象のようにむくんだ足をさすり
足の爪を切ってあげる
ポータブルトイレが届く
母 80歳の誕生日を迎えました。
2つの施設からカードをもらう
感謝
例えば、赤ちゃんは
1日1日出来ることが増えてゆき、
周りに喜びを与える というのに
1日1日出来ないことが増えてゆき、
周りに手伝ってもらうばかりになる というのは
どれほど辛いだろうと 思ってしまいます。
それでも前を向いて、
さて少しでも出来ることを出来るままでいる自分であれるよう
周りから熱いエールを受けまくって生きてゆく。
生きることを諦めないで がんばろー、って。
あまりにも頑に あきらめていると
エールを送ることさえ、周りもあきらめてしまうから
大変だけど
あぁ・・・あきらめちゃダメなんだな と思うのです。
自分がこうなった時、
あきらめず 周りに愛されるままでいられるだろうか
人間は 最期まで 愛される自分であることもまた
課題なんだなぁ。。。
今日も健やかで穏やかな1日でありますように
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