2016年12月12日月曜日

趣味・・固まること

わたくし すごい肩凝りなんですよ。
ダンスの先生がそんなの格好悪いんですけど。

なにせ ほら。
踊る以外の趣味はすべて その場から動かないもの ばかりなので。

読書
手芸
瞑想

ね、見事に固まってるでしょ。

私の人生は 静と動ですわ。 ほんと。


そんなことより これ見て〜。
素敵なセーター。


でも もうだいぶ着たし。
最近はずっと出番なくてね、捨てちゃおっかなー と思ってたんだけどね。







で、こっちも見て見て〜〜。


ね。
なんかダサいでしょ。 ふふふ。

しかも薄汚れてんの(笑) 

タグがついたままだったのに、薄汚れてんの(笑)



このバックは デイサービスのバザーで¥300− 。ふふふ。





そして、そのセーターとダサいバッグが












こうなる!!!!


かわいいいいいいいっっ。


持ち手とか あっと言う間に毛玉になりそうだけど(笑)


お花のかぎ針編みは こーゆーのを別で買ったの。
私が作ったわけじゃないのよ。ふふふー。
私はセーター巻いて縫っただけ。


この冬のお出掛け用バッグ。 うれしーーー♩






次はこのセーターをクラッチバッグにでもしようかな と考え中。










え?
来年のハロウィンにとっとけって?

ふふふーーー。



こんなことやって固まって遊んでんのよー。



寒いとますます固まるよねーー。

ヨガでもやるかなーー。



またね。





2016年12月8日木曜日

画伯と言われてます。

どーも。
サボりがちで くださらないこと書いてる
こんなBlogですが、楽しみにして読んで下さってる方が
たくさんいて支えられてます。

ありがとうございます。

先日も久しぶりに下手なイラストを披露しましたが

以前のものをリンクつきで
 「大丈夫ですよ。上手ですよ」と励まして(?)
くださる方からメールがありまして。。


過去ログのこれのリンクでした。


よく探し出すもんだ と思いますわ。 はは。

もう7年も前の投稿じゃないっすか?!



ふふん。


ところが肝心なところが 誰一人 「我こそはイラスト好きです」とか

「ぜひ先生のお手伝いがしたいわ!」と

名乗り出てくれる方はいまだナシです。  

  とほほ。



明日はZです。

2016年12月6日火曜日

踊るのは好きなんだけど絵はダメなんです

どーも。 またまた久しぶりです。

昨日のビギナーズミロンガでは ふんわりしたニットの
膝丈スカートを着たのですが、女性さん達に「わー♡  かわいー♡」と
褒めていただいて とても嬉しかったです。ありがとう!!

私の中の ステキな女性 は中原淳一さんの世界なんですね。
イメージだけは自由ですから(笑)







トップスをコンパクトにして たっぷりしたギャザースカート。
この組み合わせが大好きな「お出掛け用」で


夏はネイビーと白のコットンを1枚ずつ。
冬は昨日のベージュとネイビーのニットを1枚ずつ。
丈は60cm か 61cmと決めてます。


でもですね、こんな可愛いスカートですが、例えばこーゆーのは
タンゴのお稽古にはぜんぜん向いてないのです。残念ながら。


例えば、前オチョをする時。
女性がクロスをほどいて右足を出す瞬間。
男性の先生は上から足元を見下ろしますが、その時
女性の足元はふんわりしたスカートにすっぽり隠れて何も見えないんですね。


見える服装の人には「軸足をもう少しピボットしましょうか」とか
「かかとが浮いてますよ」など、瞬時に気づいたことを言えますが、
隠れて見えにくい場合 ちょっとカラダをずらして覗かなければならないんですね。

場合によってはスルーするでしょう。

ちょっと損しちゃいますよね。


これからサカーダの練習などに入っていく時も(レベル3で始まります)
男性には女性の軸足の出来るだけそばにサカーダしましょう、と言うのですが
やはり見えにくいとね、ちょっとね。

もちろん練習を重ね、実際のミロンガではアブラッソで踊れるように
ならなければなので、いちいち覗き込んで確認してサカーダなんて
しませんけどね(笑)

でも、練習は練習しやすいほうがいいと思うのです。練習だから。


パラーダのレッスンの日は(レベル2でやります)
「股関節をゆるめて
お腹に引き寄せるようにして 足をあげてみましょう 。
膝を腰より上になるくらいに引き上げるますよー」ということを
全員にやりたいです。

でも 向かい側には男性がズラッと並んでるので、
そう大胆には出来ない服装の人が何人かは必ずいますから
全員で というわけにはいかないですね。


レッスンの中で 私は床にしゃがんで 下から生徒さんの膝あたりを触ったり、
足の動きを触れてアドバイスしますが、
ナマ足スカートの方の 足元にかがんで触ることはさすがに気が引けます。
なので しません。

先生に触ってもらって指導を受けた人と
触ってもらったことがない人は やっぱり差がでてきますよね。


トリセツではレベル4からお稽古着で と書かれてありますが、
レベル4から ガンチョやボレオの応用に入ります。

やっぱり。。。必要です。

でも、
運動的なことや指導しやすいかどうかだけでなく、
本当の私の気持ちとしては 何よりも ご本人の「お稽古をする」という気持ちが一番大事だと思います。



教室によって 何を着て練習するか は かなり分かれるだろうと思われます。

大きな動きはないから日頃からスカートでエレガントであることを重要視する
教室も沢山あるでしょうし。


でも、私は
やはり「練習」というのは「練習」だと思ってます。

タンゴをスポーツのように捉えているつもりはぜんぜんありません。

そこを誤解されたくはないのですが、
怪我のないよう、しっかりした「運動技術」を伝えるのが
私の役目なので、

タンゴの情感や美しさ、コミュニケーションの素晴らしさは
もちろんもちろん何より大事なことです。

でも、それらも「正しい運動技術」の上に成り立つことで

タンゴから身につく女性らしさとか 感覚的な部分などは
どなたも通ってる方はみんな大人の女性なのですから
習うことではなく、ミロンガを重ねるうちに勝手に身につくことで
私なんかがどーのこーの言うのは大きなお世話でしかありませんから。


スカート派の方はそれでもいいんですよ。
先生が触りやすいよう、透け感のないレギンスとか着といてくれればいーし
あまり広がり過ぎてない とか  そーゆーことです。



お稽古着に関してはもうずっとずっと 伝えるのことの難しさを
感じてますけど
(女性にはそれぞれ服装の好みや体型のコンプレックスがあるからで、
これがもし女性オンリーのヨガ教室だったら
ちゃんと正しい一般的な判断で選べるはずでしょう??)


それでも、お仕事帰りであるとか、更衣室が小さいとか、
色々事情がありますから
レッスンがある日は そのつもりの服装を選んでほしい と
思っている。それだけなのです。
(それがつまりその日の気持ちとしてお仕事+タンゴという
特別な日になるでしょ)

もちろん もちろん 教室へ来るつもりはなかったけど 突然時間が出来て
来れたから スカートだ とか、そのような突発事情がでることだって
あるでしょうし、

その辺りも理解出来るのです。
それはそれです。 いーんです。



困ってるのは スカート派の方なんですよね。きっとね。

しばらく私もスカートの場合のお稽古着 というのを着よっかな。。。
水曜・土曜のクラスで。



ああ、わざわざ書くことではないですけど
火曜クラスの方は 今日の記事内容の対象から外れてますので。
これまで通りでいいです。バッチリです(笑)



あの、突然話が変わりますが、
どなたかイラスト描くのなんかが得意な方いませんかね?

こんなお稽古着がいいんじゃない という提案を
イラストにおこしてくれる方、いないかしら??

少しポップな感じとかだと好みなんだけど。

え? 自分で描けばいーじゃん って?


ダメですよ。 ほら、私って
























こーですから。。




今日のところはこのへんで。。




 





2016年10月16日日曜日

2016年10月7日金曜日

撤回とはまた・・・これいかに。



様々な意見に翻弄される気弱なわたくし・・・・・







あと2週間しかないぞ!!!
さあ!!!
急げーーーーーーーー!!!



しかもこのフライヤー・・・
時間も料金も何も入っちゃない・・・

いろいろすげー・・・・


10/23(日) 17:00-20:30  ¥2,500- (1dk)