2014年7月16日水曜日

看板大戦争


最近のことですが、やっとpivotに看板つけたんです。
念願の。


結論から言って、置かせてもらえないことになってしまいました。



残念 無念です。

こんなにステキなのが出来たのに。。。



ちょっと・・・単なる愚痴を吐き出すことになってしまうのですけど
読みたくない方はぜひスルーしてください......(ノ_・。)


この建物に入居が決まったとき、
すぐに看板のことが気にかかりました。

入居当時はすでに このスペースに書道教室さんと、行政書士さんの看板が
2つ並んでいて、
まあ、申し訳ないけど もう結構サビちゃってて あ〜あ って感じで、
そこに3つ目をズラっと並べるのもな〜・・・って感じだったんですよね。
3つ目ってことは 結構 奥に入っちゃうしね。
そしたら看板の意味ないじゃん だしね。


それで、そのとき、藤和ハウスという管理会社の担当さんに一応 ダメモトでですね
もし うちが制作費は負担するから 3社分合同で1つの看板をつくる場合
乗ってもらえますかね? ということを、
書道教室さんと 行政書士さんに 間に入って聞いてもらえます? と
お願いしてみたわけです。


すると どーやら行政書士さんは近々 出るかも っちゅーことらしいこと、
書道教室さんは 一応OKだけど うちが一番左端に書かれてて
ローソンの角を曲がって 目にはいるようでなければ どーのこーのどーのこーの・・

 めんどくせーな・・・・ という印象でした


で、実際 見積もりとってみたら 金額も結構いっちゃって

「すみませんけど 予算オーバーしちゃったので ちょっと見送りにさせてください」

と担当さんに言いました。

まさか めんどくせーからやめた とは言えないですしね。



それでも うちとしては やっぱり看板くらい欲しいわけです。

そこで、外壁にサインパネルか何かを剥がした痕があったので


ここに貼ってもいいですか? と聞いてみましたら

「では本社の宇野という者に直接電話して聞いてください」と言われまして。



しましたよ、おぎりんが。宇野という本社の人にお電話を。

その頃には 、なんだかんだで やっぱし行政書士さんは出られたらしく、
書道教室の看板1つになってました。


宇「壁面パネルはねー ちょっとマズイですね。共有の躯体ですから。」

おぎ「そうですか・・・では 書道教室さんの隣に置かせてもらうのは
   どうですか?」

宇「それは 住民の方から苦情とかが出た場合 御社のほうで対応して頂けるなら
  いいですけどねえ

と 言葉に笑みを含みながら 仰られました。


その電話では他に 雨漏りのことや、外灯についてのことなどを話し、
「その外灯の件につきましては見積もりをとりましてご連絡します」
で電話を切りました。

で、その外灯の見積もりの連絡とやらは待てど暮らせど ぜんぜん来ないので
「ああ 忘れられてしまったのだなー・・・」ということでスルーし、

うちのほうも看板は早く欲しいけれど

アルバイトさんが変わってしまったり、
新しい子がきたけど まだ仕事を覚えてなかったり
次こそ関税割当の申請が通らなければ マズイなー だったり
心配事が色々ありまして
ちょっとすぐには看板どころじゃない感じだったので
月日が経ってしまいました。


それで、この4月 念願の関税割当申請も通り(ヤッターーー!!!!)
これで晴れて本当に輸入業者として国から認められたじゃん という安心感とか
(安泰ではないけど)
ベル子もすっかり慣れたよねー とか
落ち着きまして 
ようやく看板設置に踏み切ったわけです。


宇野と電話で話してから 

そーよのー・・・7ヶ月くらいはかかってしまったかのう・・・


そして設置後、
藤和ハウス担当さんから メールが来ました。

「本社の方から 看板設置にはしかるべき書類の提出と支払いが必要であると
言われました」と。



ん???? 初耳!!!



つづきはまた明日。






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