2018年11月28日水曜日

フレディとマイケル

映画 ボヘミアンラプソディを 先日観に行きました。

ヒット曲をたっぷり聞けることも楽しいし、

役者さんがみんなバンドメンバーにそっくりで驚きでした。


私の世代だと  あの例の曲

ドンドン パンッ ドンドン パンッ
 ドンドン パンッ  詩吟っ!!


って あれ。 足でドンドンと 手拍子のパン のあれ。


中学とか高校の頃、体育祭やら学園祭やらで
やらなかった人いないんじゃないですかね?


ところで、当時 フレディとマイケル・ジャクソンがデュエットするという

話があったけど マイケルがレコーディングだかミーティングだかの時に

ラマを連れてきちゃって

フレディが怒って帰っちゃった という話を聞いた記憶が

遠くうっすらあるんですけど、



映画みながらそのこと思い出しちゃって 笑っちゃいました。


ラマはだめだろー(´-`)

そりゃ このランニングのおっさん怒るだろーー


    もう マイコーったら。







2018年11月26日月曜日

ミロンガは飲み会じゃない の話

すっかり寒くなりました。

お気に入りのフリースのポンチョ・・・
ちょっと似合わなくなってきたかも と思ったので

処分しようかと思いましたが やはり捨てられませんでした。

もうちょっと食い下がってがんばります(笑)



ところで、前回の「お行儀悪いのはだめよね」の話しですが

クンパルTime'sに そのことをチラッと書くにあたり


踊り + 飲み    とか  飲み + 踊り

ということを書き足してあるのですが


つまり 踊ることを中心に持ってきているかどうか だと思うのです。


それで、少なくとも クンパルでやってるミロンガは

ビギナーズミロンガだろうが シエテ だろうがZ だろうが
すべて 踊りを中心に持ってきてて + 飲み でありたいのです。

巷には たくさんのミロンガがあって、
それぞれコンセプトが違うでしょうから、中にはサークルのりなものや、
ホームパーティー的なものもあるかもしれませんが。

クンパルは ホームパーティーをしてるのではなく、ミロンガ文化を
伝えたいと思っているのですね。


第二金曜 夜のZ というのは、持ち込みOKですし、
金曜の夜ですし
うっかりすると 飲みを先に持ってきてしまう危うい要素は持ってるのですが

それが そーならずに 10年以上 踊り+飲み で場が整えられているのは

踊りの経験が深い人が多いためだと思われます。


いわゆる 巷の 飲み放題的なミロンガも多く見られますが
それでやってゆけるのも やはり 踊る人たちは そんなに
居酒屋みたいに ガブ飲みしてやれ っちゅー人は
なかなか少ないからなのでしょう。


人見知りの方や、初心者の方が緊張するのは当然で
仕方ないことなのですが、

いつまで経っても 「飲んで酔って景気つけないと踊れない」なんて
言ってるようじゃ
早晩踊ってくれる相手はいなくなります。


あまり酔えば大声をあげたり、失言してしまったりすることも
あるかもしれませんし。


だって 下手っぴなんだもん という声もよく耳にする言葉ですが

飲まない下手っぴが  酔ったらますます5割増で下手っぴになることは
間違いないですからね。 

               



いつだか ミロンガに缶チューハイ片手に入ってきた方がいましたが、
やめた方がいいと思うんです。
印象よくないです。

 ってゆーか、その日のミロンガは そもそも持ち込みNGの日だったんですけど。


このタンゴの業界は ほんっっとに昔から
「うぇぃ  女の子いっぱいいて 安く飲めて 最高だな  うぇぃ」 とか平気で言ってる
おっさんが絶滅しないのは 一体なぜなのか

もう ほとほと嫌になります。

酔っ払いだけでなく
耳を舐めるだの なんだのという話も ほんっと呆れるほど
存在し続けるのですよね(笑)

もう行儀が悪いとか そんな問題じゃないよね。


それで、タンゴ業界では あまりに不謹慎なのは リストを共有する
ということもしてますんで

潔白なら、そんな風に勘違いされてしまうこともないように

それぞれが気をつけておかなくちゃいけないですよね。



ミロンガにおいて カベセオ ってありますね。
目で誘うってやつね。

カベセオって 誘う方も、誘われる方も ちょっとドキドキしますよね。


そのドキドキがとても大事なとことろだと思うんです。

だから「何を着ていこうかな」と考えるし、
エチケットにも気を配るようになるし。


口に今手づかみで放り込んだ あられかなんかが ボリボリ音たててる目で
誘われたって ぜんぜんドキドキしない っちゅーね。


酔って 目がすわってるなら帰りなさい っちゅーことなのでね。



すっかりタンゴに慣れちゃってると 忘れていってしまいそうなことも

時々見直しして、

大人の男女が集う場であることを 意識していたいわけです。






あ、忘年会(12/28)は  飲み+踊る です。

大いに楽しみましょうや。 うぇぃ。


2018年11月19日月曜日

プロポネったり マネハったり

先週あたり、教室でみんなに話してきたことで、

以前には 「tango diary 号外」の中でも書いたことがある話しなのですが


リード というのは 以前は manejar (マネハール)という と
私は教わっていました。

マネハールというのは 運転を意味するスペイン語です。


男性が女性を操縦する ということになります。

そして確かに タンゴというのは 男女関係において
そのような 役割分担だ と 正直それほど疑問にも思わず
受け入れてましたよ。
私はね。



それが、数年前 アルゼンチン人のお友達から

「最近では リードすることを マネハールとは言わなくなってきてるよ。

   最近の若い人は プロポネール という言葉を使うようになってきてるよ」


という話を聞いたのです。


proponer (プルポネール)というのは「提案する」という意味の
スペイン語です。

100年以上前に生まれたタンゴも
マッチョな男が 女性を操縦する ということでなく

時代が流れ、男女平等になり 共に一緒に音楽をつくりあげる という
考えに 変わってきたのだと思います。


ただね、

タンゴとは 文化の継承ですから トラディショナルな良さは
もちろんたくさんあります。

ミロンガというのは 庶民の娯楽ですが、

私は ブエノスの人達の 貧しくてもミロンガへ行くときは
きちんと洗濯したシャツを着て、コロンをつけて、
女にモテるために 精一杯 気取っている 男たち というのは
格好いいな と思います。

どんな じーさんも 女性の前では粋がって 野暮なところは見せまいとする
立ち居振る舞いは やっぱり素敵です。

ブエノスのミロンゲーロと言われるような じーさん達には
それがあるんです。

そんな ちょっと強がったマネハールなら 歓迎しちゃうんだよね って思うんです。


汚くて お行儀が悪くて しかも 力づくでパワーリードしたり
音楽ちゃんと聞いてないような野暮な男がモテるわけないんですよ。
この踊りでは。


まあ、
女ってーのは おそらくは いつの時代もワガママで

ギューギューに縛りつけられたら逃げたくなるし

私を操縦しないでよ! と ヘソを曲げるかもしれませんが


まったくの自由にされてしまうのも つまらんのではないか とね。


プロポネッた 素ぶりで 
上手にマネハってくれるようなイケメンが

わたくしは好きですわ  っちゅーことです。




クンパルTime's に お行儀悪いのはダメ と書きました。

特定の方をいたずらに責めたつもりは全然なく、
そんな「プロポネール・マネハール」のことなどを考えてたものですから。

この件、また続きを書いていこうかと思います。


では(´-`)