2019年11月22日金曜日

ミロンガの洗礼

昨日のね、 
タンゴのシステムってなんだ という話、

部屋の角を通る という概念が変わる ということを
言いたかったのもあるんですね。



「部屋の角まで通りましょう」

という言葉だけ聞くと


当然 こーでしょ?  ↓ という考えで踊っているのだと思うのですけど



これだと コーナーが甘くなりがちな人は

すごく内側に入ったコーナーカーブをとりがちだから
困るのよ  ということで






↗︎ これも アリだし これも 出来る という俺になってくれ

っちゅー  話だったのですね。







日本のミロンガでは  ものすごく混み混みになるってことは
なかなか少なくて

イベント系のミロンガとかくらいかな?

何か 特別な時はすごく混むかもしれないけど

一般的には ぜんぜんスイスイ踊れる方だと思うのですよね。


皆さんの思う 混んでる  は  ミロンガ的には
あんま混んでるうちに入らない っちゅーか。



現地のミロンガはね、混んでるところは
本当に徹底的に混んでます。







やっぱり人気のあるところとか
その時の流行りなんかがありますけど



これは ラ・ビルータ って少し年齢層 若めのミロンガ↓






これは ニーニョ・ビエン↓







この前 ポンスケが インスタに載せてたカニング↓





カニングは一体どーしてここまで有名になったんか っちゅーくらい
今や 観光客が押し寄せる感じになってる気がするし


その一方で 潰れちゃうミロンガもいっぱいあるから

入れ替わりは激しいですよね。



ビルータは チチョとか ヨーロッパからブエノス帰ってきた時は
来るんじゃないかな。




ダンサーも 自分のお気に入りのミロンガとか
ホームがあって、ツアーから帰ってきた時は
遊びに行くみたいですよ。





そう、こんな風に 人がいっぱい というミロンガが
ブエノスでは 一般的だったりするけど

それでも ちゃんと左まわりに部屋は保たれてるんだから
すごいです。


コーナーカーブが甘い人なんかがいたら
すごく迷惑ですね。




混雑したミロンガだと、
テクニックのない人や
初心者や
よそ者は(笑)

内側へ 内側へ 押し寄せられます。


外側へ 外側へ踊れる人は テクニックのある人
あるいは 常連  という感じです。



かと言って、ほとんどの人にちゃんとテクニックもある場合
みんなが外側を踊りたがってしまい 
外側が やたら過密状態になったりします。


外側には ギャラリーのテーブルがあるので
自分アピール  になるから でしょう。



そんな時、テクニックもあり、かつ 
わざわざ自分アピールしなくてもいいよって人は
内側で悠然と踊っていたりもしますけどもね。





よそ者は内側へ押し寄せられる というの、

実際 あるんですよ(笑)


ずっと以前、おぎりんとブエノスの初めて行ったミロンガで
見事に内側へ 押し寄せられましたことがあります(笑)

周りはめっちゃ 常連客のじーさんばかりでしたからね。

なんだ この外国人のわかぞーは  と
言わんばかりの圧を感じました(笑)



こえーーーっっっ


おぎりんも降参してました。
「だ だめだ  ぜんぜん 外のピスタに入れてもらえないっ」って。

ほんと 巧みに押し出すんですよね これが(笑)

私も一緒に踊ってて 笑えてきましたもん。


今ほど 観光客が多くない ずいぶん前のことですけどね。



まあ、ミロンガなんて そんなもんです。
そーやって みんな大人になってゆくのです。


ふふん








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