昨日 ここに書いたのに・・・・・
帰りの電車で 携帯から少し手直ししよーか・・・といじくってたら
また消しちゃった( ̄□||||!!
どーも操作性がよくない っちゅーか わかってないんだよなー
電波が途切れたりするから なんだよなあ~。。。。
昨日は 「マチスモとアドルノの関係について」を書いたんだけど
まあいーや。 また今度。
なんか・・・・・・・・「マチスモとアドルノ」 って
「マンモスノリピーは元アイドル」 って感じだな・・・・・
ぜんぜん ちげえ ( ̄ー ̄?).....??
まっ いーや。 それについてはまた今度書くとして・・・・・・・・・
今日のお題。 「男子の左手について考える」
クンパルでは、入門コースではじめて タンゴの組み方について説明する際
「男性の左手は、目安として女性の肩の高さ程度に、
手の平は内側へ向けましょう。ちょうど二人の中間にくるように」
といった感じで紹介している。
手の平を内側へ、というのは相手の女性を押したりしないように であるが、
これはあくまでも最初の練習基準で
自分の背の高さや、踊りの好みにより工夫がされるようになるといいですね とも
加えている。
では、実際に 男性の左手には どんなパターンがあるのか・・・
以下、 超 勝手に考察 r(-◎ω◎-)
その1 逆まねき猫タイプ
ちょうど 招き猫が向こう側へ手首をかえすように、その反対 つまり自分に向けて
手首をかえすタイプ
ひじも小さく折りたたんで、手を丸め込むような感じ。
女子は巻き込まれて ぶっちゃけ 「なんだこりゃ?」って思うかも ね。
動きの特徴は、まったり歩く系・オチョコルタードなど 狭い範囲でコンパクトに
動けるものを多用。 ミロンゲーロ・スタイルに多い。
こんな感じ
その2
逆まねき猫タイプのアレンジ、ガビート・スタイル。
(↑故・カルロス・ガビート)
ひじを円を描くように内へ向けつつ、頭より高く手をあげる。
こんな感じ
その3 出前タイプ
手の平を上に向ける。
ヌエボ技を使うタイプに多く、押す⇔引く のコネクションが必要になるため。
カラダが離れてオープンになった際に、手の平を返す という使い方をすることが多い。
手の平をかえす だなんて・・・ なんだか嫌な感じだねえ (;´▽`A``
出前タイプのアレンジが ガストン・スタイル。
ガストンというダンサーがいるんだけどね、
みよ~ん って 腕を高くあげて踊ってね・・これが また
ヤツがやると憎いほど かっけーんだなあ~ っく~っっ (≧▽≦;)
他にも カンジェンゲ なんかだと ひじをグッと後ろに引いたりするね。
ウルキサは胃のあたりでリードされてる気がするもんで(笑)そのせいか、
左手を横へ広く開くように思う。 招き猫タイプと対極したところにある感じ。
ショータンゴでは顔を見せるために低くしろ、って言われたことがある。
ああ!それから 柴田恭平タイプ! 人差し指だけ立てて踊る人 ( -_・)σ
で、今週金曜日のミロンガの ムチャ・タンゴでは
それら色々の 左手の使い方の紹介をまじえて やってみたいと思いま~す。
たぶん いつもの チーンを使いつつ。
結局、左手も どこにどーだったって踊れるんだけどね・・・(○´ε`○)
リードしてるのは 腕でなく 胸なんだから・・・・・。
ミロンガは(金)20:00~23:30 ¥2,500-です。
来てね~!!
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