おかげさまで
「ONLY 3 STEPS」はすぐに定員になりまして
2次募集枠もつくることになりました。
ありがたいことでございます。
私の好きなダンサーの一人に
「ONLY 3 STEPS」はすぐに定員になりまして
2次募集枠もつくることになりました。
ありがたいことでございます。
私の好きなダンサーの一人に
ぜんぜんヒーラを使わないダンサー がいます。
いつも見てて 「なんだろ? この人の踊り・・なんか ちょっと違うな・・なんだろ?」って
しばらく気づかなかったんですけどね。
よくよく見てたら ヒーラしないんですよね(笑)
それ結構変わってますよね(笑) だって、タンゴってヒーラするでしょ みたいな(笑)
でもね、いーんですよね。それで。
その人は超一流ダンサーなので、 もちろんなんでも出来ますけどね、
なにか思うところあって ヒーラはしないのかもしれないし、
なんでもいいんですけど、 それによって強烈に彼らの個性も光ってるんですよね。
なるほどねー なんて、私は勉強になってたりするんですけど。
でね、練習としては ヒーラの練習をするのは当然通る道だし、
サカーダも然り、
ガンチョも然り、
ジェバーダも然り、
ガンチョも然り、
ジェバーダも然り、
教室としてはね、教室ですから。
一通りの練習は網羅してゆく必要がありましてね。教室ですから。
でも そうなると5段階のレベル分けなんて どうでもいいことなんですね。
その人の個性ある踊りをつくる という意味では
5段階の内容分をすべて習う必要はない とも言えるのです。
それぞれが
どんな踊りをつくろうかな、
それに必要な練習はなんだろうか、と 時には立ち止まり
考える時間をつくれるといいですね。
考える時間をつくれるといいですね。
急いでレベルの高いレッスンにどんどん出て
難しいステップを無理につめこんでゆく必要はない と思うのです。
難易度の高い技をたくさんコレクションするより前に
「相手を楽しませるタンゴを本当に踊ってるだろうか?」ということを
常に大事にしておきたいですね。
では、また(´-`)
「相手を楽しませるタンゴを本当に踊ってるだろうか?」ということを
常に大事にしておきたいですね。
では、また(´-`)
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