2019年11月17日日曜日

ブエノス・アイレスは春


ブログお休みの間は 小説とか 色々なジャンルを読んでたんだけどね、
それより もっと皆さんにとって興味アリアリな
本を紹介!


ブエノス・アイレス
ノスタルジックな「南米のパリ」













































カフェ・トルトー二 とか











































まち歩きに
いろんな食べ物屋さんに















































私が ブエノス行ったら 必ず立ち寄るミロンガ
「カニング」 や 「マルコム」も


















































写真がいっぱいできれいだよ。

ああ、ブエノス行きたいな。

今 ブエノスは春うらら〜。 一番いい季節だよ。















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2019年11月16日土曜日

脳トレタンゴ

昨夜の金曜ワークショップは
レベル1&2    オーチョトレーニング といった感じの
クラスでした。


レベル1& 2 とはいえ、オーチョってほんと大事だしね。
しっかり 自分をチェックしながらじゃないと

あっという間に びっくりするほど
へんてこりんになるからね。

や ほんと。 

気ーつけなアカンで ほんま!




入門コースから タンゴを始めて
初日なんかだと 女性にとっては後ろに進むということが

とても怖く感じる人って多いと思うんですね。

「グラグラしますぅぅ〜〜」 って
だいたい言ってますよね。


人間誰しも 前に向かってエネルギー発信してるんだから、

後ろに目もついていないのだし、当然です。



だから 自分の前にいる男性を信頼しない限り
ほんと ずっと怖いんですよね。

入門コースでは 先生としか組みませんから
そこで 相手を信頼して後ろへ下がる ということを体験し、

その体験を元にするから
その後 たいしてリードしてない他の男性と組んでも(笑)
まぁ どーにかなるっちゅーもんです。



とにかく 女性は下がることから始まり、

男性は 俺の前に人がいて(!)視界を遮られた状態で前に進む という
窮屈な感じを覚えてゆくのですね。



これが、人間おかしなもんで、

入門クラスをでて たった 数ヶ月しか経っていなくても
もう 逆のことは ありえない ってくらい
もっと難しく感じるもんなんですよね。


つまり、女性は あんなに後退ができない って言ってたのに
前進することが すごく怖くなる 、あるいは苦手になる。

男性は、後ろに下がることが ぜんぜん出来ない ってね。


そして 固定観念も あっと言うまに植えつけてゆき

少ししか習っていないのに 真逆なイレギュラーな動きは
すごく拒否反応を起こしたりするんですよ これが。



で、
昨夜は 脳トレタンゴ っちゅーことで

男性は 女性を前進させ続けるリードで歩き、
そこへオチョを加える練習をしました。



女性は おかしいくらい 前に向かって歩くだけなのに
へっぴり腰になってしまうか、
コソ泥みたいな 忍び足になってしまいます(笑)

男性も腰がひけて 内股でチョコチョコ歩くような後退に
なってしまったりね。



それと、すでに入門クラスで習った
ベーシックな後退のオチョ。

リードの足型はまったく同じで、前オチョをする  ということも
最後にやりました。


これも はじめてやる時は結構な脳トレです。



がっつり ついてしまった固定観念を壊す作業をして
随時タンゴに自由を与えてあげなければいけませんね。




よく YouTube見てても、足型だけ見てたって どーしてそうなるのか
わからない という話を聞きますが


今 お話したように

足型は まったく同じことしてるのに、
胸が左向けば 後ろオチョになり、
胸が右向けば 前オチョになる という

本当にわずかな違いで まったく反対の動きを作り出すのが
タンゴなのですから・・・

そりゃ 動画だけじゃ なかなか難しいですよね。






去年買った 電気ひざ掛けが すごくいい!!!



また明日^^






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2019年11月15日金曜日

運の強い女

こんにちは。

すごく久しぶりの気がします。

ちょっと新鮮です。



先日、レッスン終えたあとのおしゃべりTimeで
生徒さんの一人が
サンフランシスコへ出張なんだー  という話をしてて

唐突に思い出し


実は 私 あの 9. 11の前日くらいまでサンフランシスコに
居たんだー という話をね  したんですよね



で、その夜 家路を歩きながら 記憶を辿ってたんだけど

ああ、間違えた、あの時 居たのは サンフランシスコじゃなくて
フロリダのマイアミだったな・・・
反対側じゃん って正しい記憶を思い出したわけです。


サンフランシスコに行ってたのは そのもうちょっと前だったな・・
まだ師匠のとこに居た時だったはずだから。。




2001年9月11日


18年前くらい  なんだね。
私は 師匠の元を離れ、独立後もっともフラフラしてた
危うい時期でした(笑)


先日書いたように、六本木のミロンガで夜中まで遊んでたのも
その頃かな。。

お酒もよく飲んだしね。


タンゴを細々と区民館で教えたり、
タレント事務所の卵ちゃん達にダンス教えたり、
チマチマしてましたかね。。


その辺の話はまた今度にして・・


ともかく 毎晩飲んだくれて 深夜に帰って 昼まで寝てるよーな
有様だったのですけど(笑)       

                            ふっっ       しょーもねーなー


師匠の教室のお得意様で 神戸から通ってらした
60代後半か・・70代くらいのマダムがいたのですが、

このマダムがすごく私のことを可愛がってくれてましてね。

何かにつけて 辞めた私にも声をかけて下さってたのですけど、



ある時、また昼近くまで ぐーぐー寝てた私に
マダムから電話があり


「せんせー? あら 寝てはったの? いややわー、

 あのね せんせ  私とマイアミ行きはりません?」

  ってね。




以前の私って ほんと何でもそうだったのですけど

基本 断らないので(笑)

寝ぼけた声で 「ほな 行きますわー」  って即答してね。



なんだか マイアミで 社交ダンスの選手権やら、
いろんなイベントがあって、タンゴのダンサーも来るとか
どーとか・・

はっきり言って イベントはどーでもよかったのですけど(笑)

その時は  
     まー とにかく日本から出っか みたいな気分で。



そしたら そのマイアミでのイベントに
故カルロス・ガビートと マルセラが来てたんですよ。



こんなひと





私ガビートとは どうも不思議なご縁があって、
生前 ちょくちょくお顔合わせてるんです。


ちょっと出すのめんどくさいけど写真もあれこれ残ってるしね。







ああ、それで、マイアミね

イベント終わってしまえば つまらなくてですね。

ちょっとは サルサバー行って遊んだりしてたんですけど

飽きちゃったんですよね。


マダムは結構気に入ってて、あちこち観光したり
楽しんでるんですけど、


ああ、このマダムって ほんと素敵な方で
私の分まで 緑のたぬきを持ってきてくれてたりするんですよねーー。




それで、私 サルサも飽きたし、ああタンゴ踊りたいなー って
思いましてね。

確か 滞在は1週間くらい予定してたんだけど


「そーだ、もうマイアミやめて ロスかサンフランシスコにでも行って
ミロンガ探そっかな」

なんて 思いはじめたんですよね。



で、マダムに思い切って

「あのさ、まだあと2泊予定あるけどさ、
 私 先に帰ってもいいかしら?」ってね。


マダムもあっさりしたもんで

 「えーですよ。 ほな あたし残りますんで、
  せんせ 帰りはったらええわ」 ってね。





で、私 ひとり空港に行きまして

サンフランシスコ行こうかな とか
チラホラ思ったりしてたんだけど

確かね 都合いいフライトがなかったんですよ。

そんで、ま いーや やっぱり日本帰ろ って思って




確か 成田に着いた時、空港がやけにザワザワしてて

でも私家に帰るまで 何も知らなくて

翌日くらいになって やっと9.11のこと知ったんです。


たぶん 私が出た直後くらいにね、あの事件があったのですよ。




そんで、マダムは ずーーーーっと帰って来れませんでしたよ。

もうアメリカ中の空港がえらいことになってたし、

外国人の出国なんて ぜんぜんスムーズなわけないしね。



でも マダムがずーーーっと帰って来なかったのは
当人がどっか寄って遊んでたからだった気もするけど。




あの後、
私 テロの直前までマイアミにいたんだー とか
言ったら みんなにすごく驚かれましたよ。

なんたる運のいい女!!

っちゅーか  鼻の効く女!!!



誰かからは マイアミにテロの巣窟があって
町中が大変だった とか そんな話も聞きましたけど



もし あのまま あと少し残ってたら
さぞかし大変だったろーな・・って思います。


ホテルとかも 全部とってあった状態での
唐突な ひらめき? って なんだろね?
虫の知らせ?



自分でも一体どーしたわけで
突然「帰ろ」とか 思ったのか 説明がつかないのですが

人間 そーいうことってあるんですよね。




とにかく 私は 運の強い女だな って思います。





また明日!









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2019年11月11日月曜日

タンゴの品格

昨夜はミロンガあそびをして来ました。




昔よく踊ったね という人々と会えるのも
私にとっては嬉しいことです。


綾子と 夜遅いファミレスなんかでご飯食べてると

独立後の開放感から 夜な夜なミロンガへ
遊びに行き、深夜にご飯を食べに行ってたことなんかを
思い出して
とっても楽しい気分になりました。



クンパル生も いろんなミロンガあそびを
楽しんでる様子を ちょいちょい耳にし、

とても嬉しく思います。





昔から ずっとそうですが、
どのダンス業界にも (社交ダンスでもサルサでも)

アマチュア主催のサークル系のものと
プロ主催のものとがあります。


タンゴ業界も ずっとそうです。



プロの先生たちが たくさんの人にダンスの技術や楽しさを伝え広め

それを受けたアマチュアの方が 公民館など公共施設を借りて
練習会を開くことで

そのダンスマーケットが拡大してゆくのですから

必要な流れであると思っています。



ですが、ここ数日書いているように
タンゴの

ことミロンガにおいては マナーが特殊です。


そして、ダンスのテクニックもまた複雑で
ちょっとの練習や 友達からいくつかの足型を教わったくらいで
踊れるようなものではありません。

きちんとしたリードフォローを勉強していないうちに

見よう見まねで 捻挫するようなサカーダをしたりするのは
あまりにも危険です。


この踊りの性質上  多くの場合 ケガをしたり
嫌な思いをするのは女性です。


ミロンガは 飲み会ではなく 
大人の男性と
大人の女性が集う場です。



たくさんのミロンガ情報があり、


お友達から誘いを受けることも多いかと思いますし、
教室で顔を合わす人からの誘いであれば
断りにくいという 義理も働くかもしれません。


でも
もし、ルールやマナー 秩序が保たれていないと
あなた自身が感じるミロンガであれば  毅然と
断る
行かない  という勇気も持ってくださいね。


ミロンガなら何でもアリというわけじゃないです。




大人として 正しい判断
できるようであって欲しいなと思います。




せっかく趣味で始めたタンゴなのですから

義理でミロンガに行くだなんて悲しいし、
あるいは わざわざ嫌な気分になるミロンガへ
行くだなんて・・・


あって欲しくないな・・・と思います。


あなたが これまで習って得た
タンゴの品格を落とさないようでいて下さい。







Amazonで本を5冊も一気買いしてしまいました!!!
明日から読書の時間が欲しいので
3日ばかり Blogの更新をお休みしますね。



この3日の間に いつもより多くの人に
今日の この記事を読んでもらえたらいいな。 いひ。





では。






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2019年11月10日日曜日

カベセオが進歩しない理由

昨日はDJが浸透してきたお話をしました。


そして イケてるカベセオをしているか?
ということですけども


昨日も タンゴ社会というのは ルールやマナーを
激しくアップデートしながら進んでいる と書きましたが



そうすると  自分が習い始めた頃に教わったマナーが
ふと気がつくとタブーに変わっている というこも
あり得るわけです。


例えば、カベセオなど  まさにそれです。



たった10年ほど前まで、
感じのいい誘い方 を推奨する形として

手を差し出して お誘いすることは 一般的であったかと思います。


それが 現在ではすっかりタブーな誘い方になりました。


なぜなら



          かっこよくない。





そして、手を出される誘いには断りづらい ということが
もっとも大きな理由でしょうね。



女性にとって 断る というのは なかなか 気を使うものです。
 (ある程度は気を使うことも大事と思います。ある程度は)
 (まるっきり気を使わない女性もいますけども)

そして断ることはリスクを伴います。


断ってるところを周りに見られれば
次のお誘いが来ないかもしれないからです。


そのような 妙に気を使うことや リスクを背負うことなく
断りやすい状態として
便利なのが カベセオなのですよね。


そして、男性にしてみても 断られた状況を周りに知られることなく
俺のメンツが保たれるので

カベセオは双方にとって良い 優れたシステムなのです。



イケてるカベセオをする男性は 遠くから誘える人だと思います。

私の記憶だと ブエノスのミロンガでは かなり遠い場所から
カベセオを飛ばしてくる人もいますし

近い位置だとしても

動かないで カベセしてる人が多い印象があります。

動かないって その場に居る状態でカベセオしてるってことね。


女性の方へ歩み寄りながらではない ってことね。

その場で動かずに、あるいは 遠い位置からのカベセオだからこそ
このシステムが成立する ということだと思うのです。




それでも  まだまだ  歩きながら 近寄りながらカベセオ という男性が
現状としては 多いですよね。

なぜでしょうか?




だって目を合わせてくれないから  とか


早くしないと取られちゃうから とか

そのような理由からでしょうかね。。



私は 特に後者だろうと考えてます。



これ、
歩み寄って手を出す という人が一人でもいる限り
ずーっと 本来の役割としてのカベセオは 根付かないかもしれません。

せーの で全員が絶対 歩み寄るのやめましょう とか
決めない限り(笑)



例えばさ




A男さんが 女性に向かって 部屋の反対側あたりから
カベセオ飛ばしてるとしますよね
その場で動かずにね





そこへ





ひょっこりB男が 女性の元へ歩いてきて
ササッと手を出したかと思うと
あっさり この女性をさらってしまうのです。






今 推定389人くらいの男性が
あるあるあるある 
って言ってる気がしますけども。




だから まだまだ一部のミロンガでは
B男が蔓延するのだと思われます。


せっかく A男がいても  B男が過半数に達すると
B男現象は感染してゆくのかもしれませんね。






それで、昨日の話では

女性としては そのように 明らかに
あたしの所へトコトコ歩いてきて
あたしに向かって手を出されたら

それが その日 その人と3タンダ目だとしても

なかなか断りづらいよね  っちゅーことです。








でもその、
同じ人と踊るのはどーかと思う っちゅー話も



これは 完全に女性の本音の本音を言えば

すごく楽しく踊れる
イケてる人となら
3タンダだろーが
4タンダだろーが
一晩中だろーが 
いくらでも踊りたいっちゅーの

ということなのです。




今 推定 587人の女性が
あるあるあるある
って言ってる気がします。





いや、でも 女性もね
何度でも誘いたくなる女性になるべく
努力がずっと必要だし、

男性も 何タンダでも踊りたいと言われる 男性になるべく
努力がずっと必要だし、



結局 なんで練習するの?  なんで踊ってんの? って話に
なったら

男性も女性も

自分と踊ってくれる誰かに
楽しんでもらうためです 

って言えたら


素敵だよね。







また明日。








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