ月しか経っていなくても
もう 逆のことは ありえない ってくらい
もっと難しく感じるもんなんですよね。


つまり、女性は あんなに後退ができない って言ってたのに
前進することが すごく怖くなる 、あるいは苦手になる。

男性は、後ろに下がることが ぜんぜん出来ない ってね。


そして 固定観念も あっと言うまに植えつけてゆき

少ししか習っていないのに 真逆なイレギュラーな動きは
すごく拒否反応を起こしたりするんですよ これが。



で、
昨夜は 脳トレタンゴ っちゅーことで

男性は 女性を前進させ続けるリードで歩き、
そこへオチョを加える練習をしました。



女性は おかしいくらい 前に向かって歩くだけなのに
へっぴり腰になってしまうか、
コソ泥みたいな 忍び足になってしまいます(笑)

男性も腰がひけて 内股でチョコチョコ歩くような後退に
なってしまったりね。



それと、すでに入門クラスで習った
ベーシックな後退のオチョ。

リードの足型はまったく同じで、前オチョをする  ということも
最後にやりました。


これも はじめてやる時は結構な脳トレです。



がっつり ついてしまった固定観念を壊す作業をして
随時タンゴに自由を与えてあげなければいけませんね。




よく YouTube見てても、足型だけ見てたって どーしてそうなるのか
わからない という話を聞きますが


今 お話したように

足型は まったく同じことしてるのに、
胸が左向けば 後ろオチョになり、
胸が右向けば 前オチョになる という

本当にわずかな違いで まったく反対の動きを作り出すのが
タンゴなのですから・・・

そりゃ 動画だけじゃ なかなか難しいですよね。






去年買った 電気ひざ掛けが すごくいい!!!



また明日^^






スポンサーリンク




2019年11月6日水曜日

初心者さん限定 オープンクラス 超特訓スペシャルレッスン

タンゴは なかなか踊れるようになるまでに
時間のかかるダンスですけど

ただ 形を覚えればOK というようなことではなく、
深く深く理解すること、
それを繰り返すことが必要なためでしょうかね。


そんな難しさもあってか、
タンゴ人口も伸び悩みが感じられますけども


残念なのは せっかく始めたのに
さっぱりわからなくて 途中で挫折してしまう方が
多い というのは悲しいことです。



今回 まったく初めての試みで
11月17日(日) に 通常のグループレッスンをお休みして

特別ワークショップをすることになりました。


他の教室で始め クンパルには来づらいと感じられてる方も
申し込みしやすいよう
このWS に限り 入会に関わらず どなたでもOKのオープンクラスです。


なので クンパル生にとっては
いつも何度も聞いてる説明になりますし、
通常のグループレッスンに出れる方には
料金も高いし ぜんぜん おすすめしません(笑)




だいたい1年くらいの ほんとの初心者さんを対象に考えています。

もし お友達で 心折れる5秒前みたいな方がいたら

タンゴやめる前に いっぺんやってみ? と
お誘いいただけたら嬉しいです(笑)



詳しくはコチラで








今日は これからチョビの病院で
忙しいわーー。。。




また明日!





スポンサーリンク



2017年3月28日火曜日

ONLY 3 STEPS

男性向けのワークショップとして
先日やった オンリー 3 ステップス。

ミロンガでのピスタの進み方としての考え方やその動き方を
幾つか提案をだしました。

タンゴを始めて数年のうちは
とにかくステップをいくつも数珠つなぎにするだけになりがちで

それが ノンストップ な せわしないタンゴをつくってしまう結果になります。


ノンストップでせわしない というのが
私がほとんどの生徒さんの踊りから感じている感想で、
それがどうしても 解消できない 高いカベとなっています。

私の教師人生の中で ひょっとしてこのまま克服出来なかったら
どうしよう・・と 悩んでる課題です。


本来 タンゴの大きな効能のひとつに

  せっかち を抑える というのがあると思っています。

これは 比較的 女性の方が その効能を感じ取ってゆける傾向にあります。


男性のリードを待つ・受け取る というスタンスからお稽古が始まるからですよね。

  ※ ただし この「待つ」スタートなだけに いつまでたっても
    自分からミュージカリティを表現する ということに
    至ることが出来ない女性が多いのも事実です。


このワークショップでは オチョのリード基本事項確認に大きく時間を
費やしました。

僕が両足を開いて動きを止めてるとき 相手を動かす
僕の脚を揃えて閉じてるとき 相手を動かす

おおまかに言うと これを 練習しました。

キーワードは 一時停止 


とにかく動き続けず 一時停止 を利用しながら
周りとの距離をはかったり、安易に進まない という点を
練習したわけです。

実際、ミロンガでは なかなか前に進めない という状況は
非常に多いことなので。


この 一時停止。

なにも 混雑したミロンガの中で本気で空気読まずに
止まりましょう と 提案してるわけではないです(笑)

間違わないように。


また 次回このワークショップは続けたいと思います。


次回は このテクニックによって向きを変える という点を
もう少し詳しくやりたいなー と思っています。


いずれにしても・・・・

シンプルに美しく踊るには ベースとなるカミナータの質を
あげることが何よりも大事です。

内股
小指に重心が流れる
ぴょこぴょこ跳ねる癖がある
ひきずる

このような癖を治すのが先決です。
本来先に進めません。

それには レベルを落としたクラスに参加するか(レベル1 とか)
ひとりで その点を意識して練習・研究するか それしかないのですよね。

複雑なシークエンスの中では その癖にフォーカスすることが
難しいです。

4月は アブラッソ・カミナンド ワークショップがあります。

予約なしで オールレベル どなたもご参加頂けます。


ぜひ!!!





2017年3月26日日曜日

Move Meditation for basic

結局のところ、私がどうしてもどうしても伝えたいことは
例によって「エネルギー問題のアレ」なのですが

今の続入門クラスでひとりひとりの方と向かい合って手を合わせ
「運ぶエネルギーと運ばれるエネルギー」のお話をしている、アレです。

先月 初めて このネーミングで 独立したクラスとして やってみました。
これまでも しつこくしつこくやってきてるアレですが、
私としては それを手や上半身のみでなく、足の指先まで意識を
通わせること(電気が下へ流れる と言ってるアレ)、それにより
腹筋が使われる感覚があること 膝の使い方なども伝えたかったのです。

そして、ザワザワしてる中でなく、落ち着いて静かに集中することも
とても大切なことです。

前回そのようにやってみて、今後もブラッシュアップしてゆき、
さらにタンゴの実践につなげやすくしてゆきたいと思い、

内容を3つにカテゴライズしてみようかと考えました。


1) for basic             今回のレッスンです。
          カミナンド・オチョにつながるエネルギーの流れ、
          バランスと基本的な立ち姿勢などを学びます。

2) for enganches
          次の機会に
3) for volcadas



今 クンパルに 7年以上(?)通ってる人は
このエネルギー問題を 何度も何度も何度も何度も
繰り返し 繰り返し すっぱく すっぱく やってもらった経緯があります。

先日 カズミックスくんに 「これ昔さんざんやらされたぁー」と
言われました(笑)  
「でもこれやって良かった」とも。

他にも すごく上手に踊れるようになった生徒さんは
「これを知ってから タンゴが面白くなった」とも言ってくれます。


レベル不問です。
このエネルギー問題の教育は早くから始めれば 早いほど良いと
思ってますので、
どなたでもぜひ。


ただいま予約受付中です。


4/16(日) 16:45-17:45
限定4名の予約制です。¥3,000-(税込) 

少し時間に余裕を持ってご予定下さい。
質問などがあれば十分に時間をとってお答えしたいと
思っています。
前回申し込みされた方もリピートOKです。






2017年3月12日日曜日

悩める男子のワークショップに思う

おかげさまで
「ONLY 3 STEPS」はすぐに定員になりまして
2次募集枠もつくることになりました。

ありがたいことでございます。


私の好きなダンサーの一人に
ぜんぜんヒーラを使わないダンサー がいます。

いつも見てて 「なんだろ? この人の踊り・・なんか ちょっと違うな・・なんだろ?」って
しばらく気づかなかったんですけどね。

よくよく見てたら ヒーラしないんですよね(笑)
それ結構変わってますよね(笑) だって、タンゴってヒーラするでしょ みたいな(笑)


でもね、いーんですよね。それで。

その人は超一流ダンサーなので、もちろんなんでも出来ますけどね、
なにか思うところあって ヒーラはしないのかもしれないし、
なんでもいいんですけど、それによって強烈に彼らの個性も光ってるんですよね。

なるほどねー なんて、私は勉強になってたりするんですけど。



でね、練習としては ヒーラの練習をするのは当然通る道だし、
サカーダも然り、
ガンチョも然り、
ジェバーダも然り、
教室としてはね、教室ですから。 

一通りの練習は網羅してゆく必要がありましてね。教室ですから。


でも そうなると5段階のレベル分けなんて どうでもいいことなんですね。

その人の個性ある踊りをつくる という意味では 
5段階の内容分をすべて習う必要はない とも言えるのです。


それぞれが
どんな踊りをつくろうかな、
それに必要な練習はなんだろうか、と 時には立ち止まり
考える時間をつくれるといいですね。

急いでレベルの高いレッスンにどんどん出て
難しいステップを無理につめこんでゆく必要はない と思うのです。


難易度の高い技をたくさんコレクションするより前に

「相手を楽しませるタンゴを本当に踊ってるだろうか?」ということを

常に大事にしておきたいですね。



では、また(´-`)





2016年5月5日木曜日

GWワークショップ


GWワークショップが2日終えました。

今年は2日間がぎっちりで、ラストの今日は夜だけ、です。

2日間のトークショーは脅した甲斐あってか(笑)男性さんの
参加も加わり 誠に嬉しいことでございました。

どうもありがとうございました。

トークショーはまだネタの在庫はあるので・・・
評判次第じゃ 第3回もやろっか・・・と思いますが

正直、一体どーだったのか・・・気になるところです。

感想いただけましたら泣いて喜びますんで、ぜひ。
(辛口も歓迎よ)


エネルギー問題は 特に2日目の方が難易度高いところを
触れてみました。

でもきっと みんなにも 「足だけじゃないんだよ」が実感を持って
ぐぐっと伝わったのではないかな と思います。

あの二人で向い合って(女性同士だってぜんぜんOK)
手を合わせて って練習、
あれだけ何度もいろんな人と繰り返すだけでも
かなり「タンゴ感」が身についてくるのではないかと思います。

お話の中には 相手との距離感センサーを働かせる とか
自分で立つ といったフレーズもでてきました。

あれも やはり エネルギー問題を解決させたほうが早いかもしれません。


プラクティカの時間も 実にみんなよく練習してて
すごいなー と思いました。

ただ「一人で練習」してる人が案の定少なく
「お誘い待ち」なのは ・・・悲しいことです。

あーいうとき一人でジャンジャン練習してたりするとね、
かっこいいよね。




初日のトークショーの最後にオマケでお見せした動画、
ハビエルのマブダチだったんだよ といったあの人。

あの人はこの人です。


ではまた(・∀・)




2014年11月4日火曜日

5つのテンポ

昨日のワークショップでは たくさんの方にお越し頂きどうもありがとうございました。

いつものレッスンとは少し違ったことをするのは 緊張もし、
私も勉強になりました。


5パターンのテンポを知ること。
曲に合わせて 身体に馴染ませることが出来たらいいな という気持ちで
行ったレッスンです。


私は「一人で踊る」という練習を しつこくしつこく勧め続けています。
2人で踊るダンスだからこそ 1人で踊れ と言い続け、
私もまた ずっとずっとずっとずーーっと 1人で踊る という練習が もう癖のようになっています。


・メディオ テンポ
・テンポ
・ドブレテンポ
・トリプレテンポ
・シンコペーション


そもそもタンゴ音楽の持つ 基本的なテンポを理解することから
それは始まります。


やみくもに1人で踊ればいいのでなく「音を感じる」ことこそが何より大事なことです。


そのベースとなるテンポの中に、メロディーの曲線を表したり
をとったり
アドルノを入れたり
ふくらみを持たせてゆければ尚いいでしょう。


レッスンで使った音楽を紹介します。


最初に メディオテンポと テンポで練習したものは
「Bar Exposicion」という曲で レッスンでは Rodolfo Biaggi のものでした。

この曲は 色んな楽団がアレンジして演奏しています。

その名の通り Exposicion という名のバーの曲ですね。


ブエノスでは 観光客向けにタンゴショーを見せてくれる セナ・レストラン
(ディナーショーのレストラン)がたくさんありますが

一般的なショーの構成として 人々がヨーローッパから海を渡り アルゼンチンという国を作って
港町でタンゴ音楽が生まれた歴史、
タンゴダンスが生まれた当時の貧しさ、バーの喧噪、男たちのケンカ、
娼婦の取り合い、そんな様子を芝居仕立てで 踊りとともに見せるものが多くあります。

そんな舞台での一幕にも よく使われる曲です。




動画はいろいろありましたが、なんかちょっと変わったので紹介。
よく出回ってるものなので、見たことある人も多いでしょう。

女の子がイヤホンから聞こえる Bar Exposicion で ノリノリになって1人で踊ってます。
気持ちはよくわかる。


スカートまくっちゃったりしてますけどね( ̄ー ̄;




 Bar Exposicion





次に練習をしたのは ドブレテンポです。

もうね、ドブレテンポといったら この曲 紹介しないでどーする っちゅー感じで。


巨匠 Osvaldo Puguliese の La Yumba です。


私がタンゴを始めた頃は プグリエーセしか聞いてませんでした。
朝も昼も夜もプグリエーセを聞いていた そんな時期がありましたよ。



ずっとずっとずーーと以前の話ですが、
大きな舞台に出ることになったとき 当時のパートナーと 何の曲を踊ろうか 決めていて
彼はLa Yumba がいいと言いました。

私は このあまりにも強いアクセントが そのときは好きになれず
あるいは その強さを踊る自信がなかっただけでしょうが、絶対イヤだと言い張り

どんなダンサーも必ずこの曲は踊りたいものだ
大きな舞台なら尚更この曲で踊りたい と 必死で説得されるも
私は頑に それを受け入れず

結局 彼に折れてもらい 別の曲を選んだ   という思い出があります。


今思えば どーしてそんなに嫌がったのか・・・・


結局 私はこの曲を人前で踊ったことは まだありません。



天才アリアドナとサンチェスが踊る La Yumba 

映画「タンゴレッスン」での一幕で 主人公が パブロ・ベロンと初舞台を踏む というシーンでのLa Yumba

どちらも紹介します。残念ながらこの映画の中で、この舞台のあと、2人は大喧嘩をしますけどね。




La Yumba  Ariadona Naveira e Fernando Sanchez









続いて トリプレテンポ は Carlos Di Sarli 楽団の「Nada」で練習しました。

この曲は メリーナとクラウディオ・ゴンザレスが踊る動画で紹介します。

この2人はこのBlogでも何度か出したことがあったと思いますが、
ちょっと人間離れした身体能力の2人で ショーダンサーとして
とんでもないアクロバティックなことを タンゴの中に取り入れる人達です。

(メリーナが妊娠中にもガンガン踊ってるのを出したことがあったよね)


あるいは ものすごい独創的な演技(?)みたいなのを入れたりね。

とにかく個性的なのですが・・・・・



ところが、そんな2人がこの「Nada」を ほぼカミナンドとちょこっとヒーラだけで
ドサロンを踊ってる 珍しい映像です。

歩いてるだけだって やっぱり人間離れした美しさです。

Nada    Melina Brufman e Claudio Gonzalez



余談ですが・・・・

この春
このメリーナと マリオがブエノスのフェスティバルで一緒に踊ってるんですよ。

マリオファンの ナベちゃんは マリオに
「どーしてあの時メリーナと踊ったの?」って聞こうと思ったけど
余計なこと言うんじゃありません って あこちゃんが全力で止めた と聞いています。

ふふん。


これです。

Mandria  Mario Consiglieri e Merina Brufman




とにかく あこちゃんが止めてくれてよかったです。



最後に シンコペーションの練習と、
そして全部のテンポを組み合わせたのが Nada と同じく
Carlos Di sarli の Tristeza Marina です。

この曲もダンサーに人気の曲なので、よだれ出そうな素晴らしいダンサーの
エキシビジョン動画がたくさん出てきます。


久し振りに この人達で。



Tristeza marina   Kara Wenham e Javier Antar






いつか音楽の座学講習をやりたいなー と考えてます。
そーいうことも たくさんみんなに伝えたいなー。。。。


というわけで。
またねー≧(´▽`)≦



2014年9月26日金曜日

お礼

スペシャルウィークが終わりましたー(^▽^)/


冷蔵庫の中が色々腐ってて 「ああ長かったな・・」と実感(笑)


たくさんの方々に応援のお言葉や、労いや、励ましを頂き
どうもありがとうございました!

そしてご参加下さった皆様 本当にどうもありがとうございました。


とても勉強になった刺激的な1週間でした。


拙い通訳で、せっかくのレッスンが解りにくくて申し訳なかったです。
(毎度のことだけど・・・)


マリオは日本の食べ物 なんでも全部「おいしーー」と言い
特に麺類天国だと大喜びでした。

成田では「最後の食事を一緒にしよう。僕がおごってあげる」と言いだし
レストラン街でたくさんある中から 選んだのはやはり「おそば」。

えびの天ぷらはお寿司屋さんでも、うどん屋さんでも食べ、
最後にも 天ぷらそばを。

ほんとに超おいしーー と言いまくってました。

お土産にたくさんの乾麺やら インスタントを持たせたので
しばらくは帰っても麺類生活を送り続けると 妙に張り切ってました。


アナベラの可愛らしさったらなかったですね!
お人形さんのよう!!

出来るだけ私にわかりやすいように、ゆっくりお話してくれる
優しい女性でした。
わからない言葉があれば、すぐに違った言い回しや 単語を探してくれ、
どんなに私が間違った使い方をしていても
全部よくわかるから大丈夫よ 気にしなくていいよ といつも言ってくれました。


私がよくレッスンで履いてる、ヒール付きのバレエシューズ。
これは YouTube で見て アナベラのを真似をして買ったのです。
その話をして 「じゃあお揃いで一緒に写真を撮ろう!」と言ってくれました。

感無量。




もうすぐpivotオリジナルのお洋服を出すのですが、
その1つをプレゼントしました。

pivotオリジナルを真っ先に彼女が着てくれるだなんて、本当に嬉しいです!

しかも彼女はターコイズファン!

ターコイズを履いてる写真も撮らせてもらいました。
しめしめ・・・かなりいいプロモーションになるよね。いひひ。。



宿泊したホテルへ行く途中の交差点に
「Sexy Zone」と書かれた3人組の男性の大きな看板がありまして。。。

いつも歩いてて 「あれ?ここどこ? どっちだけ?」というとき

「ああ、Sexy Zoneがここだから こっちだ!」

と、この看板が目印になってまして、
こんなに毎日Sexy Zoneのお世話になったから、しっかり写真を撮っておこう と
最後の3日間、毎日写真撮りました(笑)

で、それも含めまして

とりあえずの色々の写真をFacebookに載せました。
私目線の写真ばかりで、これから おぎりん目線の写真も
後で加えてゆくかもしれません。

アカウント持ってない方もどなたもご覧になれます。


https://www.facebook.com/media/set/?set=a.766719020071668.1073741831.114664911943752&type=1


まだ空の上なのだろうと思いますが アナベラがすでに「いいね」してて
驚きです(笑)

と、書いてるうちに「飛行機の中にWiFiがあるよー」と
メッセージが入りました。


本当に気持ちのいい人達です。


どうもありがとう。


これが終わり、少し時間も出来そうなので、
また 久し振りのTANGO DIARY 号外を書こうかな。。。と思います。


そこで、参考までに・・ご参加いただいた皆さんの感想のお声も、
もしよろしかったらお聞かせください。

どんなことでも構いません。 メールでどうぞ。


それと、エキシビジョンの動画を撮った方、
よろしかったらご提供いただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。




みなさん どうもありがとうございました。

マリオ・アナベラ どうもありがとう!!!






2014年6月9日月曜日

振付けで練習 〜初級編〜

愛用のPCをアップデートしたら
YouTubeがうまく見れなくなったりして
嫌になっちゃいますわ。

そーだ、それで ゴールデンウィークにやったワークショップの
動画をもらいました。

「サロン振付け初級編」みたいなのやりましたけど
参加された方 UPしたので、見て思い出してみて下さいな。




・アドルノ
・リズムで刻むことと、オチョでなめらかにすることのコントラスト

そんな感じのテーマでやってました。

初心者さん向けなので ステップは難しいものではないのですが、
タンゴというのは覚えればいいわけではなく、
ステップが合ってればいいわけでもなく、
音楽を二人で共有して楽しむことが大事なので

この動きのリードフォローを細かくやりましたよね。


トードトドトド ・・・までしか出来なかったですけどね(笑)



ミュージカリティある踊りを作ってゆくには 歩幅をコントロール
出来るようにならなければ 先に進みません。

「いつもここはつい大きくなってしまう」というようでは音楽性は生まれない
はずです。

自分の癖で動いてるだけってことですから。

何を踊っても同じになってしまうのは そーいうことだと思うのです。


自分の癖で動いてしまうことを矯正してゆくというのは
大変だけど 必ず意識してしたい練習です。

普段のグループクラスで出されるシークエンスの課題には
「このシークエンスが合ってるだけでなく、このテンポで踊って下さいね」と
明確に要求が出される場合があります。

そのとき、ちゃんと「課題通りにやることをチャレンジする」
それが大事です。

せっかく課題を出されても ステップだけはどーにかなったけど
先生と同じテンポにはならなかった のであれば やはりその課題をこなしたことには
ならないですよね。

なかなか根気のいることです。
一度ではとても無理ですが、それでいいんです。

時間がかかります。

時間をかけましょう。


まずは真似てみる。それが大事。




今週もまだまだ雨ですかね〜〜〜。。。。





2012年5月7日月曜日

世にも美しいボレオ

GWのワークショップまつり お疲れさまでした〜!


ワークショップでは 今まで名前は聞いたことあったけど
まだ習ったことない という動きなどを知るための機会として
捉えて頂きたいという気持ちもありますから
今回はそのようなご案内の仕方をフライヤーでもしていました。


ですので、初心者さんも「ワタシでいいですか?」と
みなさん遠慮がちではありましたが ご参加いただけてヨカッタな〜と
思います。


ありがとうございました。


とくに、テーマとして人気のある枠は満員御礼となりまして
感謝の限りです。


予想オッズの通りですが
一番人気は「ボレオ」でした。


次が「ガンチョ」


この2枠は固いですな。


ワタシもガンチョ&ボレオLOVEなのですが、
ミュージカリティーの自由度を広げ アクセント効果を出すのには
ぜひ習得したいテーマですものね。。


ボレオの解説をするのは 長年やってても相変わらず
非常に難しいです。

毎度 悩みます。


続・入門クラスまでは このボレオのエクササイズを
左右の足、横に開いたり閉じたりする中で
戻すようにして膝下を上げる という練習からしていってます。


めちゃめちゃわかりづらいですが・・( ̄ー ̄; こんな感じです。



左から右へ 開いたとき 集める足は後方を弧を描くように集め
その流れに逆らうように 膝下が内側へ向かってあがる というもの。


この場合 開いた両足のちょうどセンターへ向かってエネルギーは流れています。

中央に寄せる働きで 膝下が戻るのです。




そうすると 上がる足の 空中にある軌道は円を描いたようなものになります。


この円を描くように上がる ふわっとしたボレオは
後ろオチョとセットになっていたり、
軸足がピボットをともなっている(移動を伴っている)、
膝がついてるので、ひざ下分の高さまでしか上がらない、
音楽が柔らかく伸びているときなどに、そのような表現になると
思います。


今回のワークショップで練習したのはそちらの表現方法です。


もう1つ紹介したのは

エネルギーの流れが外側に放出されるもので、
直接的な上がり方であり、空中で「Vの字」を描いたような
ボレオの表現です。

これには 二人の間にしっかりしたコネクションがつくられていること、
軸足のピボットや移動はない場合に多いこと、
膝、もも を離してあげるので、柔軟ならば かなり高く上げることも可能なこと、
音楽的にはアクセントとしてとられることが多い、などの特徴が
あげられると思います。




しかし、
この場合はこっちで、
あの場合はあっちで、なんてことを考えながら踊るだなんて

ぜんぜん現実的でないですね。


そう、実際にはそんなことは まったく考えてなくて、

そのときの音と二人の関係により都度 つくられるものです。

ですから女性はたくさん例題をこなしていって、実践で慣れてゆくしか
ないと思います。


しかし、それにしても 当然ですが美しいボレオを受け取るには
頑強なぶれない軸と、
柔軟性が必要ですから、
ひとりで立ってするいつもの練習がきちんと出来るようになるということが
何より一番ですね。


頑強な軸、中心を意識して立つ ということは
例の続・入門でやってる 横移動ボレオで鍛えられてゆきます。


柔軟性としては、正座をした状態で後ろに仰向けにひっくり返ったとき
ももの前面がひきつって 少し痛いですよね?
あの部分を伸ばしてゆくことと
股関節の柔軟性をあげること ですかね。

あ、ここです。 ももの前面って。








・・・・・絵が・・・・   ( ̄ー ̄;    ・・・・・・・





さて 口なおしに 世にも美しいボレオの動画紹介を。


今まで見てきた中で(ショーダンサーのぞいて)一番高く
美しく足があがってる女性・・



Fausto Carpino e Stephanie Fesneau






動きの系統としては ファナやアナベシャとよく似た感じだと
思うのですが、彼女達よりさらに高さはありますね・・

ステファニーちゃん スゴすぎる・・

16歳からタンゴやってるそうです。(;´▽`A``

しなやかで美しいね。



こんなボレオを目指してがんばろうぞよ!!




2011年11月2日水曜日

ワルツとミロンガ


昨日は いつもやってるカミナンド&ミロンガクラスをお休みし、
「ワルツ&カミナンド」を中上級バージョンでやってみました。

ミロンガのレッスンはBOXをテンポでとってゆくことを
ウォーミングアップにし、ここを軸に組み立てしています。

男性が進行方向へ向かい
女性は進行方向へ背中を向けたBOX これが初級編です。

昨夜やったのは
男性が進行方向へ背を向けつつ、二人が回転しながら進むBOXで、
これは二人の位置関係がインコースとアウトコースになるという
タンゴのシステムを理解していなければ難しいことです。

小さな歩幅と
大きな歩幅

高い
低い

を使い分けることがポイントですね。

まったく同じ動きをワルツでも合わせることが出来ます。


ナベイラの娘さん、アリアドナとフェルナンドが
その動きをワルツで踊っています。

動画の最初の部分です。




歩幅を変えることでリズムと動きに少しずつ変化をつけてますね。

かっけーなー・・・


先に書きました通り、ミロンガはBOXを軸に組み立ててゆくことを
いつものレッスンではしていて、
二人が単純に同じ動きをとってゆくことが多いです。

が、ミロンガのテンポの取り方、動き方が身につくようになれば
いつもタンゴで踊ってるのと同じように
サリダベースにしたって、ジェバーダやボレオやガンチョを
入れたって楽しく踊れますね。

ワルツも同様です。

オカちゃん間違えて来ちゃったね(;´Д`)
申し訳ない気がしましたが
「こんなの見れてヨカッタです。」と言ってくれて
こちらこそヨカッタです。
ありがとうございました。


今月は祝日も多く、変更がチョイチョイありますので
気をつけてくださいね。

今週は木曜日のレッスンが時間変更です。

18:30-19:40  続・入門
19:50-20:20  初級


では また明日('∀`)





2010年9月10日金曜日

フォーメーション

今度 9/19(日)と9/20(月)は 振付けのワークショップをする。


振付け といっても クンパルはサロンダンスの教室なので
あくまでも


この曲だったら こんな風に音楽に合わせて
    こーやって部屋をまわるよ( ´_ゝ`)ノ


という例題として振付けをつける。
もちろん、そーやって1曲を通しての踊り方の勉強にもなるし
もうひとつは 


クンパル生にフォーメーションの作り方を経験しておいてほしい


という狙いもある。


例えば、今回もボランティアで老人ホームへ行くけれど、
「即興で踊りますチーム」 と 「振付けで踊りますチーム」の2チームに分けた。


前者は要するにいつもの練習通りでいいわけで、いつもミロンガで踊ってるときの
ような様子を披露するため。


後者は、きちんと動きを揃えて、6ペアだったら 6ペアがピタっと同じ動きに
ならなければいけない。*゚o゚)ノ*゚o゚)ノ*゚o゚)ノ


そのためには、楽譜の通りその音楽の小節を数え、全員が共通した認識の
数え方で動きを決めてゆく必要がある。
みんなが好き勝手バラバラに数えたり、自分の感覚で動いてはいけないし、
誰かだけが大きな動きになったり、回転量を増やしたりしてはいけない。


同じ動きであっても、位置関係が違えば、同じことをしてるよーに見せるために
歩幅や角度に工夫をしてゆく必要もある。


これは、やっぱし まったく経験がないとゼロからやっていくのは大変なことで
ゼロからやる場合、少なく見積もっても4ヶ月はぎっちり練習が必要になると思う。




まあ、今回のワークショップは 1日だけなので
お試しで、数えて揃えるってどんな感じなのか・・経験してもらいたいと
思ったのだ。


イザというとき、また何かのチームをつくるとしたら
その中に経験者が一人でも入ってると、かなり練習がスムーズになるし。


フォーメーションのいいところは、その達成感だと思う。
男性がリードすればいいってだけでなく、女性もきちんと数と動きを覚えなくては
ならない。 私達が出来ればいいのではなく、隣のペアも、隣のペアも
同じように出来なくてはならないから、みんなが自然と協力しあう空気がうまれる。


このワークショップでも、まさか1日でその曲全部が終わることはないと思うけど
それでも、2時間半で出来るとこまで仕上げたあとは、爽快な気分になるのでは
ないかと思う。


反省会はさぞかし楽しいだろうな・・・・


特に、男性。
たくさん習ってきたステップは、音に合わせて活かせてる?
音楽聞いて踊ってる?


数を数えて踊るだなんて・・・ナンセンスだ って思うかもしれないけど
まずはそれをやってみて「音の合わせ方・ステップの活かし方」を知らなければ
曲に合わせられるよーになんないよー。




ただ今 申込み受付中ですんで ぜひ。( ̄皿 ̄)




関係ないっちゃー関係ないんだけど・・
ちょうど れーちゃんからこんな動画が届いたんで、貼っといてみる。


すげえー ピタっと揃ってる!!


ほんとに カンケーないじゃんっ。ヾ(-Θ-:) オイオイ
ごめんちゃいっ 





2010年7月21日水曜日

拷問コースに思う

なんて暑い3連休だったんだろ・・・いかがお過ごしでしたか?
クンパルは暑くて熱い2日間「拷問コース」でしたよー。


教室いっぱい いっぱい に広がっての大特訓!
ありがとうございました(o゚▽゚)o


ネーミング勝ち って感じですかね・・(笑)


根が優しいもんで なかなか拷問しきれませんが・・ヾ(;´▽`A`


練習は至ってシンプルなものばかり。
とても基本に沿ったことです。


私の「修行時代」はあーいった練習をタップリ何時間も行いました。
まったく同じメニューを繰り返し 繰り返し・・・


青山に教室をオープンしてからも・・その頃はアシスタントの先生達が
たくさんいたので、必ず毎週日曜日に5時間くらいかけて
がっつり基礎練習してました。


そのときエンドレスで流していたのも例の曲。
アストル・ピアソラの「Cite Tango」です。
これは、一定のテンポをたんたんと流れていて、中間のところで
解説を加えたり、腕を伸ばしてストレッチしたり、呼吸や姿勢を整えたり・・
というのに最適な曲なのです。


今では土曜日のモデルノクラスで「体操の曲」と呼んでますが・・


基礎練習をしたほうがいい。
誰だってわかっていることだけど、どんなことを どんなふうにしたらいいのか
何が基礎なのか
何をするのが基礎訓練なのか


そもそも それがわからないって人が多いですよね。


基礎 というものをどこに置くかは、人それぞれなのでしょうけど。


サリダが基礎です と答える方がいるかもしれないし


基礎の幅は広い 私はそう考えます。


  呼吸を整え、姿勢を整え、立ち姿を知り、つま先の向き、膝・腰の角度、
  胸の開き、肩のライン、腕の高さ、位置、頭の角度、視線


そーいった身体的なことも 基礎。


で、膝の使い方 リズムの取り方、しぼり、バランス。。


たくさんありすぎて困っちゃうね。


だから、何をどーやって基礎練習をしたらいいのかわからない。


今回の拷問コースでは「基礎練習とはこーゆうことだ」というモデルケースの
紹介をしたつもりです。これを自宅でやりましょう と言うつもりはないけれど
こーいうところへ意識を持っていって、日頃から練習をしたいものですね という
提案なのです。


そして こーいうお話をしたのは覚えてるかな?


  「基礎ができてると かっこいい」 ということ。


基礎ができてない踊りはかっこ悪いんです。 単純に踊ってる姿が。
前に倒れていたり、内股だったり、へっぴり腰だったり・・。
逆に考えると、どーしたらもっとかっこよくなるか、そこを意識しながら
鏡を見て、工夫をしてゆくことで基礎が出来てくるかもしれません。
結果的にバランスがよくなって、リズムが取りやすくなるかもよ。


プロのダンサーだってある意味基礎の出来てない人はいるだろうな、と思います。
恐らくは、すごく一生懸命たくさん練習しただろうし、すごい難しいステップが
出来たりするのでしょうが、
でも ちょっとだけかっこ悪い、という人。


例えば、女性によく注意を呼びかける
 「うしろオチョの着地する足が内へ向いてしまう」ということ。


これ、プロの女性ダンサーでも たま~に見かけますからね。


つまり、それでも踊れちゃうんですね。 
正しい方向につま先が向いてなくても、難しいステップは出来てしまう と
いうことです。


趣味でタンゴを踊る生徒さん達が、プロ向けの練習は必要ない と
思われるかもしれませんが、
プロ向けの練習とは、「難しいことをする練習ではない」
むしろ「簡単で、シンプルなこと」でもあるのです。


そんなに簡単でシンプルなことをして上達できるのなら、プロになるつもりで
なくとも、ぜひそれをマスターしてかっこよく踊れるように 目指して下さい。




「基礎ができていると かっこいい」


これは しかし 相手のリードに忠実であろうとする女性や、
相手を大事に丁寧に運んでリードしようとする男性 は
陥りやすい罠でもあります。


相手に気遣うあまり、自分の姿を二の次にし過ぎてしまうんですね。
それで、自分はかっこ悪くなってしまう。


優しいのでしょうね。
でも、自分の姿がかっこ悪いということは、基礎ができていないという
ことでもあり、相手へ過剰に負担をかけてしまってる部分や何らかの
形での支障はきっと出ているはずです。


いつか自分でもそのサインを感じることがでてくるだろうとも思います。


「基礎ができていると かっこいい」


 
みんなが もっともっと かっこよくTANGOを踊れるようになりますよーに。






 そうそう・・SlowTangoは拷問ではなくて(笑)もっと ゆる~くした
 こんな感じの似たような内容 ですねー、 そーいえば。。