2019年12月5日木曜日

レソルシオンとは 〜その1〜

よく 言ってることの1つに

うちは
レソルシオンに日本一うるさい教室だよ

というのがあります。



足を揃える

きちんと揃える


その状態がレソルシオン  なんですね。



タンゴの 基本ステップは

  ⓵ ボックス (バルドッサ)

  ⓶ サリダ

  ⓷ サリダ コントラスピエ
    (サリダクルサーダ)

この3つが土台ですが、いずれも レソルシオンで
閉じます。





完結

閉じる


お話や文章で 言うところの「〜〜〜でした。」の

「 。」 ですね。








このイメージから言っても

だらしなく 内股になっていたり、
ちょっと 浮いてたり
歪んでたり
左右が不揃いだったりでありたくないのです。





このレソルシオン

あまりにも単純で

あまりにも 当たり前のようであるだけに



なかなか 皆さん本気で 取り組んでくれないものなのです。


いや、本気のつもりなのに
イマイチ入っていかない

刺さらない



ひょっとしたら レソルシオンの大切さが 刺さるようになるまでには


膨大な時間がかかるのかもしれない  と

思っている次第です。




だって 日常で 「きとんと足を揃えてる」時間ってありますか?

ほとんどない という人が大半ではないでしょうか?


皆無 ってこともありそうです。



それなのに、踊る時なら

「たかが揃えるくらいなら出来る」  ってなりますかね?








昨日は 長年コツコツ レッスンをしている生徒さんに
このレソルシオンが

刺さった  手応えを感じました。


私としては 祝杯をあげたいくらい
素晴らしく 嬉しい出来事でした。



ここへ至るまでの間

   ヒーロがどーした

   サカーダがどーした

   ガンチョがどーした

   音の取り方がどーのこーの

   手が悪い

   肩が悪い

   オチョが どーしたこーした

   (↑ これらも大事なことではありますが・・)


そのようなことを ずっとずっと繰り返し繰り返し
積み重ね  積み重ね

その都度  何度も 何度も 何度も

  でもね   レソルシオンがね ということを

言い続けてきて


ようやっと晴れて刺さったわけですよ。






これがね、

ミラクルのように 

1つの レソルシオンが 変わったことによって


一気にドミノが倒れるかのごとく

踊り全体のグレードが バババババババーーー  って
上がるわけです。


単に テクニック ということでなく

踊りのクオリティが上がるんですよ。



よくここまで 頑張ってくれたなぁ と
感謝しています。

同じことを うるさく言われて
めげてしまったこともあるかと思いますが

それでも 続けてくれて・・・


ありがとうございます。










きちんと立って
きちんと揃えて  はじめて重心の移動の正確さが
出てくるわけです。







今週の金曜ワークショップは そんな

 重心の移動

を   レソルシオン  とともに練習です。


12/6(金) 19:20-21:00  ¥2,600-






それにしても・・・・


きちんと レソルシオン「完結」であれば
きちんと揃えるのが当たり前なのは

本当に当たり前ですけども

動いているどんな瞬間も
きちんと揃えた瞬間はたくさんあるのですよ。




頭1個飛び出たような 世界的ダンサーを
画像検索すれば

動きの途中でさえ

きちんと足が揃った画像が わんさか出てきます。





例えば  ファナ















いずれも まさに踊ってる渦中の画像です。

で、画像で見た限りでは
どっちの足に重心があるのか 見分けがつかないほど
きちんと揃えています。



おそらく

1枚目は 右足

2枚目は 左足

3枚目も 左足

だと思われます。







そして、有名なこの画像は カズミックス君も
よく使ってた  お気に入りのはず。。






チチョの足です。





これは踊ってる時ではないので
両足重心。





足だけでチチョだとわかる  あまりにも素敵な写真。









明日  もう少しレソルシオンについてね




    レソルシオンだけで引っ張る  引っ張る・・(笑)










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