先日 オリジナル・ラブの田島貴男さんの声がセクシーだ というのを
書きまして
以来 頻繁にそのセクシーな声に聞き入り、メロメロになっているのですけど
で、田島さんのBlogをも見に行きましたら
4月2日のDiaryに「歌うことの面白さ」というのが書かれてました。
一部抜粋しますと
歌は、スポーツと同じように体を使うけれど、
スポーツではない。
書きまして
以来 頻繁にそのセクシーな声に聞き入り、メロメロになっているのですけど
で、田島さんのBlogをも見に行きましたら
4月2日のDiaryに「歌うことの面白さ」というのが書かれてました。
一部抜粋しますと
歌は、スポーツと同じように体を使うけれど、
スポーツではない。
歌うほど、表現は深まり、謎も深まり、人生と繋がってきて、面白くなってゆく。
歌はスポーツではなく、芸であって、
その追求は、始まってしまえば終わりがない。
歌はスポーツではなく、芸であって、
その追求は、始まってしまえば終わりがない。
これを読んで ああ 踊りと同じだなあー と思いました。
この続きを 「歌」と書かれている部分を「踊り」に変換して
抜粋を続けます。
踊りの面白さ、素晴らしさ、不思議さに気づくときは、
「踊ること」の発見があるときで、
踊りがどんどん良くなっているときだ。
「踊ること」の不思議さ、面白さ、素晴らしさに一度気づいたなら、
その人が踊り続ける限り、
ずっと「踊ること」を発見し続ける長い長い旅がすでに始まっているのだ。
「踊ること」の発見があるときで、
踊りがどんどん良くなっているときだ。
「踊ること」の不思議さ、面白さ、素晴らしさに一度気づいたなら、
その人が踊り続ける限り、
ずっと「踊ること」を発見し続ける長い長い旅がすでに始まっているのだ。
実際の彼のDiaryは 「踊り」の部分がすべて「歌」で書かれてますよ。
この方、ボクシングも自転車も寄席もお好きで
もし出会っていたなら きっと恋に落ちていたのに だなんて
勝手なことを妄想したりしてます(笑)
ふふん。
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