2019年11月17日日曜日

ブエノス・アイレスは春


ブログお休みの間は 小説とか 色々なジャンルを読んでたんだけどね、
それより もっと皆さんにとって興味アリアリな
本を紹介!


ブエノス・アイレス
ノスタルジックな「南米のパリ」













































カフェ・トルトー二 とか











































まち歩きに
いろんな食べ物屋さんに















































私が ブエノス行ったら 必ず立ち寄るミロンガ
「カニング」 や 「マルコム」も


















































写真がいっぱいできれいだよ。

ああ、ブエノス行きたいな。

今 ブエノスは春うらら〜。 一番いい季節だよ。















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2019年11月16日土曜日

脳トレタンゴ

昨夜の金曜ワークショップは
レベル1&2    オーチョトレーニング といった感じの
クラスでした。


レベル1& 2 とはいえ、オーチョってほんと大事だしね。
しっかり 自分をチェックしながらじゃないと

あっという間に びっくりするほど
へんてこりんになるからね。

や ほんと。 

気ーつけなアカンで ほんま!




入門コースから タンゴを始めて
初日なんかだと 女性にとっては後ろに進むということが

とても怖く感じる人って多いと思うんですね。

「グラグラしますぅぅ〜〜」 って
だいたい言ってますよね。


人間誰しも 前に向かってエネルギー発信してるんだから、

後ろに目もついていないのだし、当然です。



だから 自分の前にいる男性を信頼しない限り
ほんと ずっと怖いんですよね。

入門コースでは 先生としか組みませんから
そこで 相手を信頼して後ろへ下がる ということを体験し、

その体験を元にするから
その後 たいしてリードしてない他の男性と組んでも(笑)
まぁ どーにかなるっちゅーもんです。



とにかく 女性は下がることから始まり、

男性は 俺の前に人がいて(!)視界を遮られた状態で前に進む という
窮屈な感じを覚えてゆくのですね。



これが、人間おかしなもんで、

入門クラスをでて たった 数ヶ月しか経っていなくても
もう 逆のことは ありえない ってくらい
もっと難しく感じるもんなんですよね。


つまり、女性は あんなに後退ができない って言ってたのに
前進することが すごく怖くなる 、あるいは苦手になる。

男性は、後ろに下がることが ぜんぜん出来ない ってね。


そして 固定観念も あっと言うまに植えつけてゆき

少ししか習っていないのに 真逆なイレギュラーな動きは
すごく拒否反応を起こしたりするんですよ これが。



で、
昨夜は 脳トレタンゴ っちゅーことで

男性は 女性を前進させ続けるリードで歩き、
そこへオチョを加える練習をしました。



女性は おかしいくらい 前に向かって歩くだけなのに
へっぴり腰になってしまうか、
コソ泥みたいな 忍び足になってしまいます(笑)

男性も腰がひけて 内股でチョコチョコ歩くような後退に
なってしまったりね。



それと、すでに入門クラスで習った
ベーシックな後退のオチョ。

リードの足型はまったく同じで、前オチョをする  ということも
最後にやりました。


これも はじめてやる時は結構な脳トレです。



がっつり ついてしまった固定観念を壊す作業をして
随時タンゴに自由を与えてあげなければいけませんね。




よく YouTube見てても、足型だけ見てたって どーしてそうなるのか
わからない という話を聞きますが


今 お話したように

足型は まったく同じことしてるのに、
胸が左向けば 後ろオチョになり、
胸が右向けば 前オチョになる という

本当にわずかな違いで まったく反対の動きを作り出すのが
タンゴなのですから・・・

そりゃ 動画だけじゃ なかなか難しいですよね。






去年買った 電気ひざ掛けが すごくいい!!!



また明日^^






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2019年11月15日金曜日

運の強い女

こんにちは。

すごく久しぶりの気がします。

ちょっと新鮮です。



先日、レッスン終えたあとのおしゃべりTimeで
生徒さんの一人が
サンフランシスコへ出張なんだー  という話をしてて

唐突に思い出し


実は 私 あの 9. 11の前日くらいまでサンフランシスコに
居たんだー という話をね  したんですよね



で、その夜 家路を歩きながら 記憶を辿ってたんだけど

ああ、間違えた、あの時 居たのは サンフランシスコじゃなくて
フロリダのマイアミだったな・・・
反対側じゃん って正しい記憶を思い出したわけです。


サンフランシスコに行ってたのは そのもうちょっと前だったな・・
まだ師匠のとこに居た時だったはずだから。。




2001年9月11日


18年前くらい  なんだね。
私は 師匠の元を離れ、独立後もっともフラフラしてた
危うい時期でした(笑)


先日書いたように、六本木のミロンガで夜中まで遊んでたのも
その頃かな。。

お酒もよく飲んだしね。


タンゴを細々と区民館で教えたり、
タレント事務所の卵ちゃん達にダンス教えたり、
チマチマしてましたかね。。


その辺の話はまた今度にして・・


ともかく 毎晩飲んだくれて 深夜に帰って 昼まで寝てるよーな
有様だったのですけど(笑)       

                            ふっっ       しょーもねーなー


師匠の教室のお得意様で 神戸から通ってらした
60代後半か・・70代くらいのマダムがいたのですが、

このマダムがすごく私のことを可愛がってくれてましてね。

何かにつけて 辞めた私にも声をかけて下さってたのですけど、



ある時、また昼近くまで ぐーぐー寝てた私に
マダムから電話があり


「せんせー? あら 寝てはったの? いややわー、

 あのね せんせ  私とマイアミ行きはりません?」

  ってね。




以前の私って ほんと何でもそうだったのですけど

基本 断らないので(笑)

寝ぼけた声で 「ほな 行きますわー」  って即答してね。



なんだか マイアミで 社交ダンスの選手権やら、
いろんなイベントがあって、タンゴのダンサーも来るとか
どーとか・・

はっきり言って イベントはどーでもよかったのですけど(笑)

その時は  
     まー とにかく日本から出っか みたいな気分で。



そしたら そのマイアミでのイベントに
故カルロス・ガビートと マルセラが来てたんですよ。



こんなひと





私ガビートとは どうも不思議なご縁があって、
生前 ちょくちょくお顔合わせてるんです。


ちょっと出すのめんどくさいけど写真もあれこれ残ってるしね。







ああ、それで、マイアミね

イベント終わってしまえば つまらなくてですね。

ちょっとは サルサバー行って遊んだりしてたんですけど

飽きちゃったんですよね。


マダムは結構気に入ってて、あちこち観光したり
楽しんでるんですけど、


ああ、このマダムって ほんと素敵な方で
私の分まで 緑のたぬきを持ってきてくれてたりするんですよねーー。




それで、私 サルサも飽きたし、ああタンゴ踊りたいなー って
思いましてね。

確か 滞在は1週間くらい予定してたんだけど


「そーだ、もうマイアミやめて ロスかサンフランシスコにでも行って
ミロンガ探そっかな」

なんて 思いはじめたんですよね。



で、マダムに思い切って

「あのさ、まだあと2泊予定あるけどさ、
 私 先に帰ってもいいかしら?」ってね。


マダムもあっさりしたもんで

 「えーですよ。 ほな あたし残りますんで、
  せんせ 帰りはったらええわ」 ってね。





で、私 ひとり空港に行きまして

サンフランシスコ行こうかな とか
チラホラ思ったりしてたんだけど

確かね 都合いいフライトがなかったんですよ。

そんで、ま いーや やっぱり日本帰ろ って思って




確か 成田に着いた時、空港がやけにザワザワしてて

でも私家に帰るまで 何も知らなくて

翌日くらいになって やっと9.11のこと知ったんです。


たぶん 私が出た直後くらいにね、あの事件があったのですよ。




そんで、マダムは ずーーーーっと帰って来れませんでしたよ。

もうアメリカ中の空港がえらいことになってたし、

外国人の出国なんて ぜんぜんスムーズなわけないしね。



でも マダムがずーーーっと帰って来なかったのは
当人がどっか寄って遊んでたからだった気もするけど。




あの後、
私 テロの直前までマイアミにいたんだー とか
言ったら みんなにすごく驚かれましたよ。

なんたる運のいい女!!

っちゅーか  鼻の効く女!!!



誰かからは マイアミにテロの巣窟があって
町中が大変だった とか そんな話も聞きましたけど



もし あのまま あと少し残ってたら
さぞかし大変だったろーな・・って思います。


ホテルとかも 全部とってあった状態での
唐突な ひらめき? って なんだろね?
虫の知らせ?



自分でも一体どーしたわけで
突然「帰ろ」とか 思ったのか 説明がつかないのですが

人間 そーいうことってあるんですよね。




とにかく 私は 運の強い女だな って思います。





また明日!









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2019年11月11日月曜日

タンゴの品格

昨夜はミロンガあそびをして来ました。




昔よく踊ったね という人々と会えるのも
私にとっては嬉しいことです。


綾子と 夜遅いファミレスなんかでご飯食べてると

独立後の開放感から 夜な夜なミロンガへ
遊びに行き、深夜にご飯を食べに行ってたことなんかを
思い出して
とっても楽しい気分になりました。



クンパル生も いろんなミロンガあそびを
楽しんでる様子を ちょいちょい耳にし、

とても嬉しく思います。





昔から ずっとそうですが、
どのダンス業界にも (社交ダンスでもサルサでも)

アマチュア主催のサークル系のものと
プロ主催のものとがあります。


タンゴ業界も ずっとそうです。



プロの先生たちが たくさんの人にダンスの技術や楽しさを伝え広め

それを受けたアマチュアの方が 公民館など公共施設を借りて
練習会を開くことで

そのダンスマーケットが拡大してゆくのですから

必要な流れであると思っています。



ですが、ここ数日書いているように
タンゴの

ことミロンガにおいては マナーが特殊です。


そして、ダンスのテクニックもまた複雑で
ちょっとの練習や 友達からいくつかの足型を教わったくらいで
踊れるようなものではありません。

きちんとしたリードフォローを勉強していないうちに

見よう見まねで 捻挫するようなサカーダをしたりするのは
あまりにも危険です。


この踊りの性質上  多くの場合 ケガをしたり
嫌な思いをするのは女性です。


ミロンガは 飲み会ではなく 
大人の男性と
大人の女性が集う場です。



たくさんのミロンガ情報があり、


お友達から誘いを受けることも多いかと思いますし、
教室で顔を合わす人からの誘いであれば
断りにくいという 義理も働くかもしれません。


でも
もし、ルールやマナー 秩序が保たれていないと
あなた自身が感じるミロンガであれば  毅然と
断る
行かない  という勇気も持ってくださいね。


ミロンガなら何でもアリというわけじゃないです。




大人として 正しい判断
できるようであって欲しいなと思います。




せっかく趣味で始めたタンゴなのですから

義理でミロンガに行くだなんて悲しいし、
あるいは わざわざ嫌な気分になるミロンガへ
行くだなんて・・・


あって欲しくないな・・・と思います。


あなたが これまで習って得た
タンゴの品格を落とさないようでいて下さい。







Amazonで本を5冊も一気買いしてしまいました!!!
明日から読書の時間が欲しいので
3日ばかり Blogの更新をお休みしますね。



この3日の間に いつもより多くの人に
今日の この記事を読んでもらえたらいいな。 いひ。





では。






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2019年11月10日日曜日

カベセオが進歩しない理由

昨日はDJが浸透してきたお話をしました。


そして イケてるカベセオをしているか?
ということですけども


昨日も タンゴ社会というのは ルールやマナーを
激しくアップデートしながら進んでいる と書きましたが



そうすると  自分が習い始めた頃に教わったマナーが
ふと気がつくとタブーに変わっている というこも
あり得るわけです。


例えば、カベセオなど  まさにそれです。



たった10年ほど前まで、
感じのいい誘い方 を推奨する形として

手を差し出して お誘いすることは 一般的であったかと思います。


それが 現在ではすっかりタブーな誘い方になりました。


なぜなら



          かっこよくない。





そして、手を出される誘いには断りづらい ということが
もっとも大きな理由でしょうね。



女性にとって 断る というのは なかなか 気を使うものです。
 (ある程度は気を使うことも大事と思います。ある程度は)
 (まるっきり気を使わない女性もいますけども)

そして断ることはリスクを伴います。


断ってるところを周りに見られれば
次のお誘いが来ないかもしれないからです。


そのような 妙に気を使うことや リスクを背負うことなく
断りやすい状態として
便利なのが カベセオなのですよね。


そして、男性にしてみても 断られた状況を周りに知られることなく
俺のメンツが保たれるので

カベセオは双方にとって良い 優れたシステムなのです。



イケてるカベセオをする男性は 遠くから誘える人だと思います。

私の記憶だと ブエノスのミロンガでは かなり遠い場所から
カベセオを飛ばしてくる人もいますし

近い位置だとしても

動かないで カベセしてる人が多い印象があります。

動かないって その場に居る状態でカベセオしてるってことね。


女性の方へ歩み寄りながらではない ってことね。

その場で動かずに、あるいは 遠い位置からのカベセオだからこそ
このシステムが成立する ということだと思うのです。




それでも  まだまだ  歩きながら 近寄りながらカベセオ という男性が
現状としては 多いですよね。

なぜでしょうか?




だって目を合わせてくれないから  とか


早くしないと取られちゃうから とか

そのような理由からでしょうかね。。



私は 特に後者だろうと考えてます。



これ、
歩み寄って手を出す という人が一人でもいる限り
ずーっと 本来の役割としてのカベセオは 根付かないかもしれません。

せーの で全員が絶対 歩み寄るのやめましょう とか
決めない限り(笑)



例えばさ




A男さんが 女性に向かって 部屋の反対側あたりから
カベセオ飛ばしてるとしますよね
その場で動かずにね





そこへ





ひょっこりB男が 女性の元へ歩いてきて
ササッと手を出したかと思うと
あっさり この女性をさらってしまうのです。






今 推定389人くらいの男性が
あるあるあるある 
って言ってる気がしますけども。




だから まだまだ一部のミロンガでは
B男が蔓延するのだと思われます。


せっかく A男がいても  B男が過半数に達すると
B男現象は感染してゆくのかもしれませんね。






それで、昨日の話では

女性としては そのように 明らかに
あたしの所へトコトコ歩いてきて
あたしに向かって手を出されたら

それが その日 その人と3タンダ目だとしても

なかなか断りづらいよね  っちゅーことです。








でもその、
同じ人と踊るのはどーかと思う っちゅー話も



これは 完全に女性の本音の本音を言えば

すごく楽しく踊れる
イケてる人となら
3タンダだろーが
4タンダだろーが
一晩中だろーが 
いくらでも踊りたいっちゅーの

ということなのです。




今 推定 587人の女性が
あるあるあるある
って言ってる気がします。





いや、でも 女性もね
何度でも誘いたくなる女性になるべく
努力がずっと必要だし、

男性も 何タンダでも踊りたいと言われる 男性になるべく
努力がずっと必要だし、



結局 なんで練習するの?  なんで踊ってんの? って話に
なったら

男性も女性も

自分と踊ってくれる誰かに
楽しんでもらうためです 

って言えたら


素敵だよね。







また明日。








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2019年11月9日土曜日

タンダとコルティーナの浸透による変化

昨日は立冬だったのですね。

ここから秋が深まっていって
冬が始まりますねー。

きれいな紅葉でも見に行きたいなぁ。。




うちは 昨夜は Z でした。


Z は おぎりんがいつもDJです。


今でこそ DJ というのがすっかり定着しましたが


まだ たった10数年の習慣だなんて  なんか いつも
DJ のことを 初心者さんなどに説明するたびに
不思議な感じがします。


不思議というか・・

ほんと タンゴ社会というのは ルールやマナーを
激しくアップデートしながら進んでいる という気がするのです。


それは 人の集まり だからなのでしょうね。



DJ というものが定着する前、

日本で タンゴがようやくミロンガをできる程度に
広がってきた頃は

まだまだタンゴ音楽の入手が困難でしたから


そもそも 手持ちの音楽の種類がとても少なかったのです。


それで、ミロンガの最中は 何かのCDをかけっぱなし という
状態でした。


でも CDの中に 10曲入ったトラックがすべて踊りやすいかと言ったら
そんなわけはないので、
面倒だったのですよね。


私は 青山の教室の頃は (12年前くらいだね)

色々なCDから 踊りやすいものをセレクトしたCD-ROMを
作っておいて

それが 6−7枚あったかな。

順番にかけていってたわけです。

その中には ミロンガとか ワルツも適当に散りばめててね。



その頃は
暗黙の了解で なんとなく3曲くらいでペアチェンジ
という状況でした。


つまり チェンジのタイミングをその人の意思に任せてるわけですが


それって  ほとんど男性によるコントロールになってくるわけです。



気に入った女性がいたら  1曲が終わってもずっと離れないまま
5曲も6曲も ずっと踊り続けて拘束する
ということが可能だったわけです。


男女比が きれいに収まることなんて稀ですが

時々 どーしたことか 男性の方が多くなる ということもあります。


そんな時、一人の男性が すてきな女性を
ずっと独り占めしたりすると  いつまで待っても踊れない男性もでてきたりして

主催する側としては ヒヤヒヤしました。



ほどなくして、タンダとコルティーナが浸透し始め

ほんとその点では
平和になったわーーー  と思います。



その、独り占め男性問題 というのは
まだ記憶に新しいのですが

せっかく タンダ・コルティーナがある今

同じ女性ばかりを 何度も誘うのは やはり基本的にはタブーですので
気をつけたいところです。



明らかに 女性がその男性を気に入ってて喜んでるなら
私のとやかく言うことじゃないですけど(笑)





昨夜のZ は人数が少なかったので
全体の時間配分からみて  同じ人と2タンダ 3タンダ踊るのは
ぜんぜん普通でした。

なので、 どうしても 一人の人と1タンダじゃなきゃダメ と言うわけではなく
バランスというか  空気読め というか

まあ  そんなとこだと思うのです。






それが 不自然に同じ女性を何度も誘うというのは

単に気に入っている ということ以外の例では


まだあまりリードと音楽で踊れない男性が
上級者など 踊りやすい女性ばかりを誘う というケースが
見られます。

リードが出来ていないうちは
フォロー出来ない初心者同士で踊っても成立しないからだと
思うのですが
それでは 上級の女性がちょっとかわいそうです。




気持ちはわからないでもないし、
かわいそうですが、だからタンゴは練習ありきなのです。

1日も早く いろんな女性を自分のリードと音楽性で
楽しませるようになること
目標に精進するより他にないのです。
つらいけどさ。





女性だって同じですけどね。
タンゴを踊ることを決めた人は 
誰であろうと
相手を楽しませるために ひたすら練習するのが
筋ってもんだ と思ってますよ。あたしゃ。







しかし、そもそも・・・
同じ女性を何度も誘ってて もし成立してるとしたら・・・

それって イケてるカベセオしてるのでしょうか??


イケてるカベセオしていれば  女性は断ることもできてるはずなのですが



断る隙を与えていないのではないか  という懸念については

また明日!!!!







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2019年11月8日金曜日

タンゴの左足


タンゴでは
女性は 左足を軸にした動きが比較的多く

男性は 右足を軸にした動きが比較的多いものです。


横に開いて 踊りが開始される ということが多いので

男性は 右足に乗って 左足を横へ開きますし、

それを受け取る 女性は左足に乗って 右足を横 ですよね。


さらに、タンゴの重要なパーツに
サリダのクロスがあります。

女性は左足を 前にクロスさせることで、
そこから前後左右へと 発展されるわけです。



私は基本的には 毎日毎日踊り続けて四半世紀経ってしまいましたので

左重心の負担たるや 相当なもんです。


左股関節の故障は 職業病として仕方なく、

先輩のジョルジュ先生は 右股関節を手術されましたからね。



それで、私のダンスシューズも 先に傷むのは左足からです。

これは もう絶対に絶対に そうで、
ずっと何年も 左足から先にダメになることを
当たり前に受け入れてきました。



今は 安い ズックばかり履いてますが
これも 左足から ダメになります。



先日、いつものズックを 2足持ち帰って洗いました。



傷んでいるのは左足だとわかっているはずなのに
その時は どーしたことか パッと一瞬見て

ああ、傷んでるな としか頭が捉えておらず

思わず 左足2足分とも捨ててしまったのです。



さて、今日になって カバンを開けてみましたところ

当たり前の話なのですが、

カバンの中に入ってるのは 右足と右足のズックです。


その段になって ようやく気づきました。

あ! 両左 捨てちゃったんだ!! と。



仕方ないですよね。
今日のレッスンは 右足と右足を履いて踊りました




ずーーーっと 左足の重心が外に流れて
気持ち悪かったです。




ダメだこりゃ。





くだらない話を長々とすみません。
今夜はZ だよ。


また明日。







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2019年11月7日木曜日

糖質制限


レッスンを終えて 帰りにスーパーに寄るのは
深夜11時半とか 12時とかになっちゃうんだけどさ

いつも行くスーパーの入り口の前に
自販機とか ゴミ箱とかが置いてある
ちょっとしたスペースがあってさ


ゆうべ
そこで スーツ着たおっさんがプリン食べてたわー。

立って。


























なんか 寒くなってきたわねー。


家に帰ってプリン食べれない 深い事情があるわけよ。

奥さんに糖質制限されてるとかさ。



や、糖質制限してるのは奥さんかもしれないわねー。





「なによ  あなたって人は 私がこんなに我慢してるのに
あなただけプリン買ってくるなんて」  とか
言われちゃうわけよ。


だから しょーがないわよ。
スーパーのゴミ箱の前で 立ってプリン食べるくらい。
しょーがないわよ。






















2回目だけどね。
そのおっさん見かけたの。










うちの うさぎのチョビすけがさ、
毛が抜けるわけよ。

だいたい年2回くらい そんな時期がくるんだけどさ


それにしても 尋常じゃないくらい今は抜け毛ちゃんなのよ。

はげチョビなのよ。




そーいう時期は 抜け毛を舐めちゃうから
お腹に毛玉がたまっちゃうわけ。

にゃんこみたいに吐き出す器官がないからさ。



で、昨日は一日中 う○こ が出なくて ご飯もいらないって言って
お腹抱えてたわけよ。

お腹の薬飲ましても ぜんぜんよくならなくてさ、


深夜になるまで状況変わらなかったから


朝になったら病院へ行こうかと思っててさ



でも ほら もう10才だし、
この前の手術の疲れもあるのかもしれないし



ああ、ひょっとしたら そろそろお別れかもしれないな って思ってさ


ゆうべは チョビのケージの前に毛布持ってきて
床で寝たわけよ  私。

今までありがとう って 泣いたりしてさ。

朝になって 目が覚めたら ひょっとしたら この子はお月様のところへ
行ってるかもしれないな と思ってさ。









そしたら なによ。

明け方5時半くらいに ガタガタ音たてて
起こすわけよ。 私を。
じゅんこー  って。




そしたら なによ。
う○こ モリモリ出てるじゃないの。

そんで いきなりバリバリ音たてて 明日葉食べ出したわけよ。
明け方に。



たいしたもんだわよ。 このうさぎは。


ふふん。






また明日葉で命拾いしてるわ。この子。



ふふん。





今日は 特別にバナナをあげたわよ。

いつもなら あげないの、バナナは糖分が多いからね。











あ、ちょびも スーパーのゴミ箱の前で
私に内緒で こっそりバナナ食べるかもしれないわね(笑)




おあとがよろしーようで。



また明日。












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2019年11月6日水曜日

初心者さん限定 オープンクラス 超特訓スペシャルレッスン

タンゴは なかなか踊れるようになるまでに
時間のかかるダンスですけど

ただ 形を覚えればOK というようなことではなく、
深く深く理解すること、
それを繰り返すことが必要なためでしょうかね。


そんな難しさもあってか、
タンゴ人口も伸び悩みが感じられますけども


残念なのは せっかく始めたのに
さっぱりわからなくて 途中で挫折してしまう方が
多い というのは悲しいことです。



今回 まったく初めての試みで
11月17日(日) に 通常のグループレッスンをお休みして

特別ワークショップをすることになりました。


他の教室で始め クンパルには来づらいと感じられてる方も
申し込みしやすいよう
このWS に限り 入会に関わらず どなたでもOKのオープンクラスです。


なので クンパル生にとっては
いつも何度も聞いてる説明になりますし、
通常のグループレッスンに出れる方には
料金も高いし ぜんぜん おすすめしません(笑)




だいたい1年くらいの ほんとの初心者さんを対象に考えています。

もし お友達で 心折れる5秒前みたいな方がいたら

タンゴやめる前に いっぺんやってみ? と
お誘いいただけたら嬉しいです(笑)



詳しくはコチラで








今日は これからチョビの病院で
忙しいわーー。。。




また明日!





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2019年11月5日火曜日

タンゴ衣装の失敗

昨日 発表会の話を書いたのですが


私も 師匠の元にいて 発表会をしていた頃がありまして


師匠が口を酸っぱくして 教えてくれたことの1つに

出演する生徒さんの衣装を 必ずちゃんと見てあげなさい という点です。



生徒さんは せっかく お友達やご両親が見に来てくれる
晴れの日なので、自分の好きな 素敵な衣装を
着たいものですけども


やっぱり日頃の練習とは勝手が違うと
思わぬトラブルがあったりするものなんですね。


意外と多いのは 衣装がまわっちゃう ことです。


体の中心で 絞りのある動きをするタンゴですが

女性のドレスはいつもの布で出来た練習着と比べ
サテンなど 滑る素材が多く
布の面積も小さいので

絞りにともなって 意外とぐるぐるまわるものなのです。


それで、本来 背中にリボン結びされてるようなデザインだと

曲の中盤で リボンが脇まで移動してしまい
ほどけてしまう なんてこともありえます。


プロの衣装は 動きを理解してる人がつくると
ワンピースの 内側に インナーベルトを通してあって

どんな動きをしても安定されるように作ってあるものなんです。



衣装や 身に付けてるものに 何か どんなに小さなことでも
アクシデントがあった場合

まず 本人が 慌ててしまい 集中力が途切れ 失敗します。

そして 何よりもったいないのが、

もう客席の誰も 踊りを見ていないことなのです。


踊りより ほどけたリボンの危なっかしさばかりハラハラしてしまって

踊りなんか ぜんぜん見てないのです。


せっかく何ヶ月も高いお金をかけて練習してきたのに
本当にもったいないですよね。




私のいた舞踊団では
ストッキングまで決まってました。

群舞のときは、全員並んでストッキングの色も揃えてました。



それで、
私が 独立したあと、

当然 どんなストッキングだろうがどんな衣装だろうが自由になった と
喜んでいたのですが・・


そんな 気の緩みから 大失敗をしたことがあります。




おぎりんと どっかの地方のショーに行った時ですが


舞踊団時代のストッキングから解放されたのをいいことに

網タイツを履いて ルンルン気分でした。


それが、
いざ 本番   踊り始めて イントロから 曲に入るとき

足をあげて 男性の腰にかけ ポーズをとったら


なんと 網が  網が  網が

おぎりんのスーツのジャケットの
ボタンに引っかかってしまったではありませんか!

そんで これが とれない!!!!!

足あげっぱなしで 無情に音楽が流れ続ける・・・

慌てて 引っ張る  引っ張る  引っ張る

引き千切るーーーーっ

とーーれーーたーーーーーっっ 


みたいな  ね。


ものすごく長い時間に感じましたけど
2フレーズ分 飛んじゃったくらいだったかなあ・・

会場には 完全にバレてましたね。

ザワザワと「引っかかったのね」 という冷ややかな囁き声が
聞こえてましたからね。




さて
こちらの動画は 超絶 早い動きのショーダンサー。
靴が途中で脱げちゃいました。

バレエ系な方って 足をトウシューズ履いてる感覚で
縮めるような動きするから

浅履きのタンゴシューズだと  この事件多いんですよね。


もう 他にも この事件は何人も見てます。



こちら  最後まで果敢に踊りきってます。

この場合 動き早すぎて 誰にも気づかれてないと思うけどねー。










首の皮一枚 ならぬ
ストラップだけでぶら下がる みたいな。






また明日!




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2019年11月4日月曜日

レア! 発表会のないダンス教室


昨夜、

「クンパルを選んだ理由は発表会がないから」という
生の声を聞き、

少し驚いています。


今さらながら そーだったのか!  という感じです。


踊りたい  でも  誰かに見せたいわけじゃない

ということらしいのです。


そーだったのか! (笑)




そこで、ふと   ほんとに今さらですけども


どーしてうちは 発表会をしない方向性をとったんだっけ? と
開業当時を思い出してみました。



うーん、

確かに 私は 雇われ講師をしていた頃、
その教室(師匠が経営する)はバリバリ発表会がありました。

それで、サラリーマンみたいに ボーナスが出るようなことは
ないので、発表会がボーナスだと思ってがんばりなさい みたいな
感じでしたし。



でもね、発表会は それはそれで、とても楽しかったのです。
出た生徒さんは 中には
「一生の記念になりました」って言ってくださった方も
多いですしね。

講師としてはやり甲斐も感じてましたよ。




そう、こんな個人経営の小さなダンス教室なんて
発表会くらいしないと 成り立たないもんですしね。ほんとならね。

振り付けやら 何やら  期限までに お尻叩いて
通っていただかねば ね (笑)




うーん、

まあ、  正直なところ

それでもやらなかった理由は

  めんどくさかったから  ですな(笑)



めんどくさい  は  色々幅広くめんどくさくてですね


  会場やら何やらの準備とか
      (めんどくさー)

  生徒さんを一生懸命 「出なさいよ」って
  勧誘しなきゃならない  とかですね
      (ぜんぜん無理)


  何人ぶんも振り付け作るとか
      (好きだし得意だけど)


  教室の中で 出る人と 出ない人の派閥が別れる とか
      (これこれ 絶対ある  超めんどくさい) 


で、一度やると 毎年やらなければならないのですよ。

それで、
いーや  ダメだ  やらない  って決めたんだったと思います。


結果的に、
そもそも思い描いていた 理想通りの教室になっていったので
本当によかったと
今では思っています。


確かに 目標もゴールもなし という状態は

よほど生徒さんたち各々が コツコツ練習し続ける
自己管理をしなければならないので

楽しみがなくなってしまって 途中でやめてしまう方が
多いのは事実で 悩みどころです。


まして 月謝制でもないので、
いつだって止めれる 三日坊主バンザイ状態




もう 今まで何度 やり方が間違っているのではないか と
悩んだことか。



でも、

昨夜もビギナーズミロンガがありましたが


ビギナーズミロンガとはいえ、ここ数年
入門者の数が減ってることもあり、ほんとの
ビギナーズミロンガ対象者の数が すごく少ないので

5年も10年もやってるようなベテランさんも
たくさん来ていただいて

そうでないと ミロンガとして成立しない 情けない現状です。



でも  でもね、

ビギナーズミロンガにありがちな(本当によくありがちな


周りが初心者ばかりなのをいいことに
ものすごく先輩風吹かすのとか

ものすごく優越感もってるのとか

何曲もずっと初心者を拘束して えらそーに教えたり
説教したりするのとか

そんな人は 一人もいなくてですね


みんな 自分が楽しいから来てるってだけだし、
ほんとに 新しい人を 快く仲間として迎えたくて
参加してるのがですね

すごーーく伝わってくるわけです。


ありがたいことです。


初心者さんにしてみれば、
ビギナーズミロンガ と聞いて安心して来たのに

なんだ  こんな長くやってる人たちがいるのか と
居心地悪い思いをさせてしまうことも
あるかもしれないのですが、

今のクンパルなら ほとんどその心配はないのではないか と
思っています。



それはね、 優劣のない環境で
ゴールも目標もないけど  個人が 自分のペースで
コツコツ基礎からがんばってて、


日頃から すべてのクラス内が
フラットな関係だからだと思うんですよね。


人間の幸せ って
  比較しない ところから生まれると思うのです。



そもそも ミロンガというのは いろんなレベルの人がいて
当たり前の社会なのですね。


だから あの人の方がうまい  とか  あの人はまだダメだ とか


そんなことより
今の自分の 
今 できる範囲での努力をすることでしか
成長できないんじゃないかな  と思うわけです。



だから、クンパル生は全員
一人残らず   毎回毎回 成長してて  すごいなー  と

いつもいつも心から  誇りに思って 感心して 尊敬しています。



発表会もない 教室なんて
なんだか 不甲斐ないかしら   と考えた時も
ずっと以前はあったかもしれないのですけど



今は  本当によかったな   としみじみする次第でございます。




まして
「発表会なし」という理由で選んでくれた方が
実はこんなにいたなんて!!!



    ひーーーっ♩♩♩




また明日!








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2019年11月3日日曜日

De mis tiempos'  Canaro


土曜日は月ごとに 2拍子のミロンガとヒーロを
交互にしています。

1時間のミニクラス というつもりですが

これが結構な1時間で ∑(´□`;)

毎回 前後のクラスよりずっと濃いくらいですな(笑)



昨日の土曜日にはミロンガを
前半と後半で分けて 2曲やりました。

その曲にマッチしたシークエンスをやって、
自由練習で そのシークエンスを取り入れて  という
やり方ですが、

クラスの中でも男性にお話したのですが


「自由に踊りましょう」の中で その時にやったシークエンスだけを
リピートし続けてしまうのは
ぜんぜん練習として意味がなくなってしまいます。

シークエンスは いわば 与えられた既製のもので、
それを自分の踊りの中に 組み込めるかどうか、
それを伝え合えるようになることが練習なのですね。


慣れないうちは難しいかもしれないけど
それも自分自身で意識して 「他の動きを取り入れつつ」という
気持ちでなければ そこから抜け出せませんからね。




それにしても、
前半で使った曲、

フランシスコ・カナロの
「La Milonga de mis tiempos 」 という曲ですが

すごく元気になれる曲で大好きです。


通常、ミロンガの曲は 2分台の短めなものが多いのですが、

この曲はミロンガにしては長くて、3分を超えます。


それでテンポも早いので、曲の途中でテンポ感が薄れるところを
耳で拾えるようなら、曲の持つニュアンスの通りに
スローにしてあげるといいよ  という話もしました。





それにしてもね、

私はこの曲を聞いたら、セバスチャンとマリアナの踊ってるとこしか
もう思い浮かばないんですよね。



10年も前になりますが、
彼らが 実にコミカルに 可愛い振り付けで
結構あちこちで踊ってましたので、

もう何度も見て 覚えちゃってるくらいです(笑)



Sebastian Arce & Mariana Montes

 'De mis tiempos








ブラボー!!!

バッチャン 満面の笑み!!!
ほんと 表情といい 最高潮のテクニックといい  芸達者なふたり!!!


これ、いろんな国 いろんなフェスティバルで踊ってるから
検索すると 他の衣装とか 広い会場とか
いろんなバージョンがありますよ。



この曲、さきほど、ミロンガにしては長い曲だといいましたが、
つまりは同じフレーズが 通常より余分に多く
繰り返されてる とも言えます。


ということは、

それだけに エキシビジョンでやるとしたら
見てる観客を飽きさせてしまうかもしれない 怖さも孕んでるんですね。


実際、これとまったく同じ曲を エキシビジョンで踊ってるパレハは
曲名で検索かけたら たくさん出てきますけど
ぶっちゃけ やっぱり飽きちゃいます  って  ひどいね
すごい性格悪い。。ふふん



で、そのような難しさのある曲を
このバッチャン・マリアナの踊りは

ちょっとしたお芝居や 表情や ムーブメントの工夫で
見事にカバーしてる秀逸な振り付けだと
私は思っているわけです。


ダンサー泣かせの曲ではありますが、
それにしても 耳から離れない このフレーズといい
テンポ感 疾走感
やっぱりカナロは最高だぜ って思います。


こんな曲で シークエンス考えて たくさんの生徒さんと
ジャンジャン踊ってるとき

つい いつもいつもいつも 頭によぎるのは

こんな曲で こんなタンゴを世界中の人々が踊ったらいいのに

     ということ。



この曲が流れてたら ケンカなんてしないし
戦争なんて起きないのに


ね。



また明日!





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2019年11月2日土曜日

スカート屋さん


アッコちゃんのスカート屋さんが
インスタ始めたよ〜〜。









新作や出店情報が見れるね^^

フォローしてね♩




出店情報と言えば・・
12月に FJTA でミロンガがあるんだけど

そこでも出店されますよ。


青山で近いので、土曜日のレベル4のクラスが終わったら
私たちも行くつもりでーす。

こちらはクンパルでチケットの扱いしますので
ご希望の方はお声かけくださいね♩♩






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2019年11月1日金曜日

バブリーなタンゴ


ここのところ
日本のバブル期における タンゴの話なんぞ書いています。

タンゴアルヘンティーノの宣伝のお金のかけ方は
すごかったよね っていう話とかですね。


ふと 思い出したんだけど



そーよのーー・・・ たぶん・・・
98年頃かのう?

フジサンケイグループので
日産がスポンサーの タンゴの舞台もあったこと
思い出したわ。

タンゴアルヘンティーノのヒットがひきづってるのに
あやかろうとしたんだかね?


代々木体育館の特設テントで ロングランしてた記憶が。


すっごい豪華なパンフレットでさ。



あー、名前 忘れちゃったな。
思い出せない。

ま、いーや。
あの辺もお金かかってたなー  と思ってさ。




それで、私が E君と組んで踊ってた頃は
もうバブルはじけた後だったのだけど、


         ( E君って誰? って方はコチラ )


なんか  まだしばらく 世間が浮かれたままの感じって
あったじゃない?


だから ちょっと変 な仕事が入ってくること
結構あったんですよね。


その1つで 忘れられない 変な仕事が・・・


名古屋の  個人のお宅での パーティーで踊る ってやつ。



個人ですよ。 

ぜんっぜん知り合いでも 繋がりも何もない
個人のお宅の  なんのお祝いかさえ わからない状況で

私たちの他に  フラメンコダンサーとかジャグリングの人とかも
呼ばれてて、

いわゆる普通の邸宅なので

広い応接間みたいなところで、いっしょくたに
着替えとか 準備する  まあ楽屋の代わりみたいなとこに
収まって


庭の一角にベニア板が敷かれたところと、
客間に ベニア板が敷かれたところと、

そんなの行ったり来たりしながら 踊るの(笑)


音響なんてないから ちょっとデカいラジカセで。




用意はベニア板 ってショボいけど


すごい沢山の人が出入りしてて、高そうなワインとか
シャンパンとかご馳走がズラーッと並んでて

でも いわゆるバカ騒ぎみたいな感じではなくて

お金持ちざます   って感じ。


そんなとこで踊るの・・

なーんか 妙な感じですわよ( ̄ー ̄;



当時 私とE君は だんご三兄弟を踊ってたことで
色んなとこ行ったけど



あれは 格別に変な感じだった(笑)



びっくりするような いいギャラだったけどさ。
(ほとんどは師匠の元へ入るけどね)


当時は 変なお金の使い方する人もいるもんだなー  って
思ったもんよ。。。




名古屋と言えば
おぎりんと 企業のなにか祝賀会 みたいなのに
呼ばれて行ったこともあったな・・・

名古屋コーチンをお土産にいただいたこと覚えてる(笑)




あと 先日書いた タンゴアルヘンティーノの動画の中で
岡田真澄さん出てたけど、



六本木のクラブ  っちゅーか ディスコとかで
タンゴイベントがよくあったりして
そーいうとこに 岡田真澄さんだいたい来てたのよね。

その後もたぶんタンゴに興味をお持ちになられてたのでしょうね。


恰幅よくて、タキシードがよくお似合いで
かっこよかったよー。

踊ってるのは見たことないけど。







まあ、そんな風にタンゴにお金使ってくれるような
企業とかあれば
また タンゴブームもくるかもしれないけど



ちょっと  今の景気じゃ ぜんぜん無理っぽいですな。



ここ数年 パタッとタンゴ人口 横ばいな印象で。。。。

寂しいわな。




がんばりましょ。




チーン







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2019年10月31日木曜日

グロリアとエドワルド

昨日紹介した舞台「タンゴアルヘンティーノ」のメンバーは

世界中に タンゴダンスを広めた

あまりにも偉大なパイオニアダンサーたち です。



その中の 1組   グロリアとエドワルド
日本で一番最初に タンゴダンスを教えに来日したパレハでも
あります。



この動画は ずっと若い頃のですが、
いつ頃かなぁ??

ナレーションで日本での公演だって言ってますから
「タンゴアルヘンティーノ」の時期でしょうかね。


キレッキレです。









彼らが得意としていたリフトで
男性の胸の前で仰向けに 女性が持ち上げられ
足を入れ替える 複雑なものや(必ず拍手が沸く!!)

最後に 思いっきり離れて 遠くから走ってきて
飛び乗る大胆なセンターダも

たくさん教えてもらいましたよ!




彼らは 今もまだまだ現役なのですよ。
だいぶ おじーちゃん おばーちゃんになりましたけど、
ぜんぜん元気。 変わらず チャーミングです。


そう、タンゴダンサーといっても
彼らの場合は チャーミング という言葉がぴったりなんですよね。


私の師匠の師匠も このグロリアとエドワルドです。


なので、度々 私の師匠が彼らを日本へ呼んだことから
私もレッスンを受けたことがあり、

彼らの 得意技も教えてもらったのですけどね。





そんな個人レッスンの時の 忘れられないエピソードを1つ紹介しますね。



その時のレッスンでは、ショー向けの 派手なものではなく

いわゆる 普通に踊る ということをレッスンしてもらっていました。


ですが
今にして思えば、当時の私は ショーダンスとしてのタンゴを
たくさん練習してたことから
即興と振り付けの 違いというものを
正しく理解はしていなかったと思います。


まだ世間的(?)にもそのような
ショーダンスを元に サロンがあるような??
そんな風潮でしたしね。


もちろん  即興のシステムがある上に 振り付けが成り立っていることを
頭では わかっているつもりでしたが、

それでも 「型を覚える」ような 考え方を持っており

相手を感じることや
その集中の在り方 というのを
わかっていなかったと思います。



グロリアとエドワルドも たくさんの舞台公演をしている
ショーダンサーではありますが

でも 根本的には ミロンゲーロ魂が土台にあると思います。


夜な夜な ミロンガへ行き ワインを飲んで 踊る
ポルテーニョ(ブエノスっこ)の 文化としてのそれを
深く知り尽くしている上での ショーダンサーなんですね。




それで、 レッスンの時、エドワルドは 私に

「タンゴは自由なんだよ」 ということを度々
言葉で伝えてくれましたが、

私は 「はい」 と返事はするものの

本当の「自由」のそれ は 腑に落ちてないわけです。



すると、エドワルドが私と踊っている時 突然

踊りながら
部屋の角のカウンターへ すすすっと寄ってゆき

私をひょいっと抱えると
カウンターのスツールへ腰掛けさせ、
私の向かいのスツールに自分も座り、

にっこり 私に微笑んだところで
チャンチャン と その曲が終わりました。


踊りながら
 踊るように カウンターへ座らせて  って


わかります?

しびれますよ。

しびれますって

しびれますとも!



そのあと エドワルドは

  これくらい自由でいいんだよ。
  二人で楽しむのがタンゴなんだよ。

  君はとっても熱心に練習してくれて 感心だけど
  タンゴから遊び心をとってしまってはダメだ。


そんなことを話してくれました。



しびれますよぅぅぅぅ。




私は度々そのことを思い出します。




いつも 女性を抱っこして椅子に座らせるわけじゃないですし(笑)

遊びごころを踊りに加える ってなんだ? って話ですけども



それが まあ やっぱり
ミュージカリティ と コミュニケーション
なのでしょうかね。。


音楽は1曲1曲 みんな違うのですし。

決まったシークエんスをきっちり並べるでなく

その曲を相手と共有して 曲のニュアンスを感じ取ってゆくこととか


相手と 踊りの会話が成り立っているか  とか


そーいうことではないかと思うのですよね。





ミロンガでは決まった振り付けを踊るのではなく
自由なのですものね。





最近、今年2月頃のグロリアとエドワルドです。








背中合わせで動くのとか
いくつかの 十八番があるんですよね(笑)


まだまだ現役感すごい!!






最後にもう1つ。

私が生まれたくらいの頃の動画です。

何か テレビ番組か何かなのかな??

超色男エドワルドと ムッチムチの美女グロリアです。












人生のほとんどを ずっとずっとずっと一緒にタンゴで過ごす二人。


もう、尊敬しかありませんな。






また明日^^









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2019年10月30日水曜日

日本にタンゴが上陸した日


このブログの中でも たびたび紹介している
「舞台 タンゴアルヘンティーノ」
日本公演をおこなったのは 1987年です。


ブロードウェイで 大好評だったこの舞台公演は
世界中を巡り
ほとんどの国が これをきっかけに広まりましたから

世界中どこの国も ほぼ同時期に タネが撒かれたことになります。


もちろん その前から 音楽の上陸や ダンスが入ってきた
経緯はあるものの、社会的にしっかりきっかけが作られたのは
紛れもなく このタンゴアルヘンティーノの影響が
大きいのですよね。


でも、
日本ですしね。

この外国文化に消極的な日本でさえ沸いた というのは

珍しく 各メディアが 大々的に宣伝をしたからなのですよね。
バブル真っ只中の日本ですから。

ほんと、びっくりするような力の入れようだったのです。



タンゴアルヘンティーノの来日記念レセプションは
新高輪プリンスホテル 飛天の間で行われました。

郷ひろみさん 二谷友里恵さんの結婚式のあそこですよ。


このレセプションパーティーに そうそうたる顔ぶれの
有名人が 集まってですね

ほんと 各局がこぞって放送したわけです。


石田あゆみさん とか  大島渚監督とか 岡田真澄さん とか
竹下景子さんとかが集まってて


とにかくお金のかけ方がスゴイんですよね。



やーー、今 こんな風に 何か1つの舞台公演のために
これほどのお金のかけ方することって
絶対に絶対にないですもんね(笑)



9分くらいの動画です。







ね、すごいでしょ。
豪華でしょ!!

バブリーだよね(笑)


これをきっかけに タンゴに興味を持つ人がぐっと増えて
ブームになったのですから

やはり舞台の影響って大きいですよねー。


このように、
日本にタンゴダンスが上陸し、ブームとなって
ミロンガが出来るほどのコミュニティとして
形成されていった経緯としては

大きく分けると 2つの波があると思っています。




   日本のタンゴダンスをつくった   
   第1期 「タンゴアルヘンティーノ」



私の師匠もこのブームからメンバーを集め
アルゼンチンタンゴ舞踊団をつくるに至ったわけです。

私より 数年早く舞踊団に入った先輩に 棚田先生や ジョルジュ先生や
大矢英一郎先生がいます。


それぞれの先生が 日本のタンゴダンスを教え広めていかれました。
私もな。




   日本のタンゴダンスをつくった  
   第2期 「フォーエバータンゴ」 



ブームの波は 舞台によって作られる という点で言うと、

その次に来たブームは

1992年 舞台「フォーエバータンゴ」の来日でしょうね。


このフォーエバータンゴの波によって 始められた日本ダンサーに
ヒロシキョーコ先生 や としゆき先生や Joe先生 とか ね

若い人にも広がったのは この時期に活動された先生方の
功績がとても大きいですよね。






そっから先・・・
しばらくは それほどの強い影響を与えるような
ものは 残念ながらちょっと思いつきませんね。。


選手権ブームに移行していったことや
バブルの崩壊
リーマンショックによる不景気から

舞台が大きく取り沙汰されることがなくなりましたからね。





この動画、
タンゴアルヘンティーノのダンサーメンバーに入ってる
グロリアとエドワルドのチャンネルから出されてるんですよ。


各放送局のが それぞれ沢山なのに
よくこんだけ集めて編集されたもんだと驚きます。

日本人のどなたかが 録画して記念に差し上げたのでしょうね。


ひょっとしたら・・・うちの師匠かな?






私の師匠の師匠は このグロリアとエドワルドです。

その話はまた明日。







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2019年10月29日火曜日

タンゴに思う  2019年秋

クンパルTime's の端っこのところに
あれこれ書くこと


ちょっとずつ調子が戻ってきました。


母のことや なんやらで もうあまりにも自分のことで
精一杯になってしまうと

声をあげる  ということが
こんなにも出来なくなるものなんだな ということが
わかりましたけど


結果的に スタッフにヘルプを求め
インスタや Facebookの投稿もしてもらうようになり

そうして彼らの発信を見ているうちに
自然と励まされていった という感じがしてます。

感謝です。



これまで長いことずっと
クンパルのことを発信するのは私の役目でした。


それが  私ではない言葉で クンパルのことが語られていて
発信されているのを 外側から見るのは
とても素敵な新鮮な景色でした。

嬉しいなー   と思いました。



感謝です。





今月号の クンパルTime's の端っこのところには


私たちの役割は ストーリーテーラーか狂言回しのようだ ということを
書きました。



タンゴって


どーかな   やっぱり 特殊なのか 難しいのか・・・


毎月 毎月  入門コースへたくさんの方が参加してくれても

続けてゆける人
踊れるようになる人は

ほんとに ほんの ひと握りなんです。


ほんとに ほんとに ひと握り。



そんな中で  長くコツコツ続ける ひと握りの人たちは


この狭い教室の中で出会い

思いもよらぬ 友情が生まれていたりしています。

一生をともにする人と出会ったりもします。


そもそも この教室へ来たきっかけが
何かとても大きな節目を乗り越えたあとだ という方も
たくさんいますし、

その方にとって やはりタンゴは 自分の人生を違ったフィールドへ
移動をさせるための特別な出来事となっていて。



それと
長く続けている間には
ご自身が病になられる方もいて

でも  また必ずタンゴを踊りにくるよ  と




遠く遠く 外国へお引越しされる方もいますし、

転勤で離れる方もいます。



そんな方々へ 私たちができることと言えば


またいつでも戻って来た時、

いつも通りに迎えること。  それだけなんですけど。




病によって 「しばらくお休みしますけど  また行きますから
先生 心配しないでね」

そうお知らせいただけるのは とても有難いことで、

その人の人生の中に タンゴ があるからこそ で


だから 早く戻ってきてね  と。

また元気にタンゴ踊ろうね  と。




人生  いろいろありますが

場面展開がされ  お話はずっと続きます。



ただここにいて、
出会いと別れの辛さに 打ちのめされそうになったりもしますけども


ああ 私たちは
「タンゴのある人生を選んだ人々」
狂言回しなんだなー としみじみしてしまうわけです。





また明日。









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2019年10月27日日曜日

よるミロですってよ。





たのしそうでいいわね。
このひとたちってさ。


ふふん










さて、今日はハロウィンだわー。

仕込み 間に合ってないわーー。





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2019年10月26日土曜日

ミロンゲーロの粋

私ね鴻上尚史さんが大好きなんですね。

鴻上尚史のほがらか人生相談

ってゆーのがあって、よく見るんですけど


人生経験豊富じゃなきゃ なかなかこんなに
思いやりたっぷりに、でも厳しく、愛をもって正直に という
答えを出すことってできないよなー  ってね。


本にもなってるみたいですけど。






私が よく買う ホームレスのおじさんが売ってる ビッグイシューという
雑誌でも 時々 鴻上さんのコラムとか載っててね


それで、以前 読んだ中で


  ある ブラジル人が 日本に来た時、
  ベビーカーを押しながら たくさんの荷物を持って
  困ってるお母さんを 
  誰も見向きもせずに通り過ぎてゆくのを見て驚いていた

  ブラジルでは エレベーターで知らない人と乗り合わせても
  こんにちは って言いながら乗ったり

  いい天気だね なんて声かけたり
  スーパーのレジの人とも ちょっとした何かを話したり

  赤の他人とのコミュニケーションが日常にある

  日本では エレベーターは乗り合わせた全員が沈黙して
  ロボットみたいにじっと階数表示を見つめ続ける

  日本人は 知り合いや友人や家族にはとても優しいのに
  赤の他人とのコミュニケーションが苦手なとこがある



というような
ちょっと細かな描写は忘れちゃったんですけど

そんな感じのことがね 書かれてて

ああああ  って思ったのですよね。



先日の台風もそうですけど

確かに 有事の時は 赤の他人への親切とかもできるのに

日常ではないんですよね。
日常の中での 赤の他人は 存在さえしてないような

そんなとこ あるなー  とね。




思いやり って  近しい人への思いやりを持てることは
初歩の初歩の初級編っちゅーか あたりまえのことで

赤の他人への思いやりを日常的に持っている。根本的に。 みたいなのは
ちょっと上級だな と
思うのです。




それで、アルゼンチンの おっさんとかは
電車の中でも、どこにいても、女の人を先に通してくれるのが

もうすっかり身についてるんですよね。

どんな汚いじじーでも  そーなんです。



若くてきれーなお姉さんにだけ そーするわけではなくて
(もちろん若くてきれーなら喜んでそうするでしょうけど)
でも 汚いばーさんにだって そうするし、

他人のばーさんを助ける って姿、ちょいちょい見かけるんですよね。


女性を先に歩かせる
女性の荷物を持つ
女性の手をすっと取る

その動きを根本的に板についてる という


そりゃ  みんなが全員そーじゃないかもしれないけど。



でも  少なくとも タンゴを踊る男の人って
特にそれがあって

まして ミロンゲーロと呼ばれるようなじーさんだと なおさら。


ミロンガなんかでも ミロンゲーロと呼ばれるじーさん達は
若いダンサーにむかって
男ってのは こーするもんだ  みたいな粋な在り方とかを
説教してたりします。
それがタンゴなんだぞ って。



確かに タンゴのステップは
そーいうことが身についてないと
うまくいかないようなことも 色々あるのです。


いらっしゃいませ ってうちで呼んでる動きはまさにそれで

女性をエスコートするときに 胸を開いて 場所をあけ
通してあげる とか
その時 そっと背中に手が触れる  圧  のちょうど良さ  とか。


そして 女性も それを自然に受けとるマインド  とか。




タンゴのそれって  思いやりというか
そーであることが  
男として  女として かっこいいから
そーであるわけで

ステップとしてやってるわけではないんですよね。

もう  もっと 日常的な根源的な さ。








今日、エレベーター で 知らないおっさんが私を突き飛ばして
我先に降りていった 後ろ姿を呆然と眺めながら

かっこわりーなー おい  って
しみじみしたわけで。








私が 大好きすぎて 何十回も見てる動画を1つ紹介。

これと言ってどー  という動画でもないのですが

赤の他人への親切に じんわりきて


人間は捨てたもんじゃない  って思える動画なのです。





  










じゃ、また明日。







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2019年10月25日金曜日

「とりあえず」

という言葉 は 禁止ね  と、以前
友人に言われたことがあって


「へーえ  そーお?」 と少し驚いたんだけど



その友人に言わせると

とりあえず  って便利な言葉だけど

とりあえずOOOやります   と言うより

まずOOOやります  と言ってもらえた方が受け取る相手は
気分がいいからね  とのことでして


なるほどねー  と思ったわけです。




癖 というのは  自分で気づいた時点で 癖ではなくなるもの
なんですって。

気づいてるのですから。


つい 言ってしまう  使ってしまう やってしまう  としても

気づいた以降は  それを選択していることになってしまうのだと。


だから 気づくことが出来た癖 というのは

きっとやめられるはずなんですよね。


なかなか手厳しい話ではありますけどね。




タンゴの練習でも  先生としての立場からすると


この人は この癖だけ直せばずっとよくなるのに 
ということ絶対ありますし、

たぶん  ほとんどの人が

すでに入門コースの中とか 早い段階で 指摘を受けてることなんです。

そして ほとんどの人が そんなに幾つもたくさんの癖を
持っているわけではなく、

1つか  2つずつ程度なのです。



つまり、たった1つか2つ程度の 何か決定的な癖を
直すことが出来れば
驚くほど上達すると思うのです。



小さなことですよ。ほんと。

頭の角度 とか
ひきづる足 とか
不揃いな足 とか
腕を張る とか
下を見る とか


ところが 本当に本当に これが どうしても直せないのが
困ったもんですよね。


ひょっとしたら

プロとアマチュアの差  というのも

そのような 決定的な1つの癖を 克服するか否かに
あるのかもしれませんね。


ダンスに限らず 様々な分野において。





ちょっと  厳しいことを書いてしまうと


直せないのではなく 直さないことを選択しているように
思えます。

なぜなら 指摘されたとき とっさに言い訳をするので

「でも OOOだから仕方ないんです」 とか
「だって 今は OOOだからです」 とか

そんな感じにですね。


向き合うべきトピックに「でも」や「だって」を
もってきてしまえば
そこから進むことは ほんと難しくなってしまうので
やっぱり 気をつけたいですよね。


場合によっては
「こんな小さなこと直さなくても たいしたことない」と
思っているフシが 実は当人さえ気づかない
心の底に 潜んでいるのかもしれません。



確かに、

小さな癖くらい そのままにしたって 
タンゴは踊れてしまうのですよねー。


そう。
踊れてしまう。







さて
その「とりあえず」の友人は

「とりあえず」と言ってると
「とりあえずな人生になっちゃうよ」とさえ言いました。



手厳しいですねー。


ふふん
発する言葉は 脳が聞いてますからねー。




ちなみに・・・
「とりあえず」って

その昔 映画「私をスキーに連れてって」で

沖田浩之が ことあるごとに 写ルンです を取り出して


「とりあえず」 のセリフを言ってたのを
どーしても思い出すわー。



あれは いい映画だったわー。
冬だわー。
青春だわー。

つっぱった 高橋ひとみもよかったわー。





スキー
ぜんっぜんやったことないけど(笑)






では。












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2019年10月24日木曜日

1歩の質をあげる


私が常々言っていることの1つに


上達の秘訣は

「1歩の質をあげること」

 というのがあります。


100のステップを知るより、
1歩の質をあげた方が 良い踊りになると知っているからです。

1歩の質をあげる とは

幾通りもの「横」や 幾通りもの「縦」
トライすることでもあります。



たったの1歩とはいえ、

右足に乗って 左足を前に出す1歩
左足に乗って 右足を前に出す1歩
右足に乗って 左足を後ろに出す1歩
左足に乗って 右足を後ろに出す1歩
右足に乗って 左足を横に出す1歩
左足に乗って右足を横に出す1歩


この6ケースを
柔らかく   強く  弱く 激しく
かかとから   つま先から
床をすって   床から離して
刻むように
出すだけ
先に出して 後から乗る
一気に乗る

そんなふうに
さんざん色んなパターンをやってみて


次は

右足をピボットしながら 左足を斜め前に出す
左足をピボットしながら 右足を斜め前に出す
右足をピボットそながら 左足を斜め後ろに出す
左足をピボットしながら 右足を斜め後ろに出す
それぞれピボットの量を変えてゆく


そもそも1歩 がこんなにもバリエーション豊富なのだ と
考えたことありますかね?

やりだしてみたら 無限地獄か!って思えるほど
たくさんの1歩があるって 発見だきるんですよ。





「そんなことより  ヒーロが出来るようになりたい」
  

そんな声が聞こえるような気がしますけども

ヒーロが出来ないのは 歩けてないからです。

そして きちんと1歩が出来ていないからで

きちんと立ててないからです。



ああ もう 身も蓋もないようだけど 真実です。


タンゴは1歩の集合体なんです。

ヒーロだろうが、どんなサカーダだろうが、ガンチョだろうが、
ボレオだろうが、ジェバーダだろうが、

分解すれば 1歩ずつ



きちんと立って

1歩の質をあげる

その なんたるシンプルなストイックさよ!!!




私 タンゴのそこが好きなんだよねーー。







また明日。







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2019年10月23日水曜日

ハロウィン

早いな・・・
今週はハロウィンです。

もうハロウィンだなんてねー。


今年のテーマは「どうぶつ」です。


ほんもののいきものを持ってきたりしちゃダメです。

なりきりです。


準備はいーかー?




私はオーライです。
ふふん。




10/27(日) 17:00-20:30  HelloweenMilonga  ¥2,600-




きーてーねー!










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2019年10月22日火曜日

ボレオから 時差のなぞに迫る


はい  引き続き ボレオのお話。


レッスンでは 度々 時差の話  が出てきますよね。


例えば パラーダで 男性の足が出てきたのと同じタイミングで
女性の足が集まるわけではなく、
思いの外 女性の足の到着の方が遅れるもの
なんですよ  とかね。

あの手の話、

ほんっと いちいち色んなシークエンスででてきますよね。


それで、いちいち色んなシークエンスでその時差を練習していても


それでもなお、いざ ボレオ上段の時は
男性も女性もその時差を理解できるまでに 
本当に時間がかかります。



男性のリードで言えば、女性の足が上がる終点の一番高い位置に来た
頂点をリードすることなんて出来ないんですよね。
























あのさー  ホワイトボード系がすごい好きなんですよね。
家にもあるの(笑)
で、PCにも iPhoneにも ホワイトボードアプリ入れててね

でも PCのアプリは不安定でさ

なんか いいのないかなー  と思ったら
Googleであるんだよね。

びっくりだよ もう Googleってさー




コレコレ。
Jamboardっての。
知ってた?

ホワイトボードのさ、
パパッと書けて  確定しない感じが好きなんだよね

すぐ消せる ってとこが





あ いけね。

ボレオね。



ちょっと もう一度これ





情報は すなわち 男性がボレオを意図した瞬間で

それを女性が受理して、
その次にボレオの頂点 ってか 足先が宙のてっぺんにくる って順だよね。























だとすると
胸で いきなり足の頂点をリードすることは出来ないのね。

男性の胸(意図)が 女性の胸に対して伝達するのですよね。
























そこをわかってない男性は いきなり頂点(結果)に対して
アプローチしようとするから すくったり 強くなったりするし

そもそも それを女子は受け取れないわけよ。



でも  女子も 胸に対して 情報が出されたのに
足の頂点をもって返事とみなしててさ
自分の胸で応えてから ってこと 飛ばしちゃってたりね


さっきも書いたけど パラーダとかも ほんとそれね。




足じゃないよ
胸だよ ってね


そればっかりだね ほんと。


でも こうして順に並べると そうだなー って
わかって頂ける気がします。






















で、この時差は ステップによって 短かったり 長かったりするんだけど


動きが平面図であるほど  時差は短くなるのですよ。


正面に向かって進む、二人が完全に向かい合った基本ポジションのままで
いる状態の  ボックス とか サリダ してる時が

すなわち 時差が短い 動きですよね。



で、立体的になるほどに 時差が広がってくるので、

入門コースでは 2回目で オチョをやって そこで初めて
平面図よりは 少し時差が広がった体験をしたわけです。


ボレオ上段のように 空中を使った 立体図になればもう
時差の理解を深めましょう が 
どーしても外せないポイント
なることがわかりますよねー。




そんなわけです。






ホワイトボードって いーよねーー。
るんるん。









また明日^^







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2019年10月20日日曜日

ボレオ その2

投稿が遅くなってしまいました。
ちぇっ  せっかく毎朝 7時が続いてたのになー。。。

日曜日はまたもや FJTAの講習で 朝から一日中
えらいこっちゃでしたから。


そろそろ 忙しくなってきたなー。
今年も終わりよのーう。





で ボレオ  その2 


レベル3から先は  4歩ずつのカミナンド 1歩ごとに
ボレオを入れてゆきます。

曲の前半は ボレオ下段

曲の中盤で 「うーえーー」
合図とともにボレオ上段に切り替え。




あのー、
私 カミナンドでも オチョでも 時々トランス状態に
なってしまうんですよね。

なので、ハッと こちらの世界へ戻ってきたら
「うーえーー」と言うの忘れてた っちゅーことが
度々あります。


あははのは。



① 左足重心に対し、右足のボレオ下段 前
② 後ろボレオ下段した足を 通過させて1歩前進

そのように進めてゆきます。



ボレオの練習の仕方も 教室によって
実に様々です。
ピボットしながら  とかね。(←オチョの中に入れるってことだよね)


でも  そう、オチョの中に入れながらとかも
色んなやり方で 練習した方が実践的だよね。



この前後のカミナンドの中に入れるボレオ練習。
これも レベル3に初めて来たばかりの人が
すごくビビるメニューですよね。


「先生!こんなの出来ないです!!」 って
泣きそうになる人多数なのですけども

はいはい 知ってます 知ってますとも。

むつかしーですよ。


知ってます。
気づいて あらためた のはほんの数年前ですけど
知ってます。



実践で ボレオ下段は レベル3から習い始めますが



昨日の「ボレオ その1」でも書いたことですが、
実践のシークエンスの中に いきなりボレオが入って
うまく出来るわけがないので、

やはり 実践に入るより ずっとずっとずっと前の段階から
エクササイズとして シャドーで 練習をしておき、
慣れておくことは とても良いことだと思います。



ボレオ上段はレベル4以上 です。



ボレオと言えば、女性でよく聞く話は

「あ  ボレオだ!!
  と気づいた時には
 すでに過ぎ去っていた・・・・・・
・・・・・・・・・・・チーン」 




という話です。

あるあるですよね。


ただね、
その経験は OK なんですよ。

ぜんっぜん OK なんです。

自信持って 超 OKなんです。


それより
だめだめなのが、過ぎ去っていたチーン が嫌なばかりに

早め早めの処理で ともかく上げるようになってしまうことです。


これ、
恐ろしいことに  ものすごい特別な嗅覚(?)みたいなものが
装備しはじめるのかですね

すごい瞬時に察知して 同時に上げる ってことが
癖になるんですね。

あげなきゃ まずい と思ってるわけですから。


いや、あげなきゃ まずい と思ってそうしてると言うよりは

過ぎ去っていたチーン  を懸命に避けようと念じた結果
その特殊嗅覚みたいなものが身に付くのかもしれません。



ともかく  そんな嗅覚は要りません。


素早い忖度?   それも要りません(笑)






そもそも



そもそも    その「過ぎ去っていたチーン」と女子に感じさせてしまうのは
男子のリードにも当然ながら問題があるわけで・・・




エクササイズのシャドーのボレオから話がそれてゆきます。

つづきは明日  実践のボレオについて!!



チーン







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